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ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (4)

  • 石破茂、「『脱原発』をしてはならない。核兵器を開発する能力を保つために原発は必要だ」と驚天動地の妄言を炸裂! - kojitakenの日記

    いわゆる「リベラル」と称される人たちの中にも、石破茂とかいうキチガイを評価する向きがあるが、その石破が『報ステ』でトンデモ発言を炸裂させた。 石破は、「脱原発」に反対を表明。そして、その理由として、原発を持つことは一年以内に核兵器を開発できるということを意味し、これはすなわち抑止力である。中国北朝鮮ロシアアメリカといった日の周辺諸国がすべて核を持っている中で、日が核を放棄していいのか。なんとそんな意味のことを言っていたのだ。 開いた口が塞がらないとはこのこと。石破なんかを評価してきた自称及び他称「リベラル」たちは、直ちに全員懺悔せよ。

    石破茂、「『脱原発』をしてはならない。核兵器を開発する能力を保つために原発は必要だ」と驚天動地の妄言を炸裂! - kojitakenの日記
    georgew
    georgew 2011/08/17
    中国・北朝鮮・ロシア・アメリカといった日本の周辺諸国がすべて核を持っている中で、日本が核を放棄していいのか。なんとそんな意味のことを言っていた > 米国も嫌がるよ、この種の核武装論理は...
  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
    georgew
    georgew 2010/06/20
    要するに金融所得の分離課税を槍玉に挙げたいのだろうけど角を矯めて牛を殺すの愚を犯す可能性高い。国際競争の見地も考える必要。折りしも政府は金融を重要な戦略産業と位置づけたばかり。
  • 「真正保守」(笑)の皆さんのアイデンティティは「日本人」 - kojitakenの日記

    一昨年の今頃、映画『靖国 YASUKUNI』に対して、稲田朋美衆院議員が公開中止の圧力をかけたとする騒ぎが起きたが、この件で稲田朋美を批判した『きまぐれな日々』のエントリ*1は、いまだに検索語「稲田朋美」でググると上位に表示されるため、しばしば「真正保守」の皆さんから批判のコメントをいただく。 そういうのは承認せず削除しているが、これから削除しようとしているコメントを一例として以下に晒しておく。 日付 10/03/26 名前 純正日人 はじめておじゃまします。 私は稲田さんの知り合いではありませんが、 日歴史の真実を糺そうとしている気骨のある方を極右というのは、在日朝鮮人のよくやる手ですよ。 あなた方こそ、日を貶める存在なのですね。あなた方こそ日の元凶だったのですね。この日の恐ろしさをこのサイトを通じて知ることができました。ありがとうございました。 私はまたしても「在日朝鮮人」

    「真正保守」(笑)の皆さんのアイデンティティは「日本人」 - kojitakenの日記
    georgew
    georgew 2010/03/28
    純正日本人 > なんぞこれ(苦笑)。
  • 「天皇の政治利用」をめぐる論戦で細野豪志が石破茂を圧倒 - kojitakenの日記

    午前中にサンプロで「天皇の政治利用」の件について、民主党の細野豪志と自民党の石破茂を中心に、他のゲストコメンテーターを交えて議論していたが、細野があのうるさい石破を圧倒していた。一昨年の参院選前あたりまでは、論客というには頼りないイメージのあった細野だが、いまや態度も堂々たるものになってきたのには驚かされる。 細野が指摘するには、この件は、来内閣と宮内庁が阿吽の呼吸でことを進めなければならない性質のものなのに、羽毛田宮内庁長官が内部で批判するならともかくマスコミを前にして内閣批判をやったところに問題があるとのことで、討論でもっとも説得力のあったのはこの主張だった、というより論点はここに尽きると思う。 私は、小沢一郎の傲慢な態度に強い抵抗を感じながらも、羽毛田との比較では消去法ながら小沢に軍配を上げざるを得ないと考えていた。そのすっきりしない理由を明確に語ってくれたのが細野豪志だった。細野

    「天皇の政治利用」をめぐる論戦で細野豪志が石破茂を圧倒 - kojitakenの日記
    georgew
    georgew 2009/12/20
    長官が内部で批判するならともかくマスコミを前にして内閣批判をやったところに問題がある > この一点だけでも問題。にも関わらず長官擁護説が多かったのは不思議だった。はてブのコメントもそう。
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