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ブックマーク / blog.kishikawakatsumi.com (7)

  • try! Swift Tokyo 2017をもっと楽しむために - 24/7 twenty-four seven

    いよいよ明日はtry! Swift Tokyo 2017が開催されます。 try! Swift Tokyo 2017を最大限楽しんでいただくために、ちょっとしたコツをお話しします。 公式アプリ try! Swift公式アプリがAppStoreから配信されています。タイムテーブルやセッション概要などが掲載されていますので、事前にインストールしておきましょう。Apple Watchを持っていれば時計の文字盤に情報を表示することもできます。 try! Natalya Murashevソーシャルネットワーキング無料 ソースコードはこちらです。興味のある方はPRを送ってください。 github.com github.com 公式Slackチャンネル 参加者のみなさんをtry! SwiftSlackチャンネルにご招待しています。もし、招待メールが届いていない方は info@tryswiftconf.

    try! Swift Tokyo 2017をもっと楽しむために - 24/7 twenty-four seven
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    gfx 2017/03/01
  • WebとiOSアプリでパスワードを共有する - 24/7 twenty-four seven

    iOS 8からWebサービスとアプリ間でiCloudキーチェーンを通じてパスワードなどアカウント情報を共有できるようになりました。 (ただし、現状ではiCloudキーチェーンを使えるのはSafariのみのため、MacのSafariとiOSアプリの間に限る) 昨今ではそれぞれ別のサービスで同じパスワードを再利用せず、サービスごとに固有のできればランダムなパスワードを登録して、パスワードマネージャで管理することが推奨されています。 Webサービスを使うだけならブラウザのパスワード管理などを利用すればいいのですが、そのサービスのiOSアプリを利用しようとするとパスワードを調べるのが大変でした。 iOS 8では(Safari限定ではありますが)Webサービスで入力してキーチェーンに保存したアカウント情報を、iOSアプリでも利用することができます。 パスワードなど機密性の高い情報を共有するため、どの

    WebとiOSアプリでパスワードを共有する - 24/7 twenty-four seven
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    gfx 2015/03/12
  • Swiftで使いやすいAPIを書くために気をつけていること - 24/7 twenty-four seven

    先日iOSオールスターズ勉強会でSwiftでライブラリを書く際に良いと思ってることについて話しました。そこで好評だったり同意してもらえた何点かについてあらためてまとめます。 オーバーロードを積極的に活用しよう Swiftではメソッドのオーバーロード(引数の数、型、および戻り値の型が異なる同じ名前のメソッドが定義できる)が言語仕様としてサポートされています。これは上手に使うと利用する側にとってとても書きやすくなるので積極的に使っていきましょう。 例えば下記のような例では、Objective-Cではデータ型によって複数のメソッドを使い分ける必要がありました。 (引数の型がNSStringかNSDataかでメソッドの名前が異なる) - (BOOL)setString:(NSString *)string forKey:(NSString *)key; - (BOOL)setData:(NSDat

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    gfx 2015/03/04
  • NSDictionary の objectForKey: と valueForKey: の違い - 24/7 twenty-four seven

    objectForKey: は NSDictionary のメソッドですが、 valueForKey: は KVC (Key Value-Coding) 由来のメソッドです。 If key does not start with “@”, invokes objectForKey:. If key does start with “@”, strips the “@” and invokes [super valueForKey:] with the rest of the key. NSDictionary Class Reference 上記の通り、たいていの場合 valueForKey: は objectForKey: と同じ結果を返しますが、キー値が「@」から始まる場合、異なる動作をします。 キー値が「@」から始まる場合、「@」を除いた値を引数にしてスーパークラスの valueFo

    NSDictionary の objectForKey: と valueForKey: の違い - 24/7 twenty-four seven
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    gfx 2015/01/21
  • SwiftでKeychainを簡単に使うライブラリ "KeychainAccess" を書きました - 24/7 twenty-four seven

    kishikawakatsumi/KeychainAccess · GitHub そろそろSwiftをちゃんと勉強しようと思って作りました。 Swiftで書かれたKeychainのラッパーの中ではもっとも高機能でかつ簡単に使えるものができたと思います。 機能としては下記を備えています 簡単に使えるインタフェース アプリ間のキーチェーン共有 アクセシビリティ(バックグラウンド動作時の制限など)属性のサポート iCloudによるキーチェーンの同期 Touch IDによるキーチェーンの保護(iOS 8〜) iOSとOS Xの両方の動作をサポート インストール Carthage github "kishikawakatsumi/KeychainAccess" CocoaPods pod 'KeychainAccess' CocoaPodsを使う場合、CocoaPodsのバージョンはbeta版の0.

    SwiftでKeychainを簡単に使うライブラリ "KeychainAccess" を書きました - 24/7 twenty-four seven
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    gfx 2015/01/03
  • Travis CIでiOSアプリのリリース作業を自動化する - 24/7 twenty-four seven

    この記事において利用している.travis.ymlとRakefileの全体はGistにて公開しています。 ↓ Rakefileの全体はこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918124 ↓ .travis.ymlはこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918365 概要 ユビレジではiOS アプリを申請する際に発生する作業の大部分をCIで自動化しています。 申請の作業としてユビレジでは下記のワークフローを決めています。 1. リリースブランチを作る 2. リリースするバージョンのバイナリをビルドする 3. 2と同等のアプリケーションを社内に配布して最終チェックをする 4. クラッシュレポートのサービスとしてCrittercismを利用しているので、そこにデバッグシンボル(dSYM)をアップロードする 5. 2のバイ

    Travis CIでiOSアプリのリリース作業を自動化する - 24/7 twenty-four seven
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    gfx 2014/10/22
  • CocoaPodsで導入しているライブラリのライセンス表記を自動的に作成する - 24/7 twenty-four seven

    CocoaPodsを利用している場合は、PodsディレクトリにPods/Pods-acknowledgements.plistまたはPods/Pods-acknowledgements.markdownが自動的に作成されていますので、それを利用して使用しているライブラリのライセンス表記を自動化できます。 一番簡単なのは設定アプリに項目を設けて表示することです。アプリケーションに画面を追加するわけではないのでお手軽です。 CocoaPodsのWikiにも同様の方法が載っています。 Acknowledgements · CocoaPods/CocoaPods Wiki · GitHub ライセンス表記は使用しているライブラリの構成が変わったときにだけ更新されればいいので、PodFileのpost_installフックで作成されるようにします。 これで`pod install`あるいは`pod

    CocoaPodsで導入しているライブラリのライセンス表記を自動的に作成する - 24/7 twenty-four seven
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    gfx 2014/07/23
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