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2017年5月15日のブックマーク (7件)

  • Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog

    m_sekiさんとhsbtさんの推薦で、ERBのメンテナとしてRubyのコミット権をいただきました。 以下が初コミットです。 github.com 普段テンプレート言語Hamlの高速化やその更に高速な別実装Hamlitの実装をやっていてテンプレートエンジンの高速化に知見があり、ちょこちょこERBにも知見を還元したりしていたのですが、一昨日ふとERBの生成コードのiseqを眺めていた時に気付いてパッチを送った後、「入れるのめんどくさいし、ERBのコミッタやりますか」とお声がけいただいた形です。 というわけで、引き続き主に高速化の方面でERBのメンテナンスをやっていきますが、他にも以前僕がC拡張にしたHTMLエスケープとか、広い範囲でパフォーマンス改善をやれたらいいなと思います。 さっきのパッチに関連してto_sもメソッド呼び出しをバイパスできるようにしたら結構いろんなものが速くなるんじゃない

    Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog
    gfx
    gfx 2017/05/15
    すごい :clap:
  • レガシーコードの触り方 / Working Effectively with Legacy Code

    オープンセミナー2017@岡山

    レガシーコードの触り方 / Working Effectively with Legacy Code
    gfx
    gfx 2017/05/15
  • mitamae 向けの itamae-secrets を書いた - eagletmt's blog

    構成管理ツールを使う上で悩ましい問題として秘匿値の管理があり、それに対する解決策の一つとして itamae 向けには itamae-secrets というものがあった。 自分も秘匿値の管理にこの itamae-secrets を使っていたが、この度 mitamae に移行してみようと思い、mitamae で使える itamae-secrets として mitamae-secrets というものを書いた。 https://github.com/eagletmt/mitamae-secrets mitamae-secrets の暗号化・復号を実装するためには OpenSSL が必要だが、mruby 向けの OpenSSL バインディングはまだ存在していないようだったので、必要な部分だけ OpenSSL の関数を使いながら C で実装する形にした。 EVP という高レベルの API をそのまま使

    mitamae 向けの itamae-secrets を書いた - eagletmt's blog
    gfx
    gfx 2017/05/15
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
    gfx
    gfx 2017/05/15
    あとでじっくり読む。
  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

    ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
    gfx
    gfx 2017/05/15
    ほうほう、 herokuのreview appsみたいなやつをつくってるのか。
  • ユーザーと開発者の両方をしあわせにすることを目指す「しあわせ推進委員会」 - パルカワ2

    アプリの信頼性を高める(ユーザーのしあわせ) 開発の高速化(開発者のしあわせ) を目指す「しあわせ推進委員会」をiOSチームメンバーでつくった。 AndroidチームはすでにMVPアーキテクチャを導入したりそういう地盤が出来ているので、別の取り組みをやり始めた。なのでAndroidチームでしあわせ推進委員会を作るというのはしていない。 例によって、委員会メンバーには簡単にお話したので、それの資料です。 当初アーキテクチャ変更だけによせようと思ってたんだけど、委員会メンバーと問題意識の共有をしたらアーキテクチャ以外のこともやる必要あるねってなったのでアーキテクチャ変更を軸にそれ以外もやります。 またスライドにある通り、やったこと・話したことは記録を取っていて、従業員であれば全員読めるので、詳細を知りたい同じ会社の人はGithub Enterpriseでしあわせ推進委員会で検索して出てきたイシ

    ユーザーと開発者の両方をしあわせにすることを目指す「しあわせ推進委員会」 - パルカワ2
    gfx
    gfx 2017/05/15
    しあわせ推進委員会よさそう。
  • Google Pixel Experience

    If you follow me on Twitter, you have been seeing a lot of my anger tweets against Google on how incapable they are on fixing my broken Pixel phone. If it were with a manufacturer with a better customer support, i.e. Apple, it would have been a walk to the nearest Apple Store and get a replacement phone immediately. Here’s what’s been happening so far: 2016/10/04 Ordered a Google Pixel 2016/10/21

    gfx
    gfx 2017/05/15
    😠