引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
2009年を振り返る。そして2010年に向けて - すぎゃーんメモを見返しつつ。 2010年の「すぎゃーんメモ」 購読者はそれほど増えてないけど、ブクマはたくさんいただいた。 Twitterの新しいStreaming API「ChirpUserStreams」がすごすぎる件 が生まれて初めてホッテントリに載ったのが非常に大きなインパクトでした。 その他 ブクマ多かった記事は 4月4日 Plack::Loader::RestarterとPlack::Loader::Shotgun とりあえず分からないことはTwitterでつぶやいてみるものだなーと思った日でした。 4月21日 Objective-CでTwitter APIを使う 色々 無駄に頑張って記事書いちゃったけど、結局あとでOAuthCoreが良いという自分の中の結論に。 9月29日 iOS4時代の非同期HTTP通信 結局この後ほとん
ご覧いただきありがとうございます。 本記事につきましては、最新内容を更新し、下記に再アップいたしました。 ぜひご参照ください。 最新記事→【お祈りされる前に祈る】 内定を貰うためにお祈りすべき神社・仏閣15選 はじめに 毎年、年の瀬を迎えると、徐々に日系企業の採用活動も近づき、外資系志望以外の就活生の方々にとっても正念場を迎えます。 「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるように、新年を迎える際には、就活で何をすべきかをしっかりと把握し、今できることをしっかりとこなしましょう。 まずは自らにできる事、すなわち人事を尽くすべきです。そして、人事を尽くした後は、ご利益がある神社へお参りをして天命をも味方にしてしまいましょう。 というわけで、ご利益があると言われる全国の神社を以下、ご紹介いたします。 ... 会員登録して全ての内容を見る 続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
2010年12月31日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Love A Wish for Something to Come True by Action - 書評 - 希望のつくり方 あ、あと一日残っている。 希望のつくり方 玄田有史 じゃあ最後に紹介するのは、これにしよう。 本書「希望のつくり方」は、希望というつかみどころのないなにかを、依然曖昧模糊とはしているけれども、互いに語りうるなにかにまでまとめた一冊。 目次 第1章 希望とは何か 第2章 希望はなぜ失われたのか 第3章 希望という物語 第4章 希望を取り戻せ おわりに―希望をつくる八つのヒント 希望の国のエクソダス 村上龍 本書にも繰り返し引用される「希望の国のエクソダス」に、「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが希望だけがない」という印象的な台詞が出てくる。この台詞ほどには同書は印象的ではないのだが、そ
現在のPCなどの環境mac mini(仕事用)macbook air(もちはこび及び家用)SC440(サーバー)SC440はパーティションの切り方を致命的に失敗しているなどの問題があるので、ぼちぼち全部再インストールとかしたいなーとかおもったりおもわなかったり。 つくったものFrePAN+groongaTest::TCP の enhancementDBIx::InspectorDBIx::KohadaSQL::MakerAmon2File::StampedOrePAN(たまーに起動してる)FurlEmail::MIME::MobileJPCache::KyotoTycoonData::MessagePack の enhancementTiffanyPlack::App::WrapCGI にちゃんとした CGI 実行機能をつけたProc::Guard(Test::TCP にこの機能いれたので
今年を振り返ると、私生活では就活と卒論が忙しかった。開発関係ではMouseとXslateの開発に大きく力を注いだ。来年はいよいよ社会人となる。遅い社会人デビュー*1だが、まあこんなものだろう。今はただ、働き始めるのが楽しみである。 一方反省点としては、まず英語でのコミュニケーションがやや疎かであった。2009年の反省でも同様であったので、来年こそもっと積極的になりたい。次に、あまりネタに走れなかったことが悔やまれる。Acme::Don't 2.0のように、思わずニヤリとするようなネタはそうそう思いつくものではないが、ハッカーが遊び心を失ってはならない。今年はあまり余裕がなかったのも確かなので、来年はもっと余裕を持ちたいものである。 以下、2010年の主な記事を取り上げてみた。振り返ってみると、そこそこブログは書いていたようだ。 File::Spec::MemoizedはPath::Clas
People experiencing sound corruption or other strange bugs on recent distribution releases may want to have a look at this Fedora bugzilla entry. It seems that the glibc folks changed the implementation of memcpy() to one which, in theory, is more highly optimized for current processors. Unfortunately, that change exposes bugs in code where developers ignored the requirement that the source and de
Linux関連の話題を扱うニュースサイト「LWN.net」の記事です。発端は、Fedora上である音楽サイトを開いたところFlashによるmp3プレーヤにて正常に再生されなかった、というバグチケットになります。そしてLinux用のFlashに使われているライブラリglibcのmemcpy関数に原因があることがわかりました。 memcpy関数はメモリ領域をコピーする関数で引数としてコピー元とコピー先を指定します。そしてドキュメントにも書かれているのですが、コピー元とコピー先それぞれの領域が重なってはいけない制約があります。しかし、場合によっては領域が重なっていても結果的にうまく処理されることもあり、今回のFlash Playerもそのレアケースに相当していました。そして、glibc開発チームにより64ビット向けCPUのパフォーマンス向上のためにmemcpy関数内部の実装を変更したところ、制約
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