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ブックマーク / blog.mosuke.tech (2)

  • Skopeoを利用したコンテナイメージのレジストリ間コピー · Goldstine研究所

    こんにちは。もーすけです。 コロナでの在宅に非常にしんどくなってきました。 ブログを書いて気を紛らわしていきたいと思います。 今回は軽めの話題でSkopeoを利用したコンテナイメージのレジストリ間のコピーについてです。 課題感 コンテナレジストリにあるイメージを別のレジストリにコピーしたいと思ったことはないでしょうか。 よくあるシチュエーションとしては、開発環境のKubernetesクラスタで生成したコンテナイメージをプロダクション環境などのほかのレジストリへ移したい。 あるいは、DockerHubにあるイメージを自分たちの管理するレジストリに保管して管理しておきたい。 などがあるかなと思っています。実際にあります。 さらに、このようなコンテナイメージの別レジストリへのコピーをCIパイプラインの中に組み込みたいといったことがあります。 Dockerではだめなのか まず真っ先にレジストリ間の

    Skopeoを利用したコンテナイメージのレジストリ間コピー · Goldstine研究所
  • Virtual Kubeletとは何か。Alibaba Cloud上で実際に動かして検証する · Goldstine研究所

    非マネージド: マスターノード及びワーカーノードすべてが仮想サーバとしてデプロイされる形式のこと。 マネージド: マスターノードがマネージドサービスとなっており、ユーザが管理する必要がない形式のこと。 ノードレス: ユーザがクラスタを意識する必要がなく、コンテナイメージの指定で実行できる形式のこと。 コンテナが普及し始め、まだオーケストレーションツールとしてのデファクトスタンダードが決まっていなかったころ、Azure Container Serviceは非マネージド型でオーケストレーションツールをユーザが選択できるものとして提供していました。一方で、AWSAmazon ECSはAWS独自の仕様としてマネージド型でコンテナサービスを打ち出していました。 時代はKubernetesをデファクトスタンダードになっていき、各社は単純に仮想サーバ上でSwarmやKubernetesをインストールす

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