阪急阪神百貨店が有楽町マリオン内「有楽町阪急」の全面改装で新たに誕生したメンズ専門館「阪急MEN'S TOKYO」に、オープン日の15日(土)と翌16日(日)の2日間で約10万人の来場者があったと発表した。また、売上は2日で2億円を突破。同社は、周辺の百貨店等の紳士服の売上状況から年間の目標を約120億円と掲げている。 阪急メンズ東京好調な滑り出しかの画像を拡大 初日は、正面入り口前の館に入るための行列と晴海通り沿いの「SOPH.(ソフ)」「mastermind JAPAN(マスターマインド)」の限定品購入のための行列を合わせて約600名が並んだと阪急MEN'S TOKYOが発表。全館通して160種類におよぶ限定品を求めて、男性客らが訪れていたようで、特に「UNDERCOVER(アンダーカバー)」をはじめスタイリスト野口強氏による編集売り場「GARAGE D.EDIT(ガラージュ D.
ICT総研は10月24日、スマートフォンの電波状況に関する実測調査の結果を発表した。同調査は、2011年5月に計測した調査の続きという位置づけで、さらに対象地域と測定地点が拡大されている。 今回、対象の機種は携帯電話事業者4社のスマートフォン(Android端末とiPhoneで計6機種)で、首都圏、東海・関西、東北の72測定地点においてデータ通信速度を測定する手法で調査が実施された。1機種当たりの合計測定回数は1,080回。 前回調査では、対象とした首都圏、東北地方ともにauが最速だったが、今回の調査でも首都圏・東北地方の下り回線速度ではauのAndroid 端末がトップだった。東海・関西地方の下り回線はイー・モバイルがトップ。上り回線は首都圏、東海・関西、東北のいずれにおいてもイー・モバイルが最速だった。 首都圏では、下りはau Android 端末が最速(1.10Mbps)で、ソフトバ
知人が退会出来ないことで有名な GREE を退職出来ない話。 匿名ダイアリーにでも書こうと思ったが、文章および内容の責任を明らかにする為に名前を明らかにして書く。 知人がグリーを退職しようとしている。その人がグリーに入社した経緯を書くとその人を簡単に特定出来てしまう。しかし簡単に書くと、 100% 本意で入社したとは言えない(と僕は傍目に見て思う )。 その知人は極めて優秀なインフラエンジニアだ。コードも書ける。得難い人材と言えると思う。 しかし一身上の都合でグリーを退職することとなり、その旨会社に伝えたところ「辞めるなど許さない」「君は四人分の働きをしていたのだから四人分の金を払え」などと極めて理不尽な、脅し としか受け取れないリプライを受けていた。 さらに退職にあたって「IT エンジニアとして今後一定期間働かないこと(要約)」極めて受け入れ難い契約を追加で要求された。 また退職の書面が
都市伝説で「GREEの課金ユーザーはトラックの運チャンかキャバ嬢」なんて話をよく聞きますが、 もはや重課金ユーザーになった私としては、「そんなことはないよ」と言いたいです。 では誰が課金ユーザーなのか。 私が思うに、それは 『普通のサラリーマン』 であるように思います。 ドリランドの中には、過去の記事にも触れているように、 仲間を集めないと倒せないキング(ボス)というものがいて、 こいつを倒すときに、仲間の携帯電話と連動している「支援要請メール」を出すわけです。 すでにボクの仲間は月5万円近く使っているんであろう人達でがたくさんおりまして(持っているカードを見ればわかる)、 で、この支援要請メールの時間を計測してみました(単位は件数です。つまり1時台に4件あったと見てください)。 計測期間:10/17(月)~10/23(日) 個人的な思いもあるかのしれないけれど、 このグラフのから見えてく
学生を対象とした開発イベント「ブレークスルーキャンプ 2011」の審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が9月16日に開催された。次々に学生スタートアップのプレゼンテーションが繰り広げられる中、審査員席で筆者はもちろん、隣に座っていたMOVIDA JAPANの孫泰蔵氏までもが立ちあがった。オオオオッー! 会場にもどよめきが広がり、その場にいた200名近いオーディエンスは画面に釘付けになった。 その作品の名は「Facematch」(フェイスマッチ)。東京工業大学 合田武広氏、早稲田大学 伊香賀淳氏、東京電機大学 太田真明氏、大阪工業大学 張巧実氏、名古屋芸術大学 大橋弦也氏ら5人によるチームによるプロジェクトだ。主張したいメッセージはひとつ。とてもシンプルにまとまっているのが印象的だ。 気になる人ともう一歩近づくためのアプリ Facebookに登録されている知り合いと、その先のソーシャ
