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暗黒面と自称評論家(笑)に関するgeorgewのブックマーク (8)

  • 地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました

    2011年7月24日までに現在のアナログ放送は完全終了してしまい、地上デジタルに移行せざるを得なくなるわけですが、一体何のメリットがあるのかというと「画質が良くなるだけ」というのが現状です。地デジはすべて暗号化されており、地デジ専用のチューナーでないと受信できません。そのため、現在販売されている地デジチューナーにはすべて「B-CASカード」という謎のカードが同梱されており、B-CASカードを挿入していないと地デジは見ることができない仕組みになっています。 これが地デジの普及を妨げる原因となっています。なぜかというと、B-CASによる暗号化解除の仕組みを搭載するためムダにチューナーの価格が押し上げられて高くなり、加えて無料放送なのに暗号化されることでコピー制限され、アナログ放送と同様の利便性が皆無になっているためです。はっきり言うと百害あって一利なし、地デジが普及しない諸問題の根源と言っても

    地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました
    georgew
    georgew 2008/06/26
    海外記事の適当翻訳でお茶を濁すのはやめて自称調査報道に路線変更したいGigazineの巻。
  • それでもiPhoneが売れない9つの理由 | デジタルマガジン

    Copyright © 2008 Apple Inc. All rights reserved. 画像引用元 先日「iPhoneは売れない」という記事を書いた。そして昨日、ついにiPhoneの詳細なプラン内容が発表された。その内容は私にとって嬉しいものだった。このプランならイケるんじゃないかと小躍りしつつ、買いそうな友人数人にメールを送ったのだが内容はつれないものだった。 どうやら私のような人間は、世間と乖離しているようだ。iPhoneは売れない。iPhone専用のプランが発表され、それは魅力的なものだったが、それでもiPhoneは売れないのだ。その理由を説明しよう。 1.FeliCaなどの電子マネーに対応していない 私の住んでいる田舎では電子マネーを利用している姿なんて滅多に目にしないが、どうやら都会では頻繁に利用されているようだ。iPhoneにはこの機能がない。携帯電話であれもこれも済

    それでもiPhoneが売れない9つの理由 | デジタルマガジン
    georgew
    georgew 2008/06/25
    iphone一番の懸念はどうせ廉価モデルが次々出てくるであろうことか。
  • Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 ネット全盛のいま、“紙の新聞に未来はあるのか?”といった議論がしばしばなされる。先日は大手新聞社の社会部長が、「ネットと比べ、新聞は見出しや記事の大きさからニュースの価値判断が分かる」と話した(参照リンク)。今回は、新聞業界についてMBA的知識を織り交ぜつつ分析してみよう。 筆者の結論は、単純だ――新聞社に未来はない。新聞のどこが強くて、どこが弱いのか? なぜ、新聞のビジネスモデルは崩壊したのだろうか。 新聞社の「圧倒的取材力」 まず最初に、大手新聞社のどこが強いか確認しておこう。多少なりと報道現場を見てきた者として言わせ

    Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)
    georgew
    georgew 2008/05/27
    広告モデルが一筋縄では行かない指摘は良いとしても全体的に新鮮な分析は何らなし。MBAってこの程度なのかと(苦笑)。
  • 超映画批評『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中)

    『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中) Yasukuni 2008年5月3日より渋谷シネ・アミューズほか全国順次ロードショー 2007年/日+中国合作/カラー/123分/配給:ナインエンタテインメント このまま公開するのは大いに問題がある 右翼勢力の妨害行動により一部の映画館が上映を取りやめた件で、「表現の自由の危機」うんぬんを語り大騒ぎしている団体・メディア等は、表現の自由というものを根的に勘違いしている上、問題の質について不理解あるいは意図的に隠そうとしている。 編集で印象操作 日在住19年間の中国人、李纓(りいん)監督(『味』(2003)など)による靖国参拝問題についてのドキュメンタリー。 李纓監督は89年当時はこの問題を知らず、桜の名所たる靖国神社に花見にさえ行っていたという。だが政治・外交問題だと知ると10年間かけ取材・撮影、作を完成させた。多くの日人に知っ

    georgew
    georgew 2008/05/01
    興行界陰謀説は頂けない。それは単なる結果論だろう。「映画」評になっとらん。
  • マリファナはアルコールより安全で、危険度はカフェインと同程度?

