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RABLを捨てつつActiveModelSerializersに移行する こんにちは、技術開発部の太田です。 FiNCではサーバーサイドにはRuby/Railsを採用し、クライアントからのリクエストに対してJSONを返すAPIを用意しています。 これまではJSONの出力にRABLを使っていましたが、 新たに作成するAPIはActiveModelSerializersを使うように移行しました。 要約ActiveModelSerializersの良いところrubyのコードなので学習コストが比較的低いエラーもrubyの普通のエラーになるのでわかりやすいリソース志向に沿うことをある程度強制される悪いところModelを少し加工したJSONを返しにくい情報が少ないRABLと共存する時期をどうするか新しいエンドポイントだけ書き直すシリアライザで部分的にRABLを使う背景従来使用していたRABLは記法が独
support-library の25.0.0以降よりRecyclerViewのレンダリングパフォーマンスを向上させるItemPrefetchという機能が追加されています。 ItemPrefetchとは RecyclerViewでは、以下のような処理が行われています。 UIThreadからViewのinflationおよびbind/Animation等処理 ↓ GPUのRenderThreadで描画 GPUのRenderThreadに渡っている間, UIThread はidle状態に入ります。 ここで問題となるのは、スクロールして新規にViewをinflateが必要な場合に、UIThreadでその処理が行われることによって描画遅延の原因となることです。 25.0.0より、ItemPrefetchが有効になることによって、次のViewのinflationが必要かどうかを判断し、 必要な場合は
yarnpkg を導入しているプロジェクトにライブラリの更新をプルリクエストとして通知してくれるツール ci-yarn-upgrade をリリースしました。 GitHub に置いといたんで、皆さまよしなに使って下さい。 https://github.com/taichi/ci-yarn-upgrade三か月ほど前に gfx がリリースしたci-npm-updateというツールがあったのをみんな覚えているでしょうか? npm dependencies を更新して GitHub Compare View のリンク付きで PR するツールを定期実行するCI でプルリク作ってくれる SaaS は結構色々あるのによくやるなぁ等と思ってみていた訳です。 尚、ライブラリの変更を PR でくれるサービスで僕が知っているのは以下の通りです。今現在 yarnpkg に対応しているサービスは無い。 https:
This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today we are releasing React 15.4.0. We didn’t announce the previous minor releases on the blog because most of the changes were bug fixes. However, 15.4.0 is a special release, and we would like to highlight a few notable changes in it. Separating React and React DOM More than a year ago, we started separating React a
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