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これはするどいとマスゴミに関するgeorgewのブックマーク (10)

  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

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    georgew
    georgew 2009/09/28
    痛快、一刀両断。質問力のなさは正に致命傷。
  • なぜ記者会見がオープンでなければならないのか - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 鳩山政権の会見が出だしからオープンにはならないことが決まってしまいました。 では、なぜ記者会見がオープンでなければならないのか。 もちろん世界の常識だからと言ってしまえば、それまでですが、重要なのはなぜそれが世界の常識なのか、です。 特定の社だけが入れるのはフェアじゃないとか、営業妨害とか、新規参入ができなくなるとか、記者クラブ所属の記者が取材をしなくなるからとか、いろいろなことが言われていますが、その核心的な部分はあまり議論されていないような気がします。 記者会見がオープンでなければならないわけ。それは、会見の出席に制限があると、記者会見が真剣勝負の場にならないからです。特定の社だけを相手にする記者会見を許せば、記者会見が政治権力とメディアの真剣勝負の場にならな

    georgew
    georgew 2009/09/16
    会見の出席に制限があると記者会見が真剣勝負の場にならないからです > 就任会見の場で雑誌/外国メディアの記者は開放継続の意志を問い質したらいいよ。
  • 早期教育を受けた子はAD/HDや発達障害になる? - 井出草平の研究ノート

    「パパ、ママたちへの警鐘 早期教育で病んだ子どもたちが増えている」 『週刊朝日』2009年09月18日号 (記者:中釜由起子) http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090909-02/1.htm 『週刊朝日』に元北海道大学教授の澤口俊之氏の発言として以下のようなことが載っていた。 元北海道大学教授で、現在、人間性脳科学研究所所長の澤口俊之氏は言う。 「いちばん重要なのは、脳の発達パターンに合わせるということです。われわれの研究所で、0歳児から追跡調査を続けたところ、早期教育を受けた子は、1歳児でもキレやすく、6歳くらいになると、多動性傾向が非常に強く、注意力散漫であることがわかりました。 今、幼児教室や幼稚園などでなされているIQテスト教育などは、科学的根拠がないものが多い。子どもの脳は未分化で、乳幼児のころに教えたことが脳の

    早期教育を受けた子はAD/HDや発達障害になる? - 井出草平の研究ノート
    georgew
    georgew 2009/09/14
    幼児教育批判をしたいがために、この記者はかつての過ちをまた繰り返ようなことを書いているのではなかろうか > こういう結論ありきの誘導記事には注意せねば...
  • この国の保守派のどのような主張が自民党をここまで衰退させたのか - 木走日記

    ●「日に新時代の到来」〜米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版) 31日付け共同通信記事から。 【09衆院選】「日に新時代の到来」 米紙 2009.8.31 11:21 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は30日、「日に新時代の到来」の見出しで、総選挙での民主党大勝を報道。選挙結果は事前の予想通りだったものの「日の現代史の分水嶺(れい)として後世に伝わるだろう」と指摘した。 記事は、日の有権者は、政権担当の経験がない民主党に「弱体化した経済と高齢化社会」への取り組みを任せる選択をしたと解説。 また、「指導者と政策優先事項の変化」により、米国などにとって、これまでの自民党政権に比べて対応が難しくなる可能性があると指摘。一方、民主党幹部が国連平和維持活動(PKO)や気候変動など国際問題での役割強化を約束しているとして、「より意欲的な同盟国となるかもしれない」とした。(共

    この国の保守派のどのような主張が自民党をここまで衰退させたのか - 木走日記
    georgew
    georgew 2009/08/31
    国内問題を軽んじ海外との関係をのみ重視する結果がこの国に何をまねいたのか > 対外関係は結局メンツの問題ばかりで実質を考えてないのよ。
  • 「ジャーナリスト」のみなさん、恥を知れ!~『秘密とウソと報道』 日垣 隆著(評:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    お昼時にやっている情報番組で、新聞をボードに貼り出して、「注目の記事」を紹介するコーナーがある。 「○○新聞の記事によりますと、△△が××ということなんですねぇ」 年配の男性がカメラに向かい、マーカーされた記事を指示棒で指しながら読み上げる。ときおりコメンテーターが「○○さん、それはどういうこと?」と詳細を訊ねる場面がある。 すると、読み上げ担当氏は妙な間で、記事に目をやったあと振り返り、「さぁ……」。 何度か「さぁ……」を目にするうち、わかったことがある。「さぁ」ひとつで、どうなんでしょうね、新聞には書いてありませから、わかりませんねぇという弁解になっているのだ。 その読み上げ担当氏は、腹のすわった人物で、漢字の読み間違えはしばしば、ボードを指しながらの読み方もたどたどしい。どうやら下読みすら為されていないご様子で、こんなのありかよと思うのだが、ずっとこんなのだから、テレビ的にはありなん

    「ジャーナリスト」のみなさん、恥を知れ!~『秘密とウソと報道』 日垣 隆著(評:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2009/08/21
    たとえば、「という」問題である > 裏取りをサボる癖は異常。コメントの曲解捏造も酷いし。
  • 朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年7月18日(土)西松元社長有罪―政治はどう応えるのか - finalventの日記

    今回の事件について、小沢氏は「やましいところはない」と胸を張ってきた。しかし、その影響力を頼ろうとした業者から10年間で約1億4千万円を受け取り、その大半が偽装献金だったと法廷で認められた。改めて説明が聞きたい。 法理というのは「改めて説明が聞きたい」という問題ではないんだけど。 今回の検察捜査に対しては、「総選挙が取りざたされている時期の強制捜査は異例であり、不公正な検察権力の行使だ」といった批判が起きた。 しかし、選挙の前に明らかになった政治とカネの実態は、有権者にとって、今の政治を考えるための大事な判断材料といえるのではないか。 青臭いこと言っているよ。政治にとって重要なのは、結果を導く構想。日がどう存続するかということ。清廉でも無能な政治家なんか不要。

    朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年7月18日(土)西松元社長有罪―政治はどう応えるのか - finalventの日記
    georgew
    georgew 2009/07/18
    政治にとって重要なのは、結果を導く構想。日本がどう存続するかということ。清廉でも無能な政治家なんか不要 > ほぼ同意。はっきり言って献金問題突付くのはもううんざり。
  • egawashoko.com

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    georgew
    georgew 2009/07/17
    感情が理性を凌駕し、拉致問題はタブーと化している > ドキッとさせられる論評。これでは北朝鮮が崩壊でもしない限り永遠に解決しない。
  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

    georgew
    georgew 2009/06/27
    多くのメディア関係者たちが抱くその恐怖には、恐怖の容量に見合うだけの本質はきっとない。どこかで水増しされている > バーニング陰謀説は根拠ないという疑惑。週刊誌も盛んに書き立ててたが一体なんだったの??
  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html

    georgew
    georgew 2009/04/24
    本当に身柄を拘束されて、 自宅を捜索されなければならないような「事件」だったのでしょうか > 同感。マスゴミは完全に警察の犬と化してる。
  • 愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき

    まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37

    愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき
    georgew
    georgew 2009/03/25
    妊婦ランナーを明らかに称賛しています。称賛するという事は、今後この記事に見習って妊婦ランナーが続出する事を称賛するという事です > 松村邦洋のこともあったことだし手放しで賞賛できるとは思えないな。
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