タグ

2010年3月26日のブックマーク (5件)

  • ロジバン - Wikipedia

    ロジバン ( lojban [ˈloʒban] ( 音声ファイル) ) は、ログランを元に、さらなる機能性を追求して LLG が開発を引率してきた人工言語である。1987年に公表され、1997年に文法が暫定的に完成、2002年から実用段階に入った。主にインターネットを中心とする国際的な研鑽が進んでいる。 特徴[編集] ログランから継承したものも含め、ロジバンは以下の性格を有する。 言語表現の論理的な構造を正確に(そしてしばしば簡潔に)記述するために開発されてきた述語論理を文法の基盤としている。そのため、自然言語では表現が困難であるような複雑な構造をごく明晰に記述できる一方で、文芸的理由から敢えて多義的な表現を織ることもでき、自然言語と同様、話者の自在に任せた表現が可能である。『In the Land of Invented Languages』の著者でありエスペラントやクリンゴン語に精通し

    ロジバン - Wikipedia
  • eval "use $module" in Perl_call_sv() could segmentation faults - Islands in the byte stream (legacy)

    Data::Utilのmethod modifiersが落ちる件は,Perlコアのバグであるようだ*1。perlPerl_call_sv()でサブルーチンを呼び出すときに,そのサブルーチンがディレクティブを含んだeval()を実行し,そのuseディレクティブが例外を放出すると*2,setjmp(3)がSEGVを起こしたり黙って落ちたりするようだ。 この問題はPerl_call_sv()を使っているXSコードで起きやすいが,以下のコードで示すようにPure Perlでも発現する可能性がある。 再現コード: #!perl -w use strict; use Test::More tests => 3; { package T; use Tie::Hash(); use base qw(Tie::StdHash); sub FETCH{ my($self, $key) = @_; # XXX

    eval "use $module" in Perl_call_sv() could segmentation faults - Islands in the byte stream (legacy)
    gfx
    gfx 2010/03/26
    Mouseについては妙案が思い浮かばないまま数週間が過ぎてる。
  • 『JPerlは偉大だった』……けれど - Charsbar::Note

    匿名のJperlユーザとおぼしき方から連載記事への要望コメントをいただいた。非公開希望ということなので取り合う必要はまったくないのだけれど、おかしなFUDを広められても困るので簡単にコメントを書いておく。 1) Perlのコアに「大きいことは良いことだ」という思想はない。「ワンライナーのためのツール」という側面を切り捨てたことはないし、これからもないだろう。21世紀に入ってツールチェーンまわりを新しくするためにいくつかのモジュールがコア入りしたが、コアにはモジュールをインストールするのに最低限必要なもの以外は入れない、というのが基路線だ。 2) ActivePerlもStrawberry Perlも、コアのみのPerlではない。いずれもコアだけでは一般的な用途には足りないからという理由でさまざまな追加モジュールを同梱した独自パッケージだ。同梱しているものも異なるし、設定にも異なっている部

    『JPerlは偉大だった』……けれど - Charsbar::Note
    gfx
    gfx 2010/03/26
  • Moose 1.00 is released

    With help from Florian Ragwitz and all the rest of the Moose contributors, I just uploaded Moose 1.00 and Class::MOP 1.00 to the CPAN! And I am proud to say that over the last eight months or so, I have barely contributed more then a handful of lines of code to the project. This is not to say that I have abandoned it, but that it has now moved beyond me and is truly a community driven and develope

    gfx
    gfx 2010/03/26
    Moose 1.00 released
  • ディー・エヌ・エーはなぜ勝ち続けるのか――知られざる“テクノロジー”企業の姿(前編):企画特集 - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーが好調だ。四半期ごとの業績発表を見ると、2010年3月期第3四半期(2009年10月から12月)は過去最高の売上と利益となった。しかし、同社は順調に業績を伸ばしてきたわけではない。リーマンショック直後も2008年10月から2009年3月までは、その成長力の強さを見せたものの、2009年4月以降は主力事業のモバイル向けソーシャルネットワークサービス「モバゲータウン」の不調が目立ち、売上高、利益ともに大きく数字を下げてしまった。グリーのような競合が著しく会員数や業績の面で追い上げて行く中で、一時は同社の成長の伸びを懐疑的に見る業界人もいたかもしれない。 しかし、2009年10月以降は話題のソーシャルゲームの投入により、モバゲータウンの会員数、ページビューは大幅に伸長する。あわせて課金売上が業績を前述のように大きく押し上げることとなった。 この短期間の話だけではない。かつては、