タグ

2020年6月13日のブックマーク (5件)

  • Linux のループデバイスを使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER

    ループデバイスは Linux でイメージファイルをハードディスクのようなブロックデバイスとして扱うための機能。 今回使う環境は CentOS7 にした。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.1.1503 (Core) $ uname -r 3.10.0-229.14.1.el7.x86_64 dd/mkfs/mount を使う手順 まずはイメージファイルとして扱うファイルを dd コマンドで作っておく。 $ dd if=/dev/zero of=loopfile1 bs=1M count=1000 1000+0 レコード入力 1000+0 レコード出力 1048576000 バイト (1.0 GB) コピーされました、 2.10525 秒、 498 MB/秒 作成したファイルを XFS でフォーマットする。 $ mkfs.xfs

    Linux のループデバイスを使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER
  • 注目のOpen Policy Agent、その概要とKubernetesでの活用事例

    はじめに Kubernetesコミュニティにおいて、ここ数年で国内外の企業がOpen Policy Agentを導入しているという話を耳にすることが多くなってきました。今回は、KubernetesをはじめとしたCloud Native技術には触れているが、Open Policy Agentにはまだ触れたことがない方向けに、その概要や仕組み、Kubernetesでの活用事例などを紹介します。 なお、ここで扱うOpen Policy Agentの情報は執筆時点(2020年4月26日現在)での最新バージョンv0.19.1に基づいたものとなります。 Open Policy Agentとは Open Policy Agent(以下、OPA)はオープンソースの軽量かつ汎用的なポリシーエンジンです。ポリシーをコードとして管理する(Policy as Code)ためのポリシー言語Regoと、アプリケーショ

    注目のOpen Policy Agent、その概要とKubernetesでの活用事例
  • addon-manager - Qiita

    これはなに? Kubernetesクラスタでデフォルトで動いておく必要のあるmanifestを自動的にデプロイするソフトウェア。GKEやminikubeでも利用されています。 LeaderElectionの機能があり、クラスタ内で複数動作させることでHAを実現できます。 実態はこのシェルスクリプトです https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/master/cluster/addons/addon-manager/kube-addons.sh k8sクラスタにあらかじめ特定のPodを稼働させておく場合などに使えそうなので、詳細を調べてみました。 addonの管理方法 addon-managerは $ADDON_PATH(デフォルトは /etc/kubernetes/addons/ )にあるマニフェストテンプレートを管理します。 2種類の管理

    addon-manager - Qiita
  • KubernetesにおけるContainer Storage Interface (CSI)の概要と検証 - Qiita

    CSIの概要 Kubernetes v1.9よりContainer Storage Interface (CSI)がAlphaバージョンとしてサポートが開始され、v1.10にてBetaバージョンとしてサポートされています。v1.13でGAになりました。v1.8 までのKubernetesのストレージ関連の機能は、Kubernetesのソースに直に組み込まれる実装("in-tree")で提供されていました。そのため、外部ストレージの開発を行う3rd パーティベンダは、Kubernetes のソースコードへアップストリームする必要があり、リリースのタイミングをKubernetesの開発チームと歩調をあわせる必要がありました。また、v1.8にて追加されたFlexvolumeでは、Kubernetesの Node, MasterのRoot FileSystem にアクセスが必要であり、デプロイが煩

    KubernetesにおけるContainer Storage Interface (CSI)の概要と検証 - Qiita
  • RendertronをGKEとCloud Runで構築しました - pixiv inside

    こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 今回はRendertronをGKEとCloud Runの両方で構築した話をしたいと思います。 tl;dr; 前置き 今までのRendertronの問題点 GKE版Rendertronについて GKEの採用理由について GKE版Rendertronの構成 全体 GKE内部 pod内部 Kubernetesの設定と解説 rendertron-deployment.yaml rendertron-hpa.yaml rendertron-ingress.yaml rendertron-service.yaml Tips nodeのストレージサイズをケチり過ぎたらpodが起動できなくなった N1マシンタイプのnodeとN2マシンタイプのnodeを比較した結果、N2マシンタイプが安くなった Cloud Run版Rendertronについて Clou

    RendertronをGKEとCloud Runで構築しました - pixiv inside
    getcha
    getcha 2020/06/13