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2018年12月25日のブックマーク (12件)

  • GMO、仮想通貨マイニング開発中止 特損355億円 「世界トップ性能」うたうも冷え込みに耐えきれず

    GMOインターネットは12月25日、2018年第4四半期決算で仮想通貨マイニング事業について約355億円の特別損失を計上すると発表した。仮想通貨価格の下落を受けた需要の減少などにより、収益性が悪化したという。マイニング事業のうち、マイニングマシンの開発・製造・販売事業は継続しない。 特別損失355億円の内訳は、自社設備によるマイニング事業の減損損失115億円と、マイニングマシン事業の債権譲渡損240億円。 GMOインターネットは17年12月から、100%子会社のスイス法人GMO-Z.com Switzerland AGで自社設備による北欧地域での仮想通貨マイニングや、マイニング専用マシンの開発を進めてきた。 しかし、仮想通貨価格の下落や、同社の想定を上回るグローバルハッシュレートの上昇により想定していたハッシュレートシェアを得られず、マイニングの収益性が悪化していた。 マイニングマシンの開

    GMO、仮想通貨マイニング開発中止 特損355億円 「世界トップ性能」うたうも冷え込みに耐えきれず
    georgew
    georgew 2018/12/25
    昨年の狂騒の煽りで今年はほんと仮想通貨で死んだ方々多かったろうと思わせるような象徴的なニュース。
  • 「正社員なんて肩書だけ」残業代も賞与もない過酷な現実:朝日新聞デジタル

    2008年のリーマン・ショックでは、「内定切り」や「派遣切り」などの形で多くの若者が職を奪われた。それから10年。就職内定率が上向くなど、若者の雇用環境は改善しているかにみえる。だが、正社員とは名ばかりの不当な働かせ方も横行している。 「正社員なんて肩書だけで、会社は守ってくれないことを身をもって知りました」。埼玉県の男性(32)はリーマン・ショック後の10年の会社人生を振り返り、そう話す。 就職活動をしたのはリーマンの翌年の09年度。いちどは大手不動産会社の内定を得たが、市況の冷え込みを理由に取り消された。その後、50社以上の試験を受け、卒業直前に内定が出たのがインターネット回線の訪問販売を手がける創業3年の会社だった。 「全員正社員雇用」。求人情報にあった言葉に引かれたが、仕事は過酷だった。提示された労働条件は「勤務時間 午前7時~午後10時」「月給18万円 残業代・賞与なし」。実際は

    「正社員なんて肩書だけ」残業代も賞与もない過酷な現実:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2018/12/25
    正社員とは名ばかり > これ言い得て妙だな。みなし残業とかで奴隷化しまくってるからね。この点はきっちりチャージできる派遣やバイトの方がまだましかも。
  • 二重国籍禁止は違憲、在外日本人らが提訴 「時代にそぐわず」 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    【12月24日 AFP】日人に生まれても、外国籍を取得すれば日国籍を失うとする日の国籍法の規定は憲法違反だとして、海外に住む日人らが日政府を相手取って訴えを起こしている。二重国籍になった時点でやむを得ず日国籍を離脱した日人は、100万人に上るとも推計される。原告らは、国籍法の規定は「時代遅れ」だとして、日国籍保持の確認や制度の改正を求めている。 白石由貴(Yuki Shiraishi)さん(34)は東京の空港の入国審査場を通過した時、情けなさに打ちひしがれたという。両親が日人用のレーンを素早く通り抜けていった一方で、白石さん自身はスイスのパスポート(旅券)を目立たないようにしながら、外国人の列に並んでいたのだ。 海外で生活する日人には、白石さんのように、二重国籍になったために日国籍を放棄することを余儀なくされた人が大勢いる。日は、世界で50か国ほどにとどまる、二重国

    二重国籍禁止は違憲、在外日本人らが提訴 「時代にそぐわず」 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
    georgew
    georgew 2018/12/25
    「時代にそぐわない」のかどうかは不明だが、二重国籍ってむしろ負担にならないのかね。税金の問題とか、徴兵とか。
  • 「報酬1億円超えはまずい」菅長官の一言、経産省が豹変:朝日新聞デジタル

    国内最大の官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)が経営陣に高額の成功報酬制度を導入し、年によっては報酬が1億円を超す可能性がある――。11月3日の土曜日、JICが経済産業省と検討してきた高額報酬案を朝日新聞が1面で報じると、経産省の幹部らは週明けにあわてて首相官邸に説明に走った。

    「報酬1億円超えはまずい」菅長官の一言、経産省が豹変:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2018/12/25
    アホだよねー。ほんとアホだ。
  • 免許を取得したら自分だけ別室に呼ばれ「あなたと同姓同名で年齢、生年月日が全く同じ人がいるので、その人が犯罪を起こした場合巻き込まれる事があります」と言われた

    同姓同名、生年月日、年齢まで同じだという人がどこかにいると、身に覚えのない事態に巻き込まれる可能性もあるかもしれません。 渡辺僚一 @watanaberyoichi 免許を取った時、僕だけ別室に呼ばれ「名古屋にあなたと同姓同名で年齢と誕生日がまったく同じ人がいます。彼が犯罪を起こした場合、あなたが巻き込まれることがあります」みたいな説明をされたことをふと思い出す。会うことはないでしょうけど、今年も元気でしたか、名古屋の人!

