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2010年1月13日のブックマーク (6件)

  • マトリョーシカ餃子を食べたい :: デイリーポータルZ

    餃子が大好きだ。大好きなので、餃子屋を巡るだけという記事を過去に2回も書いてしまった(東京で美味しい餃子をべ歩き、続) 。もっちりした皮、肉、しかも皮の中には脂たっぷりの肉汁! 餃子はなにが良いって、肉と炭水化物、脂という、当サイトの大好物三つが一口でべられるのがいい。すばらしい。 そんな餃子愛を僕なりに表現してみました。 (松 圭司) まずは皮と餡作り 餃子作りは簡単だ。小麦粉をぬるま湯でこねると皮の生地が出来る。小麦粉(薄力粉とか中力粉とかは適当で良い)300gに対してぬるま湯180mlくらい。で、適当にまとまるようにこねればいい。詳しくはアトサチってください(コチラ)。 餡も簡単。白菜とかニラを刻んで挽肉と混ぜれば良い。味付けに味覇でも入れればいっそう中華らしくなるので入れると良いけど、入れなくても美味しいのでどっちでもいいです。ニンニクはお好みで。今回は中国に思いをはせて

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    gfx 2010/01/13
  • プログラミング言語 Misa

    #! /usr/bin/misa ごっ、ごぉおっ、ご〜きげんよおぉおおぉおほっ。ほおぉおぉおっ。 「ごきげん☆みゃぁああ”あ”ぁ”ぁああ〜っ」 さわやかな朝の☆ご挨拶! お挨拶がっ。 澄みきった青空にこだましちゃうぉ〜ああぉおおおぉん。 「は、はひっ、はろおぉっ☆わぁるどおおぉっぉ〜っ」 こ、この文章は☆おサンプル! おおぉおぉおおサンプルプログラム!! どんなおプログラム言語でも基のご挨拶させていただくのぉぉおッ! 「ぽうっ」 長々と書くのがこ、ここでの〜、ここでのぉおおぉおぉぉおたしなみぃぃいぃ。 「長いぃ。長すぎましゅう。ご挨拶にこんなプログラム長すぎまひゅぅうぅ☆ んおおぉぉ、ばかになる、おばかになっちゃいましゅ〜ッ」 長いのがっ、バッファの奥まで入ってきましゅたぁあぁあっ! ばっふぁ☆溢れちゃいまひゅぅ〜。あみゃぁあ”あ”ぁ”ぁああ”あ”ぁぁ。 「で

  • Devel-UseAnyFunc-1 - Import any of several equivalent functions - metacpan.org

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    gfx 2010/01/13
  • Elementary, ... cpan recent+ w/pipes

    http://pipes.yahoo.com/tomita/cpan_recent_plus というふうにでます。 最初はモジュール作者のアイコンだけ含んだものだけを作ろうと Pipes で作り初めたんすが、最終的には自分でコード書いた方がよっぽど簡単な長大パイプになりました。個人が作った便利系サービスは長続きすんのかなっていう不安もどっかにあると思うんですが、これは Yahoo のリソースで動き続けるんでその点だけいいかも。その代わりリリースの変更点があまりに長大だと取得できないとか Pipes の制限もくらいます。 作ってるときムダに身についた Yahoo Pipes の Tips をいくつか。 Loop にものを入れようとしても、狙った Loop と違う Loop に入り、そっちに仕込んであったものが消えてしまって泣ということがよくある。Undo ないんで、新しく Loop にものを

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    gfx 2010/01/13
  • おさかなラボ - 仕事の流儀~浅川 智恵子編を観て

    以下、視覚障碍者と書きますが、基的に識字困難者(かつて文盲と呼ばれた人)たちも含むと思ってください。両者を含むと地球の人口の相当な数がこれにあたります。 今回のプロフェッショナル - 仕事の流儀は視覚障碍者のアクセシビリティの研究家、浅川氏だということで録画して今朝観ました。 浅川氏は小学生の時プールの縁に目をぶつけただけで、原因不明のまま全視力を失ったそうで、視覚障碍が(視覚的な)健常者とは遠くない話であることを実感させられました。他人事ではないのです。 詳しくは省略しますが浅川氏のモチベーションはすごいもので、障碍者に対する教育が十分ではなかった当時、よく途中で挫折しなかったものだと思います。 浅川さんの基礎研究は一言で言ってしまえばWebの読み上げ技術、視覚障碍者のWebへのハードルを下げることを目的としているようです。彼女の開発しているソフトウェアは、リンクは男声、一般テキストは

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    gfx 2010/01/13
    この番組見たかった。僕がIBMにエントリーしようと思ったのは,浅川氏がIBMにいるからなのだ。
  • TanenbaumとTorvaldsの論争パートⅡ | taro-nishinoの日記 | スラド

    Linus氏のgoto有用論やC++否定論を始めて聞いた時、私は正直、氏なら言っても可笑しくないと思いました。それは、氏がC言語をアセンブリ言語の代用として使っていることもありますが、gotoがどうのこうの、OO指向言語がどうのこうの、そんなみみっちい議論よりも前に、Linus氏のOS設計思想から万事すべてが端を発しているからです。Tanenbaum氏との論争、すなわちマイクロカーネル対モノリシックカーネル論争におけるLinus氏の考え方が氏のすべてなんです。その内容については、氏の半生記"Just for Fun"の"Minix vs. Linux"の節(原書p98から記述あり)や、他の書籍にも載っているし、論争の舞台であったニューズグループのアーカイブズもオンライン上にありますから、詳細を知りたければそれらを見ていただくとして、ここでは繰り返しません。 しかしながら、私の周辺の人達とよ