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2016年8月15日のブックマーク (8件)

  • インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    街を歩くと、やたらインドカレーの店を見かけることが増えたと感じるのではないだろうか? 事実、インド料理店の名目でタウンページに登録されている飲店は’07年の302件から‘14年の1773件と7年間で約6倍に増加(出典:タウンページデータベース)。 その原因として「在日インド人が増えたこと」「日人のエスニック料理への関心が高まったこと」など、さまざまな言説が語られるが、そもそも根的な理由は「出店コストの安さ」と指摘するのは経済評論家の平野和之氏だ。 ⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=105439 「ラーメン店などは2000万円~3000万円程度かかることもざらですが、インドカレー店は1000万円程度で、居抜きで安くあげれば数百万円程度でも出店できる。その理由は立地です。ラーメン店など、薄利で客の回転が重要な飲店の場合は1階であることが必

    インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    georgew
    georgew 2016/08/15
    ブローカーの存在はともかく、中の人は大抵インド人ではなくネパールやパキスタン系というのは知ってたので個人的にインド料理屋は敬遠するようになった。ネパール料理と正直に謳ってる店はまだいいけど。
  • ブロッコリーがうつ予防に効果 千葉大教授ら発表 薬頼らず発症抑制の可能性 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉大学社会精神保健教育研究センターは、ブロッコリーなどの野菜に含まれる化合物「スルフォラファン(SFN)」が、うつ病の予防や再発防止に効果があることを突き止めた。研究した同センターの橋謙二教授(57)は「身近にある化合物で(症状の発症率が)劇的に変わるとは」と驚きの表情。不明な点が多いうつ病のメカニズムを解明する一筋の光になりそうだ。 SFNは主に緑黄野菜に含まれる。特にブロッコリーの種を発芽させた「スーパースプラウト」には、ブロッコリー約1キログラム相当の高濃度のSFNが含まれており、がん予防などにも効果が期待される。 橋教授は、同大大学院の学生らとチームを組み、2013年に研究を開始。東北大学の山雅之教授や品メーカー「カゴメ」の協力を得てマウス実験を重ね、先月、研究成果を発表した。 実験では、大きさの違う2種類のマウスを同じケージに入れ毎日10分間、攻撃的な大型マウスに

    ブロッコリーがうつ予防に効果 千葉大教授ら発表 薬頼らず発症抑制の可能性 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    georgew
    georgew 2016/08/15
    ストレスを与えても健康なマウスと同等程度の70%近い割合で甘い水を飲んだことから、うつ病の発症が抑えられたと考えられる > すごい飛躍。人体への効果は要検証。
  • シン・ゴジラに出てくる日本人はファンタジー(古谷有希子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    話題のシン・ゴジラを観てきたのだが、とにかくすごかった。 「日の怪獣映画が、ジュラシックワールド並みにすごいことになってる!かぶりものじゃなくなってる!」という映画としてのレベル感がすごいだけではない。 何がすごいって、音楽も含めてエヴァンゲリオンで感じた興奮が感じられること。 やはり、庵野秀明監督だなぁ、というカメラワーク、シーンごとの圧倒的情報量。 観終わった後には「私たち日人はまだまだできる!」という希望すら覚えてしまう。 音楽エヴァそのもの+初代ゴジラで、映画音楽好きの私にとってはウハウハもの。 しかし、当にすごいのは、そんなちんけな感動ではない。 冷静に考えたら、エヴァンゲリオンの最終話の展開、その後の映画版の結末を考えたら、「日人はまだまだできる」みたいな話で終わってること自体がありえない。 エヴァの終わり方なんて、「人間なんか生きてる希望もなし」みたいな絶望的なもの

    シン・ゴジラに出てくる日本人はファンタジー(古谷有希子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    georgew
    georgew 2016/08/15
    私たち日本人が見て・聞いて喜ぶ、いかにも本物っぽい「日本」が、虚構であるという事実そのものを描いているとんでもないドキュメンタリー映画なのかも > 面白い視点。ブコメでなぜか炎上。
  • 【東京都知事選】宇都宮健児氏が出馬を断念した内幕を明かした! 「早く降りろ」と大量メール 「これでは市民運動は衰退する…」(1/4ページ)

