タグ

2018年5月23日のブックマーク (8件)

  • Slackが新機能「Actions」を発表、Slack上からほかのツールへの書き込みや操作を可能に

    チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。基調講演でSlackの新機能「Actions」を発表しました。 Actionsは、Slackの画面から離れることなくほかのツールやアプリケーションに対するメッセージの書き込みや操作を可能にする機能です。 Slackを離れずにZendeskやJiraに書き込み デモで紹介されたのは、ActionsによるSlackZendesk、Jiraの連係。 想定として、ある企業が全社でSlackを使いつつ、カスタマサービスはチケット管理にZendeskを、開発チームはバグトラッキングツールにJiraを用いています。 カスタマサービスがZendeskに投稿した59番チケットは、自動的にSlackとの連携機能でSlackにも投稿されました。これを見たプロジェクトマネー

    Slackが新機能「Actions」を発表、Slack上からほかのツールへの書き込みや操作を可能に
    gfx
    gfx 2018/05/23
  • DroidKaigi 2019の準備がスタートしました!

    こんにちは。DroidKaigi 2019 広報チーム @tunakyonn です! 2018年5月16日(水)にDroidKaigi 2019に向けたキックオフを行いました。 最初のミーティングではスタッフ全員で目的を共有して個人のイメージとDroidKaigiで活動したい内容が一致しているか確認しました。今年のDroidKaigiではチームごと役割を設けています。 直近では、勉強会などの様子をライブで配信する動画配信、新しい技術や興味のある分野へ挑戦するコードラボ、活動を広く伝え、色んな人に参加してもらうアテンションとなる広報の3チームに分けることに決まりました。キックオフのあとは各チームがどんなことをやっていくかについて議論をしました。 暗くてごめんね。次はもっといい写真を用意します!今後はDroidKaigi 2019に向けた準備だけでなく、継続的な活動を行っています。DroidK

    DroidKaigi 2019の準備がスタートしました!
    gfx
    gfx 2018/05/23
    はじまりました!!!
  • GraphQLスキーマからCRUDを自動生成できるPrismaについて - たけぞう瀕死ブログ

    Prismaは、様々なデータベースをバックエンドにGraphQLのスキーマからCRUDを行うためのエンドポイントを提供するプロキシとして動作するミドルウェアです。最近$4.5Mの資金調達をしてちょっとだけ話題になりました。 www.prisma.io Prismaが提供するソフトウェアは現在オープンソースソフトウェアとしてGitHub上で公開されています。体はScalaで書かれていますが、CLIはTypeScript(Node.js)で書かれているようです。Scalaのコードは関数型プログラミングを駆使したものではなく、比較的読みやすい部類だと思います。 github.com 触ってみる GraphQLのエンドポイントを簡単に用意することができそうということで少し調べてみました。Webサイトにチュートリアルがあり、dockerを使って簡単に試すことができるようになっています。事前にnpm

    GraphQLスキーマからCRUDを自動生成できるPrismaについて - たけぞう瀕死ブログ
    gfx
    gfx 2018/05/23
    AWS AppSync 的なやつ、という印象。
  • PWA版GoogleマップがGoogle Playからインストール可能に、PWA対応したGoogle検索は高速化に成功 #io18 #io18jp

    [レベル: 中級] Google は PWA の発展、普及に力を入れていますが、自社プロダクトの PWA 化にも乗り出しています。 この記事では、PWA 対応した Google マップと Google 検索について紹介します。 PWA 版 Google マップの Google Maps GoGoogle Play からインストール可能 PWA に対応した Google マップは今年の2月に正式にリリースされていました。 その後 PWA 版 Google マップは「Google Maps Go」という名称で、Google Play にアプリとして掲載されるまでに至りました。 「Google Maps Go は、Google マップ アプリの軽量版のプログレッシブ ウェブアプリで」と説明に書かれています。 「プログレッシブ ウェブアプリ」が何なのかを一般ユーザーが理解できるかどうかはとも

    PWA版GoogleマップがGoogle Playからインストール可能に、PWA対応したGoogle検索は高速化に成功 #io18 #io18jp
    gfx
    gfx 2018/05/23
    これはすごい。はじめて「PWAくるかも」と思った。しかしこれができるのはGoogleだからというのを忘れては ならない…。
  • Service meshとは何か

    Microservicesの世界においてService meshは大きなキーワードになった.KubeCon 2017やKubeCon 2018 EUにおいても多くのセッションをService mesh(もしくはその代表格であるIstio)が占めており注目の高さも伺える.もちろんMicroservicesを進めるMercariにおいても導入を検討しており今後重要なコンポーネントの1つになると考えている.記事ではそもそもなぜService meshという考え方が登場したのか,なぜ重要なのか? その実装としてのIstioとは何で何ができるのか? について簡単にまとめてみる. 参考文献 Service meshを一番理想的な形でサービスに使い始めその考え方を広めたのはLyftだ(と思う).LyftはIstioのコアのコンポーネントであるEnvoyを開発しそれを用いてService meshを構築

  • tokuhirom's blog

    GraalVM の native-image で HelloWorld してみる 目的 https://medium.com/graalvm/instant-netty-startup-using-graalvm-native-image-generation-ed6f14ff7692 によると、graalvm を利用すると Java Application の起動が圧倒的に高速になるようだ。実際にどの程度高速化されるのかを Hello World Application を手元で実行してみることにより体感する。 実験 $ javac Hello.java $ java Hello Hello $ time java Hello Hello java Hello 0.08s user 0.02s system 102% cpu 0.097 total $ ~/Downloads/graal

    gfx
    gfx 2018/05/23
  • GraphQL Subscriptionsをgraphql-rubyとAction Cableで作る - kymmt

    graphql-rubyでは、RailsのAction Cableに乗ることでGraphQL Subscriptionsを実装できます。 GraphQL Subscriptionsとは GraphQL Subscriptionsは、あらかじめ特定のGraphQLクエリを購読しておき、サーバ側でイベントが起きるたびにその形式のデータを受信できる仕組みです。用途としてはプッシュ通知などを想定しているようです。 2018年4月の段階ではまだworking draftですが、FacebookによるGraphQL SubscriptionsのRFCがあります。ここではアーキテクチャだけが示されており、具体的な実装方法については言及していません。 github.com Ruby/RailsまわりのGraphQL Subscriptionsの実装としては、graphql-rubyが提供しているものがあり

    GraphQL Subscriptionsをgraphql-rubyとAction Cableで作る - kymmt
    gfx
    gfx 2018/05/23
  • GraphQL::Batchのサンプルコードを読む & 使ってみる - kymmt

    単純にGraphQLクエリを投げると、サーバサイドでの関連を含むレコード取得時にN+1問題が発生することがあります。こういうケースでは、複数のデータ取得リクエストをひとまとめにして、単一のリクエストとしてDBからデータを取得するbatchingが推奨されています*1。 GraphQLにおけるbatchingをgraphql gemを使ってやるためのGraphQL::Batchというgemがあります。先日リポジトリにサンプルコードが追加されて使いかたを把握しやすくなったので、サンプルコードを読みながら使ってみます。 github.com GraphQL::Batchの概要 GraphQL::Batchでは、Loaderというデータを取得するためのクラスを作って使うことが想定されています。これは、Facebookが開発しているDataLoaderでの考えかたが元となっています。Loaderがb

    GraphQL::Batchのサンプルコードを読む & 使ってみる - kymmt
    gfx
    gfx 2018/05/23