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2011年11月19日のブックマーク (9件)

  • 自分に名前をつける - すぎゃーん日記

    3年前くらいから「すぎゃーん」という名前、"sugyan"というidを使い続けている。とても気に入っている。 それ以前は全然別のハンドルネームでmixi、はてなTwitterなども使っていたけど、あるときから統一して"sugyan"を使うようにしている。 ふと、当時のことを思い出してみた。 2007〜2008年。 id:amachangの「IT戦士の作り方」というスライド(今もう見られない…?)や、人月計算とExcelスーツの世界よりというエントリ、ウェブ時代をゆくという、などに出会い、プログラマとして活躍しているヒトたちに憧れ、そういう世界に飛び込んでみたい、と強く思うようになった頃。 なんとなく憧れる人たちはだいたい"id"を持っていた。名なんて知らないけどid/ハンドルネームだけは知っている、有名な人たち。 自分も何かユニークな名前をつけて、そういう風に覚えてもらえるように統

    自分に名前をつける - すぎゃーん日記
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    gfx 2011/11/19
  • Sphinx 社内勉強会

    Easy contributable internationalization process with Sphinx @ PyCon APAC 2016Takayuki Shimizukawa

    Sphinx 社内勉強会
  • REPLでヒストリ機能が使えない病の直し方 - Islands in the byte stream (legacy)

    PerlのデバッガやApp::REPLなどのreplプログラムはだいたい内部でTerm::ReadLineを使っているのですが、このときヒストリ機能が使えなかったりします。これは、Term::ReadLineが実際のターミナル制御をプラグインに任せているためで、そのプラグインを入れれば解消します。 具体的には、Term::ReadLine::Perlをインストールするとヒストリ機能等が使えるようになります。 デバッガでヒストリが使えないのは非常に辛いので、新しい環境ではまずTerm::ReadLine::Perlをインストールしたほうがいいですね。 ただヒストリをファイルに保存したり補完したりといったことはTerm::ReadLineの制御外にあるので、それは個別のプログラム次第ということになります。このへん簡単に処理できるフレームワークがあるといいと常々思っているのですがそれはまた別のエ

    REPLでヒストリ機能が使えない病の直し方 - Islands in the byte stream (legacy)
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    gfx 2011/11/19
    blogged
  • [perl]Yokohama.pm #8に参加したのでメモをあげてみる

    bonnuさん - orepanとcpanmを使ったcpan module の部分ミラーの運用管理 Cartonの話ではありません! kazeburoさんの11/2月時点のブログ記事が元ネタ。 CPANミラーをローカルに作る理由 家CPANの更新の影響を受けずにモジュールをインストールしたい。 アプリケーションが依存するモジュールの挙動を保障するためにバージョンを固定する必要がある。 アプリケーションをネットに依存せずに確実にインストールしたい search.cpan.orgやそのミラーは作者による取り下げも反映されてしまう。 CPANネットワークがあがっている保障はない。 複数代をセットアップする際に外部ネットワークに接続したくない。 数十大規模になればなおさら。セットアップをすばやく行うためにも重要。 企業によっては外部ネットワークへの接続ポリシーに縛られる。 社内パッケージをCPA

  • Class::Accessor::Mouse - "><script>Function('a\x6ce'+'rt'+'('+'"hateblo"'+')')()</script>ブログ

    http://d.hatena.ne.jp/gfx/20111119/1321681656 http://tokuhirom.hatenablog.com/entry/2011/11/19/152621 use 5.14.0; package Class::Accessor::Mouse { use Mouse; sub import { my ($class, %args) = @_; my $meta = Mouse->init_meta(for_class => scalar caller); for my $type (qw(rw ro wo)) { next unless ref $args{$type} eq 'ARRAY'; $class->_add_attribute($meta, $type, $args{$type}); } $meta->make_immutable(

    Class::Accessor::Mouse - "><script>Function('a\x6ce'+'rt'+'('+'"hateblo"'+')')()</script>ブログ
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    gfx 2011/11/19
  • Mouseをわかりやすくするラッパーかいたよー - "><xmp>It's in beta

    http://d.hatena.ne.jp/gfx/20111119/1321681656 「MouseはいいけどDSLはちょっと」というbonnuさんやxaicronさんのためのラッパーかいたよ〜。 package MouseX::Simple; use strict; use warnings; use utf8; use 5.15.1; use Mouse (); sub new { my $class = shift; my %args = @_==1 ? %{$_[0]} : @_; return bless {%args}, $class; } sub mk_accessors { my $class = shift; my $meta = Mouse->init_meta(for_class => $class); for my $name (@_) { $meta->ad

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    gfx 2011/11/19
    Class::Accessor::Mouseのほうがいいのでは!
  • Sugarを介さずMouseを使う - Islands in the byte stream (legacy)

    「MouseはいいけどDSLはちょっと」とbonnuさんやxaicronに言われたのですが、実はDSLを介さずにもMouseは使えます。使い方はMouse.pmを読むとだいたいわかります。 要はインターフェイスがバックエンドと分離しているから好きなように変えられるってことです。 以下は例ですが、真面目にやるならextends()やwith()のサポートもしたほうがいいですね。 package MouseX::Lite; use 5.14.0; use strict; use warnings; use Mouse (); use Data::Util (); sub import { my $class = shift; $class->define_class(scalar(caller), @_); return; } sub define_class { my $class = sh

    Sugarを介さずMouseを使う - Islands in the byte stream (legacy)
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    gfx 2011/11/19
  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

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    gfx 2011/11/19
  • はかどる話2

    操作方法 l キー: 次のページへ h キー: 前のページへ j キー: 目次ページへ k キー: 目次ページから戻る 目次ページでは j k キーで一覧を移動し、クリックで選択します