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2017年4月15日のブックマーク (11件)

  • OSSMMORPG仮説 - スペクトラム

    僕はゲームをやりすぎて留年したぐらいにはMMORPGをプレイしたことがあるわけだけど、最近OSS活動はMMORPGと似ているんじゃないかと思いはじめてきた。 僕がOSS活動をするのも、ゲームをプレイするような楽しさを感じている。 OSS活動と一口に言っても、様々なジョブのキャラクターが存在する。 OSS活動とMMORPG、似てると思う— ノーマルトリガー (@_ksss_) 2017年2月14日 OSSアタッカー: 自分が便利になるためならなんでもする。バグを見つけたら即PR。自分でリポジトリもガンガン作って自分で使う。— ノーマルトリガー (@_ksss_) 2017年2月14日 OSSヒーラー: 「自分がやらなきゃ、この問題を解決できるのは自分だけ」のような義務感でプロジェクトを支える。自分が使わないものでもメンテするのが特徴。— ノーマルトリガー (@_ksss_) 2017年2月1

    OSSMMORPG仮説 - スペクトラム
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    gfx 2017/04/15
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 なんのために叱るのか - OPTPiX Labs Blog

    大学で学生を教える立場になって、あらためて「叱る」という行為が、すごく無意味であるように思いはじめた。思えば、サラリーマンを30年もやっているが、私が上司から叱られた回数は軽く100回を超えると思う。だが、思い起こすにこれらの経験がサラリーマン田中圭一の成長の糧になったのか、少々疑問である。 上司が部下を叱る場面を何度となく見てきたが、必ずいくつかのお決まりフレーズがある。 「何度言ったらわかるんだ?」 「なぜ、こんな簡単なことができないんだ?」 「こんなことしたらダメだって、オレは前から言ってたよな?」 「やる気がないんだったらそう言ってくれ。他のヤツにまかせるから。」 ・・・などなど、ミスした部下を追い詰めるフレーズが多いような気がする。それをもって「叱る」というのであれば、あえて問いたい、「何を目的として部下を叱るの?」と。 部下の能力をアップさせ、戦力になるように育てること。結果、

    田中圭一のゲームっぽい日常 なんのために叱るのか - OPTPiX Labs Blog
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    gfx 2017/04/15
  • ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;

    僕は自分がやったこと・勉強したこと・気づいたことなどはどんなにちょっとしたことでも、公開の場のブログに書くようにしている。その内容はある程度雑でも良いので、とにかく公開の場に書くようにしている。それによって、結構良いことが起こっているというのを社内の日記に書いていたのだけど、これも公開の場に書いておいても良いかと思ったので書く。 これまでの経験だと、次のような良いことが起こっている。 最低限未来の自分に理解できる程度まで記事にまとめることで、知識が頭の中で言語化され、定着する 時々他の人からフィードバックを受けて、さらに学習が進むことがある 「あれ昔なんか勉強したけど覚えてないな」という時に自分のブログ見たらすぐ思い出す 分からないことを調べようとググったら自分のブログが出てきてすぐ思い出す 初めからブログに書くつもりでインプットすると、自然と体系化・汎化しながらインプットできるようになる

    ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;
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    gfx 2017/04/15
    わかる
  • Understanding mathjax performance

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    gfx 2017/04/15
  • Request for tips on getting fastest performance from MathJax-node · Issue #246 · mathjax/MathJax-node

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    gfx 2017/04/15
  • Server::Starter を node.js のサーバ起動に使う | tech - 氾濫原

    Server::Starter は hot deploy 用の汎用スーパーデーモンで、Perl で書かれています。h2o の起動にも使われているのでみなさんおなじみでしょう! Server::Starter がやってることは、Server::Starter 側で listen したソケットの fd を環境変数につっこんで子プロセスを起動というものです。子プロセス側では渡ってきた環境変数を読んで、fd について accept すれば良いことになります。 これを node.js でやるには以下のようにすれば良いようです。 //#!/usr/bin/env node "use strict"; const http = require('http'); const server_starter_port = process.env['SERVER_STARTER_PORT']; if (!ser

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    gfx 2017/04/15
  • サーバーサイド MathJax で数式表示を高速化する | tech - 氾濫原

