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2009年12月8日のブックマーク (9件)

  • 情報科学苦手の会に参加してきました | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    今年の情報科学若手の会には参加できなかったので、情報科学苦手の会の方に参加してきました。 幹事のみずしまさん、運営周りをいろいろサポートしていたsyuuさん(ハンドルネーム)、会場提供たけおかさん、その他発表者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。 自分はC++が苦手なので、templateでコンパイル時に素数を数え上げるプログラムを作成して自習勉強してみました。苦手な法律の話も勉強したのですが、ピザ到着の時間が近かったので今回は発表をパスさせていただきました。 ■ C++テンプレートでコンパイル時に静的に素数を計算する 元ネタ: C++テンプレートでFizzBuzz – おびなたん☆ Kazuho@Cybozu Labs: C++ テンプレートで(いまさら)FizzBuzz C++のテンプレートで素数計算 – 西尾泰和のはてなダイアリー ちょっと古い話題ですが、enumを

  • Plack/PSGI performance

    [Original Spanish source] In my post about PSGI & Plack I said that it was fast, to demonstrate this I benchmarked the program running as CGI in Apache (ACGI) as a standalone server in CGI::Emulate::PSGI (CEP) and as a native PSGI application. The test was very not rigorous, because I really just wanted to confirm what I've read. The command to report the rate was: $ ab -n 1000 -c 10 -k "http://lo

  • フリーダム過ぎる命名時代に我々はいかに呼ぶべきか

    「大翔」が4年連続トップ 09年の赤ちゃんの名前調査 男の子の名前で1番人気は「大翔」(ひろと)、女の子は「凜」(りん)―。通信教育大手ベネッセコーポレーションは7日、今年生まれた赤ちゃんに付けられた名前のランキングを発表した。 大翔君は4年連続のトップで、2位の「翔太」(しょうた)、10位の「翔」(しょう)と「翔」がつく名前が三つもランクイン。ベネッセは「100年に一度の不景気の中、将来へ羽ばたく力強さを感じさせるのではないか」と分析している。 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000694.html 将来に羽ばたく力強さはいい。ただ、将来大翔君が社会に出てきたとき、我々は彼をどう呼ぶべきだろうか? 「普通に『ヒロト』くんでいいじゃん」 とおっしゃられるかもしれない。しかし、大翔君はヒロトくんだけではないのだ。大翔(ハルト)、大翔(ヤマ

    フリーダム過ぎる命名時代に我々はいかに呼ぶべきか
  • 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス : 404 Blog Not Found

    2009年12月08日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス 化学同人竹内様より献御礼。 統計数字を読み解くセンス 青木繁伸 こんなを待っていた。 統計思考が重要なことは不透明な時代を見抜く「統計思考力」」を読めばいやでもわかるし、「統計数字を疑う」をよめば統計をそのまま信じようとはしなくなる。 しかしそれでは一体全体統計というものをどう扱えばいいのか。 書には、それがある。 書「統計数字を読み解くセンス」は、疫学という、統計を最も実践的に扱う学問の専門家が、統計のどこに目をつけ、どこに注意するのかを実際に統計を処理しながら学んでいく一冊。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSHELLより 第1章 統計数字はじめの一歩 - データの集計と分析 一 どんなデータがあるのだろう カテゴリーデータ / 数値デ

    統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス : 404 Blog Not Found
  • 棒グラフは誇張に便利 | Okumura's Blog

    CACM 2009年11月号のPredicting Structured Objects with Support Vector Machinesという記事をパラパラ読んでいたら,PISAテストの出題者がびっくりするような棒グラフが二つ載っていたので,一つだけ引用。

  • Module::Install::XSUtilでXSモジュール用のMakefile.PLを書く - JPerl Advent Calendar 2009

    前置き こんにちは,gfxです。好きなソースはタルタルソースとsv.cです。JPerl Advent Calendar 2009 Hacker Trackも8日目ですね。そろそろTipsを読むだけでは飽き足らず,モジュールを書きたくなってきたんじゃないでしょうか。そんなわけで,今日はModule::Install::XSUtilを紹介します。 題 皆さんの中にはよくXSを書く方もいらっしゃると思いますが,XSモジュールを含むディストリビューションはビルド環境の設定が結構大変ですよね。build_requiresにExtUtils::ParseXSやXSLoaderを指定したり,make_maker_argsにOBJECT => '$(O_FILES)'を指定したりする必要がありますし,Cコンパイラは使えるか,Cコンパイラの警告を有効にしたい,ppport.hは十分に新しいか,などなど考え

    gfx
    gfx 2009/12/08
    JPAC 8th 書きました! Module::Install::XSUtil 0.19はcomming soonです
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • ドキュメントとテストコードつきのPerlスクリプトを書く方法 - kazuhoのメモ置き場

    Re http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20091130/1258979624, http://mt.endeworks.jp/d-6/2009/12/scriptsubimport.html スクリプトとコードとテストを単一のファイルにまとめたい*1という需要が、かねて自分の中であったので教えを請うた結果、以下のような感じで書けばいいことがわかった。 #! /usr/bin/perl use modules...; my $global = ...; sub foo { ... } sub bar { ... } run_tests() if $ENV{HARNESS_ACTIVE}; # メインのコード foo(); bar(); ... sub run_tests { ... exit; } __END__ =head1 NAME my_scr

    ドキュメントとテストコードつきのPerlスクリプトを書く方法 - kazuhoのメモ置き場
    gfx
    gfx 2009/12/08
  • 本を読む Shibuya.pm TT #12で話を聴いた

    11月30日に、Perlプログラマの集まるイベント「Shibuya.pm Technical Talk #12」に参加して、発表を聴いてきました。 中心となったのは「NoSQL vs. NoKVS ライトニングディスカッション」。実際に高速(分散)KVSやRDBMSを開発したり使ったりしている豪華メンバーが壇上に並んで、発表や議論を繰り広げました。 そのほかの発表も含めて、実開発者による濃い話が面白く語られていました。全体的に、アプリの実行速度にこだわった話が多かったのが印象的です。あと、予定の9時ぴったりに終わったのにもびっくり。 1週間たっちゃいましたが、以下、自分の復習として、メモをまとめておきます。 Tatsumaki" I/O bound HTTP clients in web frameworks(miyagawa) Shibuya.pmといえばこの人、miyagawaさんのセ