印刷 衆院議員の公務用パソコンや衆院内のサーバーが今年7月以降、サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、議員ら衆院のネットワーク利用者のIDとパスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。少なくとも約1カ月間、盗んだ側が議員らのメールや文書を「盗み見」できる状態だったという。衆院事務局やサーバーを保守するNTT東日本が調査している。 国会関係のサーバーがサイバー攻撃を受け、IDとパスワードが盗まれたことが明らかになったのは初めて。ウイルスは外部からメールで送り込まれ、外交や防衛など国政の機密情報が狙われた可能性がある。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク秘密保全法案、12年提出確認 サイバー攻撃対策も強化(10/7)民間有識者含めサイバーテロ対策検討 官房長官発表(9/27)内閣府サイト攻撃「大きな支障ない」 官房長官会見(9/20)サイバー
日本はTPP交渉に参加するのか否か…政府が結論を急ぎだしたことから、政界、メディア、そしてネット世界でも賛否を巡って議論が活発化しているが、反対論にも賛成論にも思うところがいろいろある。 今回の論争は、自由化反対の常連である農業関係団体が異業種を巻き込む「統一戦線」を組むことに成功した点が目新しい。「TPPが農産品自由化だけだと思ったら大間違い」というのである。 なるほど、ネットに盛んに流されている反対意見をみると、TPPが及ぼす影響が懸念される農業以外の分野として表1の諸点などが挙げられている。反対論の共通した特徴は、懸念の論拠として米国政府が米ビジネス界の対日要望をとりまとめた 「年次改革要望書」 (日米双方が要望をまとめてぶつける対話。 いまは「日米経済調和対話」という)を挙げていることだ。 これら懸念のすべてを「荒唐無稽」と一笑に付すつもりはないが、幾つもの誤解があると思う。 「2
iPod革命10年、2500円のLP試聴させずに売りつけていた時代から、85円のアプリで詐欺だ訴訟だと騒がれる時代へ iPod革命10年…160億曲販売でCD激減という見出しがYahoo!ニュースに載った関係もあり、多くの方がこのニュースに反応してますね。 iPod革命10年…160億曲販売でCD激減 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ちょっと眼についたところとしては、イマドキの若者はジャケ買いとかしないんだろうな…という指摘、 これ自分に置き換えると、中学高校のあたりでしょうか、LPレコードが2500円してた頃に、親から無条件に渡してもらえる小遣いが3000円だった自分にはジャケ買いというのは、有り得ない贅沢、、、衝動買いの極地であった訳でw それなりに自由になるお金が出来た頃には、やはりジャケ買を実践したことあった訳ですが、よくよく考えると、自分の好きなアーティストであってもどん
BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS ラッパーのMCハマ−がGoogle対抗の検索エンジンを準備中という記事が米国のCNNのニュースに掲載されていました。そのサービスは「WireDoo」という名前だそうです。 MC Hammer launching his own search engine - CNN.com WireDooは現在プライベートベータ状態で誰でも使える状態ではありません。 WireDoo それにしてもGoogleに勝負を挑むというのは相当すごいアイディアがないと思うのですが、WireDooはどんな特徴があるのでしょうか。 "It's about relationships beyond just the keywords," ということで単なるキーワード検索
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