    このサイトでは数式を文中に TeX 形式で書いて MathJax で処理させています。↓ こういうやつです。ベクターなので昨今の高解像度事情でもいい感じに綺麗に表示できます。 これはクライアントサイドで文中の TeX フォーマットを探して全部 SVG とかに置き換えていくのですが、これがなかなか重い処理です。 特にスマートフォンの場合、数式がまともに表示されるまで5秒〜10秒ぐらいかかるので、それまでモヤモヤした感じになります。 さらにいえば、これは非同期で変換をかけているのでロード直後にリフローが頻発することになります。 ということで、これらの問題をなんとかしたいので、標題のようにサーバサイドで MathJax を使ってみるようにしてみました。 このサイトははてな記法で書いたエントリを保存時にHTMLに変換し、変換済みをDBにいれて、表示のときはそれを出しているだけです。なので、保存

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    gfx 2017/04/15
  • スマホ時代にふさわしい書体の形--アドビが新作フォント「源ノ明朝」を提供した狙い

    アドビシステムズは、オープンソースフォント「源ノ明朝」の提供を記念し、4月10日を「フォントの日」に制定。同日にプレス向けイベントを実施した。フォントの日は、一般社団法人日日記念協会によって登録されている。 (左から)アドビシステムズマーケティング部デジタルメディア デザイン製品担当マネージャーの岩崇氏、同社デジタルメディアタイプデベロップメントフォントデベロッパーのフランク・グリスハマー氏、同社日語タイポグラフィチーフタイプデザイナーの西塚涼子氏、同社日語タイポグラフィシニアマネージャーの山太郎氏、同社日語タイポグラフィシニアフォントデベロッパーの服部正貴氏 源ノ明朝は、アドビが2番目に提供する「Pan-CJK」書体ファミリ。2014年に提供した「源ノ角ゴシック」の次に提供するフォントであり、スマートフォンなどのデジタルデバイスで見やすく、かつ印刷物にも使えるよう、同社のフ

    スマホ時代にふさわしい書体の形--アドビが新作フォント「源ノ明朝」を提供した狙い
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    gfx 2017/04/15
    読みはミナモトノアキトモと思っていたらゲンノミョウチョウだったのね。
  • Railsでこの時だけ特定のバリデーションを検証したくないときしたこと - hatappi.blog

    今回はRails v5.0.2を使用しています Railsでmodelにバリデーションをつけるがこの時だけはoffにしたいという時がある。 例えば特定のバッチ走らせる時とか? 例えば今回は下記のようなバリデーションを定義していたとして class Item < ApplicationRecord # nameがユニークかつ文字数が1から10文字内におさまっているか validates :name, uniqueness: true, length: { in: 1..10 } end この Item モデルのバリデーションをすべてOFFにするなら item = Item.new(name: 'hello!') item.save!(validate: false) これでいける ただ特定の条件だけ外したい場合はどうだろう? 今回の例でいうとユニークは保ちたいから文字数のチェックだけを外した

    Railsでこの時だけ特定のバリデーションを検証したくないときしたこと - hatappi.blog
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    gfx 2017/04/15
    validation contextというものがあるのか。知らなかった。
  • MathJaxによる描画を細かく制御する - Islands in the byte stream

    MathJax というのはLaTeXなどで書いた数式を美しく描画するための処理系です。 なおこのエントリは MathJax v2.7.0 を対象にしています。 www.mathjax.org まず前提として、ほとんどのケースではMathJaxをconfigパラメータを与えてロードするだけで自動的にtypeset *1 が行われます。 この自動typesetは、HTML中のすべての要素に対してただ一度だけ行われるので、content editableでウェブエディタを実装しているケースやリアルタイムプレビューとの相性が非常に悪いのです。つまりcontent editable中のLaTeX記法は置き換えるべきではないのに置き換えてしまうし、プレビューが更新されてもtypesetされないのでこちらはLaTeX記法が処理されません。 そこで細かくMathJaxを制御する必要があるのですが、これがな

    MathJaxによる描画を細かく制御する - Islands in the byte stream
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    gfx 2017/04/15
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  • 『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」 みなさんはどのようにRPGを楽しんでいるだろうか。おそらくほとんどの人は、オープニングから続く物語という道を、主人公とともに歩んでいく遊び方を選んでいるだろう。しかしこの世には、そういった道をたどらず、独自の遊び方をするプレイヤーがいる。TwitchユーザーCirclMastr氏もそういったプレイヤーのひとりだろう。彼の『FINAL FANTASY VII(以下、FF7)』での目的は、天敵「セフィロス」を倒すことではなく、「壱番魔晄炉」でクラウドとバレットをレベル99まで上げることだった。 始まる前に完結する物語 通常、『FF7』を開始したプレイヤーは、美しいプリレンダムービーを見たのち、列車を降りたクラウドを操作し、仲間のバレットとティファ(この

    『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」 - AUTOMATON
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    gfx 2017/04/15
    “プレイ時間は525時間にも及んだ”