    東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、一時は立候補を表明しながら、告示前日の7月13日に立候補を見送った元日弁護士連合会会長で弁護士の宇都宮健児氏(69)が産経新聞のインタビューに応じ、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産など推薦=を野党統一候補として擁立する際のいきさつなどを語った。(三枝玄太郎) ――立候補断念の際の記者会見でもおっしゃっていましたが、誹謗中傷があったようですね 「7月11日に野党共闘という形で鳥越さんが立候補することになり、私の選対事務局には『降りろ』といった電話やメールが殺到していたんです」 ――帝国ホテルで鳥越さんと会われたんですよね 「12日に鳥越さんが帝国ホテルで出馬会見をしました。その後にお会いしました」 「最初は古賀(茂明元経済産業省官僚)さんが立候補するという話でした。古賀さんはテレビやラジオで『宇都宮さんと話したい』とおっしゃっ

    【東京都知事選】宇都宮健児氏が出馬を断念した内幕を明かした! 「早く降りろ」と大量メール 「これでは市民運動は衰退する…」(1/4ページ)
    georgew
    georgew 2016/08/15
    惨敗の総括をして原因を突き詰め、改革を進めなければ同じことを繰り返すだけです > 同意。産経にしては良いインタビュー記事。
  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

    マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談
    georgew
    georgew 2016/08/15
    この人は大物だわ。
  • 今見るとスゴイ『バブル時代のOLのファッション』に驚きの声なつかしむ声「こんな格好で仕事してたのか」

    ピヨコ@姐さん @piyocop1054p グラン山貴とかプライベートメニューとか着てwwwwww プリティコンサバ系を目指してたから、こんなイケイケギャル(死語)じゃなかったけど。昔の服の肩パットがガンダムって言われてたのよくわかるwww  >RT 2016-08-13 00:50:15

    今見るとスゴイ『バブル時代のOLのファッション』に驚きの声なつかしむ声「こんな格好で仕事してたのか」
    georgew
    georgew 2016/08/15
    今より格段にカラフル。今はドレスダウンも浸透したのでここまで肩肘張ったスーツで決める場面も少なくなったんだろうと思う、違和感を感じるとすれば。
  • 石田純一に1億2千万の損害賠償請求 東国原が“暴露” 都知事選出馬騒動で/デイリースポーツ online

    石田純一に1億2千万の損害賠償請求 東国原が“暴露” 都知事選出馬騒動で 拡大 タレントの東国原英夫が13日、カンテレの「胸いっぱいサミット」に出演し、都知事選出馬騒動のタレント・石田純一が1億2000円の損害賠償請求をされていると“暴露”した。 東国原は「出るっていう記者会見ならまだ分かる。それが仕事仲間にも相談せず、一番最初に言わなきゃいけない奥さんにも言ってなくて。それで、中途半端に『野党統一候補だったらで出てもいいですよ』とか言って。結局だめになる。政治もだめになる、仕事もダメになる」と改めて、石田の取った行動を批判した。 続けて自身が得た情報として「ある放送局から1億2000万円の損害賠償が来ているらしい。奥さんの出た分も損害賠償来ているらしい」と明らかにした。 驚く共演者をよそに、「そんなことも計算せずに、何であんな軽はずみなを行動したのか」と首をかしげた。 さらには「誰かが(

    石田純一に1億2千万の損害賠償請求 東国原が“暴露” 都知事選出馬騒動で/デイリースポーツ online
    georgew
    georgew 2016/08/15
    事務所スタッフ等このような法的リスクを忠告する奴いなかったのかよー...
  • 就活生悩ませるサイレント 実態に迫る|NHK NEWS WEB

    6月に大手企業の面接が解禁になり、2か月余りがすぎました。去年はオワハラ(企業が学生に内定を出す代わりに、就職活動を終えるよう強要すること)が問題になりましたが、ことしは新たな問題、サイレントが学生を悩ませています。 サイレントとは、企業が学生に「面接の合否を伝える」と約束しておきながら、長期間にわたって連絡せず、待たせ続けることです。これまでにも一部の企業で見られましたが、ことしは特に目立っています。 おはよう日の笹川陽一朗ディレクターが、その実態に迫り、背景を解説します。 就活中の学生悩ませるサイレント サイレントの現状を知りたいと、まず訪れたのが都内の就活カフェです。就職活動中の学生専用のカフェで、新卒採用を実施している企業の情報などを自由に閲覧できます。 店内にいた大学4年生たちに聞いたところ、多くの学生が「ことしの就職活動でサイレントを経験した」と答え、「合格しても、不合格

    就活生悩ませるサイレント 実態に迫る|NHK NEWS WEB
    georgew
    georgew 2016/08/15
    1か月後、2か月後に『では次の選考をしましょうか』という状況を保険としてかけている > 人を愚弄するにもほどがある。期間限定新卒一括採用という特異な慣行の弊害としか考えれらぬ。