「ムーヴバァァァァァアアアンド!!!!!」のシャウトから始まる、最近話題の超COOLでROCKな『ザ・ムーヴバンド』の PV。もちろんもうチェックしてるよな? 日本だけじゃなく、世界にも誇れるパフォーマンスをみせつけるのは、とんでもなくCOOLな相撲ロックバンド“Rockin’ Sumo Band”。しかも彼ら、相撲レスラーっぽい見た目ってだけの奴らじゃない。現役の相撲レスラーってところが最高にイカしてるんだ! “Rockin’ Sumo Band”のメンバーはギター・旭日松関(あさひしょうぜき)、ベース・天鎧鵬関(てんかいほうぜき)、ヴォーカル・豊ノ島関(とよのしまぜき)、ドラム・臥牙丸関(ががまるぜき)の4人。ビートにのって大きく揺らす、現役力士の貫禄溢れる巨体には、白いまわしもキマってる。 演奏する『ザ・ムーヴバンド』は、“相撲界のガガ”こと臥牙丸関の体の芯からしびれるドラムをはじめ
3色が追加される「ZeWatch2」この記事の写真をすべて見る 新しくカラーを追加する「ZeBracelet2」 健康管理だけでなく、通話までできてしまうスマートウォッチ「MYKRONOZ(マイクロノス)」に、新しいカラーが登場する。 「MYKRONOZ(マイクロノス)」は、腕時計のような形になっている端末だ。iOSやAndroid搭載のスマートフォンと連携することで、時刻表示だけでなく、さまざまな機能を端末側で行うことができる。着用者の歩数や距離、消費カロリーの測定や睡眠のモニタリングといった健康管理を行ったり、スマートフォンにかかってきた着信を端末側で受け、通話したりすることができる。スマートフォンとの連携はBluetoothで行い、健康管理のデータは専用アプリで確認できる。対応OSはiOS7.0以上、Android2.3以上だ。 今回、この「MYKRONOZ(マイクロノス)」の製品群
活動量計やライフログバンド「UP」シリーズを提供しているJawbone(ジョウボーン)が、新たに心拍数センサーを備えた上位モデル「UP3」とシンプルな活動量計「UP MOVE」を発表した。 ここで取り上げるUP MOVEは、500円玉サイズのトラッカーに3軸加速度センサーやLEDディスプレイを内蔵した活動量計だ。無料アプリ「UPアプリ」を活用することで、歩数や運動量、消費カロリー、睡眠情報などを記録できるだけでなく、ユーザーに適したアドバイスを行う「Smart Coach」(スマートコーチ)機能も提供される。 付属のクリップを使って身に付けるほか、別売のリストストラップを利用することも可能だ。価格は6480円(税込)と手頃で、カラーバリエーションも5色と豊富なので、気に入ったモデルを選べるのもうれしい。 まずは、動画をチェックしてほしい。 「UP MOVE」のパッケージ。トラッカーの色はブ
【有馬記念】武豊トーセンラー「あっと言わせる」苦闘28年目V締め宣言! 2014年12月22日11時57分 スポーツ報知 有馬記念を最後に引退するトーセンラー。武豊の手綱でラストランを勝利で飾るか 日本中央競馬会(JRA)60周年のメモリアルイヤーを締めくくる第59回有馬記念・G1(芝2500メートル)が28日、中山競馬場で行われる。オグリキャップ、ディープインパクトのスターホースで有馬記念2勝の武豊騎手(45)=栗東・フリー=が、スポーツ報知のインタビューに応じ、過去のレースを振り返るとともに、今回騎乗するトーセンラーへの思い、意気込みを語った。(聞き手・持井 麻衣) ―今年はどんな1年でした。 「何か、もうひとつすっきりしない年だったな。去年、ダービーを勝って、ちょっと下がってた成績も久々に上がって(表1)『さらに今年は』という気持ちで挑んでいただけにね。そんな悪かったわけではないけ
【有馬記念】アニメ脚本家・大和オーナーの描くジャスタウェイ“最終回” 2014年12月22日10時0分 スポーツ報知 栗東トレセンで運動するジャスタウェイ 有馬記念でラストランを迎えるジャスタウェイ(牡5歳、栗東・須貝厩舎)を所有するアニメ脚本家の大和屋暁オーナー(42)が、スポーツ報知のインタビューに応じた。自身の代表作「銀魂」のキャラクターを馬名にし、天皇賞・秋、安田記念、ドバイ・デューティフリーとG13勝。今年の世界最高レーティングを獲得するまでに成長した。これまでの思い出や、最後の一戦に懸ける思いなどを聞いた。(聞き手・椎名 竜大) ―有馬記念出走を決めた経緯を教えてください。 「きちんと引退を表明していなかったなと思いまして。自分がファンだったら嫌だなと思ったんです。ジャパンCを勝ったら引退するつもりだったんですけど、2着という微妙な結果でした。やっぱりこれが最後と、きっちり決