    免許を取得したら自分だけ別室に呼ばれ「あなたと同姓同名で年齢、生年月日が全く同じ人がいるので、その人が犯罪を起こした場合巻き込まれる事があります」と言われた
    georgew
    georgew 2018/12/25
    こういう同一性の問題をマイナンバーが解決するのかと思いきや。
  • 今年、JavaScriptでの仕事の幅を広げた技術6選 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは。久しぶりのQiita投稿です。 今回は「ex-KAYAC Advent Calendar」の13日目の記事として寄稿させていただきます。 さて、改めて私の今やっていることを紹介させていただきますと、独立してから株式会社Lucky Brothers & co.という会社を設立し、主にWebの受託制作を行っています。 かれこれ3期目に突入致しました。 アドベントカレンダーということで改めて2018年という年を振り返ってみたのですが、一言で言うと「今年はフロントエンドエンジニアにとって大きな当たり年であった」と言えるのではないかと

    今年、JavaScriptでの仕事の幅を広げた技術6選 - Qiita
    georgew
    georgew 2018/12/25
    Nuxt.jsは今年に入ってから急激に目にする機会が増えた。今後主流になるのかも。
  • なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? / 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

    なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー 情報 #メリトクラシー#新刊インタビュー 「現状の高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜は、知識の暗記・再生に偏りがち」であり、「真の「学力」が十分に育成・評価されていない」。こう言われると、素直にうなずいてしまう人は多いだろう。そして、グローバル化し激変する世界に適した「新しい能力」が必要だと説かれると、抜的な教育改革が必要だと思い込んでしまう。だが、こうした言説は現実を反映したものなのか? 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏に話を伺った。 ――どのような経緯で書をお出しになったのでしょうか? わたしの専門は教育社会学という、教育を社会学的に研究する分野です。その分野のなかでも、とくにわたしが関心をもって研究してきたのが、「教育と選抜」というテーマでした。若い頃は、大学生の就職

    なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? / 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
    georgew
    georgew 2018/12/25
    「メリトクラシーの再帰性」が非常に高まった状態... ある種の能力主義的な社会体制が、自らを激しく問いなおし続けてしまう状態 > これは面白いものの見方。
  • 服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの - 弁護士ドットコム

    服役11回、刑務所生活はおよそ50年――。どんな人相の人が出てくるのかと思えば、登場したのはむしろ気の弱そうな、小柄な老人だった。 福田九右衛門さん(87)は、人生の半分以上を刑務所で過ごした。軽度の知的障害があるものの、障害福祉サービスとつながったことはなかった。身元引受人はおらず、出所するたびホームレスになっては、刑務所に戻るため犯罪を繰り返した。 しかし、2016年に出所したときは違った。ホームレス支援のNPOが出迎えてくれたのだ。福田さんは現在、北九州市内の施設で暮らす。「僕は今、幸せです」――。もう刑務所には戻らないと誓っている。 NPO法人監獄人権センターは11月、出所後の福田さんに密着したテレビドキュメンタリー「生き直したい〜服役11回・更生の支え〜」の上映会を開いた。イベントには、福田さんもゲスト参加した。 ●「重大犯罪の当事者を主人公にして良いのか」という反対も 福田さん

    服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの - 弁護士ドットコム
    georgew
    georgew 2018/12/25
    現状刑務所が社会復帰への支援に無力であることの証左。あと毀誉褒貶はあるだろうが社会福祉における宗教団体の役割の大きさを痛感させられる。
  • 関西の“ナゾの終着駅” 真反対の「網干駅」と「野洲駅」には何がある? | 文春オンライン

    年末年始は青春18きっぷのシーズンである。18きっぷを握りしめて全国各地の鉄道に乗りまくる正月休みを過ごす人も多いことだろう。で、そんな18きっぷの旅で特にありがたみを感じる列車が「新快速」である。関西を走る新快速ならば、米原から乗ってうとうとしているうちにあっという間に滋賀県を通り過ぎて京都、大阪、三ノ宮、姫路……と駆け抜けてゆくのだ。18きっぷで乗ることのできる列車の中ではいっとう速い列車である。 と、そんな18きっぱーはもちろんのこと、普段から新快速を使っている人たちなら気になる駅があるはずだ。新快速やそのひとつ格下の「快速」などでしばしば終点の駅となっているあのふたつの駅。そう、網干駅と野洲駅である。というわけで、今回は終着駅の旅 年末年始特別版。関西地方なら外すことのできない二大終着駅であるこの2駅に足を運んでみた。 ■網干駅(JR山陽線/兵庫県姫路市) 地元の人や鉄道ファンな

