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2009年9月22日のブックマーク (4件)

  • gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.2 - openbooth

    gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.1 の続編です。 前回までで、gitosis のインストールと疎通確認まで終わりました。もしエントリの通りに手を動かしていれば、手元には gitosis-admin.git のクローンがある状態のはずです。このエントリは gitosis の設定編ということで、gitosis-admin.git の説明をしていきます。 gitosis はアカウント情報やアクセス制御の情報を gitosis-admin.git を用いて管理します。アカウントの追加や削除やアクセス制御の変更を行うときには、僕たちは gitosis-admin.git の内容を変更することになります。 gitosis の設定変更の基は以下の2ステップです。 ローカルで gitosis-admin ディレクトリ以下のファイルを追加/変更/削除 サーバ上の gi

  • git.shadowcat.co.uk Git

    projects / Search: Project Description Owner Last Change catagits/App-IdiotBox.git Unnamed repository; edit this... 12 years ago summary | shortlog | log | tree catagits/BackPAN-Web.git Unnamed repository; edit this... 13 years ago summary | shortlog | log | tree catagits/Catalyst-Action-REST.git Catalyst-Action-REST 6 years ago summary | shortlog | log | tree catagits/Catalyst-Action-Serialize-Da

  • 第16回 Perl::Dist::Strawberry:何味のアイスクリームがお好きですか? | gihyo.jp

    今年のYAPC::Asia、いかがでしたか? 先日開催されたYAPC::Asiaはいかがでしたか? 筆者はあいにくそれほど多くのセッションに参加できたわけではないのですが、この連載ですでに取り上げたもの、まだ取り上げていないもの、そして前回原稿を書いたときにはまだ存在すらしていなかったものを含めて、有意義なセッションがたくさんありました。おかげさまで筆者も当面ネタに困ることはなさそうです。 とはいえ、あまりに旬なモジュールについては、情報の流れが速すぎて、のろまな筆者では追い切れませんので、今回と次回は、筆者が今年のYAPC::Asiaでもうひとつ発表しようかと思っていたネタをしっかりまとめておこうと思います。 ActivePerlの興隆 PerlはもともとUnixで使われていたさまざまなツールのよいところを集めて作られた言語です。だから、Perlのコマンドにはシェルやawk、Cに由来する

    第16回 Perl::Dist::Strawberry:何味のアイスクリームがお好きですか? | gihyo.jp
    gfx
    gfx 2009/09/22
  • Coroを使って、コールバック形式を普通の形式に書き換えてみた - Pixel Pedals of Tomakomai

    非同期ブーム第二段です。 書き換え方 func_by_cb( $cb, @params ) みたいな形式があった時に、Coroのrouse_cbを使うと、通常の関数呼び出しの形式で呼び出せる関数に変換ができます。こんな感じで。 sub func_by_coro { func_by_cb( Coro::rouse_cb, @_ ); return Coro::rouse_wait; } 変換前の関数(func_by_cb)は、以下のように使います。 func_by_cb( sub { print @_, "\n"; }, 1, 2, 3); 対して、変換後の関数(func_by_coro)では、この処理を以下のように書けます。 print func_by_coro(1,2,3), "\n"; 使い勝手は一目瞭然ですね! コールバックがAnyEventで実現されている場合 コールバックがAny

    Coroを使って、コールバック形式を普通の形式に書き換えてみた - Pixel Pedals of Tomakomai
    gfx
    gfx 2009/09/22