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2010年3月22日のブックマーク (7件)

  • ヒンドゥー教―インドの聖と俗 (中公新書) 森本 達雄 感想 - 読書メーター

    gfx
    gfx 2010/03/22
    【ヒンドゥー教―インドの聖と俗 (中公新書)】を読んだ本に追加
  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり
  • 現実のStroustrupインタビュー:C++は単にオブジェクト指向言語でない理由をC++の父は語る | taro-nishinoの日記 | スラド

    10年以上前、Bjarne Stroustrup博士の偽インタビュー記事(又はパロディとも言う)がネット上で出回ったことがありました。C++の人ならよく御存知だと思います。幸いにもこことかここに、その和訳があります。その当時、これを当のインタビューだと信じる(もしくは信じたい?)人が少なからずいて、鬼の首を取ったかのように自身のサイト(まだブログが流布する前なので)上で論評し、勝利宣言(?)か何かのように勝ち誇ったことがありました。どこの国かを言及すると、また私の愛国精神云々する単純細胞な人がいらっしゃいますので、あえて言いません。残念ながら、それらのサイトは当り前ですが削除、改訂されて、もう見ることは出来ません。 私が最初に原文を読んだ時、(今だから言うのではありません)偽だと思いました。日頃から博士の原文(書き言葉であろうが話し言葉であろうが)を読み慣れている人ならば、内容の吟味をす

    gfx
    gfx 2010/03/22
  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser
    gfx
    gfx 2010/03/22
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
  • gist:339806

    gfx
    gfx 2010/03/22
    Fixed, and shipped S::S::ChangeAllVersions 0.05. Thanks! RT @miyagawa: @__gfx__ weird errors ...
  • 「ローマ人の物語」の種本?「ローマの歴史」

    ベストセラー「ローマ人の物語」のタネだという噂だが、それはウソ。もし当なら、塩野七生はもっと面白いを書いただろうから。 モンタネッリの「ローマの歴史」はそれくらい抜群の面白さで、文字どおりページ・ターナーやね。一方、これをネタにした類書は、水で割ったワインのように薄い。そういう意味で、書は、ムダを削ぎ落としたモルツ100%の極上のウィスキーになる。 著者はローマ在住のジャーナリスト。歴史学者の「解釈」を鵜呑みにせず、一次資料にあたるところは、"小説家"塩野七生と同じ。自分の判断を信じ、迷ったらより面白いほうに倒す。「人物」に焦点をあて、キャラ化することで人間くさい感情の動きを再現し、判断の理由を生々しく描写する。すべての歴史は(それぞれの時代にとっての)現代史なのだから、過去の行動は原因と結果によって律せられているはず。歴史とは一連のストーリー付けされた因果なのだ。その真偽はともか

    「ローマ人の物語」の種本?「ローマの歴史」