    関西の“ナゾの終着駅” 真反対の「網干駅」と「野洲駅」には何がある? | 文春オンライン
    georgew
    georgew 2018/12/25
    滋賀県は京阪神のベッドタウンとして人気があるようだから、野洲駅周辺も新たに引っ越してくるにはうってつけの町 > 滋賀県は関西では珍しくも人口増加地域やからね。
  • 「家系図や写真まで…」ネットの部落差別が消えない理由とは? YouTubeの“部落探訪”に「悪意がすごい」の声(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    今、ネットに広がる悪質な部落差別が問題になっている。情報が一人歩きし、どのような意味を持つか深く知らない人も多い「部落」。 「部落」とは、江戸時代以前の身分制度のもと「穢れている」など、排除されてきた人々が居住している場所(部落)をさす。「部落問題」は、その地域に居住する人々や、そこにルーツを持つ人々に対して、受けるべき権利を奪われてきた問題のことである。 ネットに広がる悪質な部落差別について、部落解放同盟大阪府連合会の青年部長として活動している藤真帆さんは「ネットでは『ここに引っ越そうと思っているけど部落地域ですか?』などの質問が絶えない。アンサー回答の中には『そこは女性がレイプされるところだからやめておきなさい』などの書き込みもある」という。 「そこで女性がすごくレイプされているっていう事実はある?」という質問に、部落で育った藤さんは「まったくない。すくすく育ちました」とコメント。

    「家系図や写真まで…」ネットの部落差別が消えない理由とは? YouTubeの“部落探訪”に「悪意がすごい」の声(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    georgew
    georgew 2018/12/25
    21世紀に今になっても部落問題が消え去らないことのなんとも言えないやるせなさ。スケープゴートを求める民衆の醜悪な一面を覗くようで吐き気がする。
  • 平成経済を振り返れば一目瞭然「消費増税、やれば日本は即終了」(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    消費増税の目的はいつの間に… 先週の朝日放送の情報番組『正義のミカタ』は、年末の拡大番組だった。各国の「危険なこと」を各専門家が述べる特集だったが、番組に出演した筆者は、「日の危険なこと」として来年の消費増税を取り上げた。 おそらく地上波では初めてのことだと思うが、「消費税はそもそも社会保障財源としては望ましくない」ということを説明した。消費増税は、かつては「財政再建のため」といわれていたのに、今では「社会保障のため」に行われる、と一般市民向けには説明されている。つまり、財政再建のための消費増税というロジックは崩れつつあるということだ。 例えば、10月5日付けコラム「IMFが公表した日の財政『衝撃レポート』の中身を分析する それでも消費増税は必要ですか」(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57978)など、これまでのコラムでは、日の財政再建

    平成経済を振り返れば一目瞭然「消費増税、やれば日本は即終了」(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    georgew
    georgew 2018/12/25
    これは正論だと思うね。
  • 「参議院議員 山本太郎」オフィシャルサイト | 2017.6.13 農林水産委員会「文化じゃなくて水産庁の利権なの」

    資料①=資料① 朝日新聞 朝刊(2008年6月14日) 資料②=資料② 南極海地図_調査捕鯨海域表示_現海域のみ ○山太郎君 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 自由党共同代表、山太郎です。 私は、日文化としての捕鯨を否定するつもりはございません。問題は捕鯨の在り方ではないかという視点でお聞きします。 まずは、委員会御出席の皆様、今年に入って何度鯨肉をべられましたでしょうか。年間で合計何グラムほどべましたか。去年はどうだったでしょうか。大手水産会社が捕鯨部門を体と分離してつくった共同船舶株式会社、この採算が合わず、二〇〇六年、全ての株式を農水所管五つの財団法人に売却。この大手水産会社三社の企業名のみ教えてください。 ○政府参考人(佐藤一雄君) お答え申し上げます。かつて捕鯨を行っていた大手の水産会社は、当時の社名でございますが、株式会社極洋、日水産株式会社

    「参議院議員 山本太郎」オフィシャルサイト | 2017.6.13 農林水産委員会「文化じゃなくて水産庁の利権なの」
    georgew
    georgew 2018/12/25
    捕鯨拘泥のバカバカしさ。全くの正論。山本さん結構いい仕事してますよ。これもっとマスコミとかにもアピールした方がいいんじゃないの? ジャーナリストと組んでの書籍出版でもいい。