本当かどうかは知りませんが銀行員はコネ採用が多いと聞きます。また銀行員は給料が高い職業としても知られています。 何故そうなるかという理由は、激務で責任の重い仕事だからだとか、転勤が多いからとか、そもそも規制産業で絶対儲かるからだとか、諸説いろいろあるかと思いますが、その中に、銀行に限らずコネ採用や高給を支払うメリットという話を聞くことがあります。それは、 ・縁故採用は、紹介者の信用を人質に取っているから悪いことをしない ・高い給料を支払えば、お金に困って悪いことをしない可能性が高まる というのがあげられます。 これは経理などもそうで、どんなにちゃんとした人でも、ふと自分が1人になった時に、目の前に自由になる現金がある。そしてプライベートで何も悪気がなくても急用がお金が必要だ!そういう時に、お金があると「ついうっかり」となってしまうのが人間というもの。 ちょっとと思って拝借した少額な現金が、
ベネッセが持つ膨大な数の親子の「個人情報」が盗まれ、名簿業者に売られていた事件。 ベネッセコーポレーションの顧客データベースの保守管理を担当していた外部業者の派遣社員の男について、警視庁は逮捕状を請求した。17日中にも逮捕される見通しだ。 情報を盗んでいた「30代の男」が逮捕される。ぱっと記事を読んでも分かりにくいが、この男はどういう人物なのか。 報道する会社によって表現は違うが、 ベネッセの「下請け業者」、あるいは 「外部業者」の 「派遣社員」で、SE(システムエンジニア)だという。ベネッセが同社のキャラクターである「しまじろう」などの絵がついた雑誌などを通じて集めた「個人情報」を密かにコピーし、外部に漏らしていたという犯罪は重大だ。それぞれの子どもがいくつで、住所はどこで、誕生日はいつか、という情報が漏れていて、すでに外部の名簿業者の手にわたっているのだから。 今後は、それぞれの企業が
戦争下における中立的な人道支援活動を行っている国際機関である、赤十字国際委員会(ICRC)が、戦争ゲームの中でも国際人道法に基づいた行動を取るように声明を発表しました。 【ジュネーブ=共同】ゲームの中でも一般市民を攻撃しないで――。紛争地で救援活動を行う赤十字国際委員会(ICRC、本部ジュネーブ)は、戦争をテーマにしたビデオゲームでも実際の戦争と同様に、市民への攻撃などを禁じた国際人道法を「順守」するよう訴える声明を出した。 出典:「戦争ゲーム」も人道法に沿った措置を 赤十字が声明 このICRCの声明に対し、ニコニコニュース等でネット上の意見を確認したところ、「ゲームと現実の区別もつかないのか」「ゲーム脳」といった否定的なコメントが多く見られました。確かに、ゲームの中の行為を現実に行う人はまずいません。ICRCの声明に疑問を持たれる方も多いと思います。しかし、ICRCの成り立ちと、国際人道
山本太郎参議院議員が天皇陛下に「直訴」した件、山本議員の進退を巡って未だに燻り続けておりますが、11月4日、山本議員に力強い応援が現れたようです。 山本太郎議員を擁護する中核派機関紙「前進」紙面(「前進」サイトより)10月31日に行われた園遊会で、福島原発事故が引き起こしている深刻極まる現実を訴えて、山本太郎参院議員が天皇に手紙を直接渡した。このことに対し、自民党を始めとする国会の与野党およびマスコミが、山本氏に許すことのできない卑劣な攻撃を集中している。山本氏に「議員辞職」を迫ったり、参議院としての処分を検討したりと、天皇制イデオロギーと白色テロルの恫喝による、山本氏の闘いの圧殺がたくらまれている。 出典:週刊「前進」:山本太郎氏への与野党とマスコミの攻撃粉砕しよう へー(棒)。 山本太郎議員が選挙運動にあたり、「革命的共産主義者同盟全国委員会」こと、過激派の中核派とその関連団体から支援
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