phaさんと再開しに、雨宮処凜さんを一目見に行きに、ニート祭りに行きました。 なかなか普段行かない空間だったからあまりの「ゆるさ」に「これで生きてるってのがすげー」「こんなに肩の力を抜いて生きられる人もいるのか」と呆れと尊敬と、ある種の悟りを垣間見られるような空間だった。 初めて見る発達障害者がデフォルトの空間自分が発達障害だから「あからさまに発達障害なヤツ」の区別はつく。 だからこそ言うが、登壇者の中でphaさん以外は全員発達障害じゃないかな?という空間だった。*1 それゆえに、コミュニケーションがきっちりとしていなかった。 例えば、ちゃんとしたトークショーであれば、出演者同士のトークが会話にすべくまとめる「まとめ役」の存在がいたり、ガツガツと話しすぎる出演者に話を振らない、割って入って止める人がいますが…ここではいません。 よくいえば、フランクかつ自由な脱力した空間。 悪くいえば、勝手
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