    アルコールとマリファナでは致死量が全く違い、脳に与える影響もマリファナの方が少ないということのようです。マリファナに関してはコロラド大学やアパラチア大学を含む多くの大学で議論がされ、アルコールとマリファナ摂取のペナルティが同等に設定されているとのこと。 詳細は以下から。Is Marijuana Safer Than Alcohol 薬学者のジャック・ヘニングフィールドによる薬物の危険度比較表。DEPENDENCE(依存性)、WITHDRAWAL(禁断症状)、TORELANCE(耐性)、REINFORCEMENT(習慣性)、INTOXICATION(中毒性)の5つで危険度が表されていて、数値が大きいほど影響が大きくなります。 グラフは左からニコチン・ヘロイン・コカイン・アルコール・カフェイン・マリファナの値。このグラフによると全ての点でマリファナはアルコールより安全で、他の薬物と比べると総合

    マリファナはアルコールより安全で、危険度はカフェインと同程度?
    georgew
    georgew 2008/02/21
    大昔からの議論の繰り返し。大麻は条件次第でbad tripする危険性あるから一概に安全などとは言えないと思うね。
  • 事業承継税制の「拡充」は、日本の競争力を下げる(・・・のではないか) | isologue

    磯崎さんのおっしゃっていることは、一部は真実をついていると思いますが、次のような問題点があると思います。 (1) 子供が親の会社を相続で継いだ場合に、将来、発展するかどうかは未知数のことが多いので、その時点で潰した方が国民経済上有利かどうかは不明です。他方で相続税は、10ヶ月後には有無を言わさず取られるわけですから、将来、イケテル会社になるはずの会社まで、相続税負担によって苦しむことになります。事業承継税制は、イケテル会社の成長の目をつむことを回避する意味があります。 (2)イケてない会社は、いずれ潰れるわけですが、相続という偶然の事象で、潰れる時期を早める必要もありません。 (3) 事業承継税制の是非を論ずる前提として、非上場株式の原則的評価方法が正しいのかという問題を論ずべきだと思います。株式の評価が「経営者の能力に大きく依存してる会社である場合には、経営者が死亡したときの株式の評価は

    georgew
    georgew 2008/01/19
    色々ごった煮の議論。ゾンビ企業問題視は同意だが、イケてる中小だって相続税のためにオーナーが資金繰り圧迫される理不尽な例もあるわけだからね。それを緩和するのがなぜいけない?
  • 爆笑司会番組が大惨敗 太田光「偉くなりすぎた」

    爆笑問題が司会したフジテレビ系の紅白裏番組が低視聴率に終わったことが、ネットで話題を集めている。有名タレントが多数出演しただけに、爆笑の2人の力不足、特に、太田光さん(42)のKY(空気読めない)ぶりに原因を求める声も聞こえる。 視聴率は、1ケタ台の3.2% 2007年大晦日のNHK紅白歌合戦は、歴代ワースト2位の30%台という低視聴率だった。その分、民放各局の裏番組に視聴率が分散した形となった。 サンケイスポーツの2008年1月3日付記事によると、関東地区での視聴率では、TBS系の格闘技番組「K-1プレミアム」の14.7%(第2部)が裏番組のトップ。続いて、日テレビ系のバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」が12.4%、テレビ朝日系のバラエティ番組「よゐこ無人島0円生活」が11.8%、テレビ東京系の格闘技番組「ハッスル祭り」が4.0%と続く。「ハッスル祭り」の4.0

    爆笑司会番組が大惨敗 太田光「偉くなりすぎた」
    georgew
    georgew 2008/01/07
    企画が糞であったにもかかわらず太田一人をスケープゴートにするの愚。判で押したように麻生千晶のコメント。
  • 音楽と政治 - 池田信夫 blog

    には、客観的な音楽批評が成立していない。レコード会社に勤務する友人の話では、営業の大事な仕事音楽評論家の先生を接待し、ライナーノーツを書いてもらって「原稿料」として多額の賄賂を出し、音楽雑誌でほめてもらうことだという。そもそもライナーを書いた人物が堂々とそのCDの批評を書く音楽雑誌なんて、世界のどこにもない。 その結果、『レコード芸術』などでほめられる指揮者や演奏家は、20年ぐらい前からほとんど変わらない。フルトヴェングラーやベームなどの巨匠の「名盤」がいつまでも推薦される一方、古楽器などの新しいスタイルはほとんど紹介されず、現代音楽は無視に近い。これに対して、海外(特にアメリカ)の批評の特徴は、20世紀の音楽に大きなスペースをさいていることだ。書は、New Yorkerの批評家が現代音楽をその歴史的背景との関係で論じたもので、「音楽からみた20世紀の歴史」ともいえる。 音楽

    georgew
    georgew 2007/12/02
    権威に弱いからなぁ、日本人は。権威主義/ブランド主義で思考停止。はてなーのモチオ言説熱狂とちょっとダブるんだよな(苦笑)。
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