Pocket ニューイヤー駅伝は1月1日、群馬県庁前発着の7区間100キロで行われる。3連覇の期待がかかるコニカミノルタは、各チームのエースが投入される最長4区(22・0キロ)の起用選手が注目される。 昨年、一昨年はエースの宇賀地強(27)が区間2位、3位で走って2連勝してきたが、磯松大輔監督は「宇賀地は主要区間は走らせない」と明言している。宇賀地は昨年のモスクワ世界陸上1万メートルで、日本人最高の15位と快走した。目下マラソンに移行中で、12月7日の福岡国際マラソンに出場し2時間10分50秒で9位の走りを見せた。エース同士がしのぎを削る4区で無理をさせたら、故障につながるおそれもある。 4区候補は新人の設楽啓太(23)と2年目の菊地賢人(24)の2人だ。設楽啓は1年前の箱根駅伝で山登りの5区を任されて区間賞の快走。東洋大の優勝に貢献した。新人ながら強豪コニカミノルタのエース候補と目された
厳選!2歳馬情報局 第24回:ライトファンタジア 今年4月のGI桜花賞を制し、凱旋門賞(6着)にも挑んだハープスター(牝3歳/父ディープインパクト)や、天皇賞・秋、ジャパンカップをはじめ、GI通算6勝を挙げた「女傑」ブエナビスタ(牝/父スペシャルウィーク)など、数々の名牝を育ててきた松田博資厩舎。「マツパク」の愛称で知られる名門厩舎において、また一頭、にわかに評価を高めている牝馬がいる。 松田博資調教師が高く評価しているライトファンタジア。 ライトファンタジア(牝2歳/父ゼンノロブロイ)である。 ライトファンタジアの兄は、2008年に長距離重賞を2勝(日経新春杯、ダイヤモンドS)したアドマイヤモナーク(牡/父ドリームウェル)。同馬は、その年のGI有馬記念(中山・芝2500m)でも2着と健闘し、ステイヤーとしての力を見せつけた。 そのアドマイヤモナークも管理していた松田調教師は、「兄と似たも
【有馬記念】ノブレス上げ潮ムード 拡大 「有馬記念・G1」(28日、中山) 師走のグランプリに牡馬3頭を送り込む池江厩舎。上げ潮ムードで挑むのが金鯱賞2着のサトノノブレスだ。「天皇賞・秋(8着)は行きたいところをカットされた。前走は馬場がぬかるんだ感じで末脚がそがれた。良馬場なら違ったと思います」。兼武助手が2着という結果に満足していないのは、能力を買っている証拠だろう。 21日は栗東坂路で4F56秒1-41秒4-13秒5をマーク。「状態はいい。初の中山で器用に立ち回ることができれば」と期待を寄せた。 続きを見る
【有馬記念】最強エピファ最高潮 拡大 「有馬記念・G1」(28日、中山) 超豪華メンバーが集ったジャパンCで4馬身差の圧勝劇。あれから1カ月。エピファネイアが正真正銘の“No.1”をグランプリの舞台で証明する。 大一番へムードは最高潮だ。21日は栗東CWで外々を気持ち良さそうに周回し、4F53秒0-37秒7-13秒2をマーク。「順調ですね。前走後も思った通りに来ている」とうなずいた角居師は「秋は2回使えた。状態は上がっています。一般的にはメンタル、体調とも動きやすいイメージ」とさらなるパフォーマンスの向上へ自信の表情を浮かべた。 己との戦い-。今回もテーマはこの一点に尽きる。母にG1・2勝の名牝シーザリオを持つ良血の素質は、早い段階から“S級”の評価を受けていた。一方、折り合い面の不安は今なお残っている。「そこが課題でしょう。今回は乗り手も代わるので」。鞍上は仏の名手スミヨンから川田へ。今
平素より早稲田スポーツ新聞会をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 2024年3月18日をもちまして、当サイトは閉鎖いたしました。 読者の皆様、体育各部の関係者の皆様には多大なご迷惑、ご心配をお掛けしたことを心より深くお詫び申し上げます。 最新記事は弊会新サイトにて公開しております。下記よりご確認ください。 https://wasedasports-sousupo.com これまでたくさんの皆様にご利用いただきましたこと、心より感謝申し上げます。 今後とも早稲田スポーツ新聞会をよろしくお願いいたします。
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