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ブックマーク / builderscon.io (9)

  • フロントとバックエンドを同時開発するために GraphQL でスキーマファースト開発に挑戦した話 - builderscon tokyo 2019

    Abstract アプリケーション開発の現場では価値検証のためにスピーディな開発が求められています。 しかし、フロントエンドとバックエンドの開発が同時に行われるケースでは、フロントエンドの開発を行うためにバックエンドの API が必要になる場合があります。 こういったケースに対してフロント側では、一時的にモックを置く、バックエンドは最初はないものとし後で組み込むことで開発をすることもできますが、通信部分の処理まで確かめられず実際の動きを確認するまでが後回しになってしまいます。またモックを組み込むコストもあります。 一方のバックエンド側では、API を早く用意しなければならないものの、1個1個しっかり作っていては時間がかかり、フロントエンド側の開発で必要なタイミングでタイムリーに実装をしていくことが難しいです。 これらの問題に対し、プロジェクトの開始からそれぞれのエンジニアがフルパワーを発揮

    フロントとバックエンドを同時開発するために GraphQL でスキーマファースト開発に挑戦した話 - builderscon tokyo 2019
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    gfx 2019/06/11
  • ブラウザ上でデータの可視化をすることになったら - builderscon tokyo 2019

    Abstract SVGやCanvasなどのWeb標準技術の拡充により、Webページ上にインタラクティブなグラフやチャートを描画することは身近になりましたが、データの特性や表現手法、描画プロセスなどへの理解が深まれば、より効率的・効果的な可視化表現が可能になります。 セッションでは、ブラウザ上でデータを可視化するにあたって配慮すべきポイントを紹介します。 現在ではデータ可視化のためのJavaScriptライブラリが数多く存在し、それらはとても強力で便利なものです。しかし、手元のデータに合ったものを選べなければ、データの直感的な理解に役立たないばかりか、ブラウザに不必要に負荷をかける結果にもなりえます。効果的な可視化を実現するには、データの特性やサイズ、データの前処理、ライブラリの特徴、ブラウザがレンダリングを行うタイミングやイベントハンドリングなど、様々な事柄に配慮しなくてはなりません。

    ブラウザ上でデータの可視化をすることになったら - builderscon tokyo 2019
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    gfx 2019/06/11
  • つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 - builderscon tokyo 2018

    つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 accepted Abstract マルチテナンシーという言葉はご存知でしょうか。クラウド型の企業向けウェブサービスにおいて、このキーワードに悩むウェブ開発者は少なくないはずです。利用する企業間ではデータの分離はしなければならないが、インフラコストを抑えるために計算機資源は共用したい。データが増えればシャーディングをしなければならないし、設計が複雑になると開発効率は下がり運用難度は上がり、実装の複雑さから思わぬ事故を引き起こしたり……。 2015年11月にサービスインし、現在では利用企業数 12000 社を突破したクラウド人事労務サービス SmartHR もこのような問題を抱えていました。 急成長する事業のスピードを落とさずに、迫りくるサービスの限界を目前として技術サイドはどのように立

    つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 - builderscon tokyo 2018
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    gfx 2018/06/30
    こ、これは…涙無しには聞けないやつ…。
  • 次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) - builderscon tokyo 2018

    次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) accepted Abstract IETFは、TCP/IPやTLS、HTTPなど、インターネット上の通信プロトコルを策定している標準化機関です。 先日、RFC 8446として策定作業が完了したTLS 1.3では、パフォーマンス向上のための施策とともに、前方秘匿性(forward secrecy)が必須となり、証明書も暗号化されるようになりました。 TCPにかわる新しいトランスポートプロトコルとして期待されるQUICでは、トランスポート層全体の秘話化と攻撃耐性強化が予定されていますし、TLSのハンドシェイク中に平文で送信されるサーバネーム拡張(SNI)を暗号化する議論も進んでいま

    次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) - builderscon tokyo 2018
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    gfx 2018/06/30
  • JavaCardの世界 - builderscon tokyo 2018

    Abstract みなさんはJavaCardをご存知でしょうか? ご存知でなくとも、現代の文明人であれば間違いなく使っている技術です。例えば皆さんの携帯電話に入っているSIMカードではJavaCardが動いていますし、クレジットカードJavaCardで動いています。嗚呼Javaからは逃げられない…… さてJavaCardとは一体なんなのか。一言で言うなればJavaが動くカードです。そのままですね。UICCと呼ばれるチップコンピュータの上でJava Appletをセキュアに動かすためのプラットフォームこそがJavaCardです。何気なく使っているクレジットカードに乗っかっているあの金ピカのパーツは実はコンピュータで (もちろんCPUや永続化メモリが含まれています) 、しかもJavaが動いているのです! 興奮をおさえきれません!! JavaCardはJavaCard SDKと呼ばれる専用の開

    JavaCardの世界 - builderscon tokyo 2018
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    gfx 2018/06/29
    "皆さんの携帯電話に入っているSIMカードではJavaCardが動いていますし、クレジットカードもJavaCardで動いています" / なにそれ面白そう。
  • DX: Developer Experience のよいプロジェクトで働きたい! - builderscon tokyo 2018

    Abstract 3行で DX(開発体験)とは、「システムを気持ちよく開発・保守できるかどうか」を表すものです このセッションでは、具体例を示すことで「DX」という概念をを明確にします また、よいDXとは何か、どうやってDXをよくしていくかについて議論します 例 たとえば、DXがよいプロジェクトでは、 テストとCIが整備されて安定かつ高速に動き、 コードの命名がわかりやすく一貫しており、 適切に設計されたアーキテクチャをもち、 ライブラリや依存関係のメンテナンスが行き届き、 TypeScriptGraphQLなどのよりよりDXのための技術の採用に理解があります。 またDXが悪いプロジェクトは、しばしば「治安が悪い」ともいわれますが、 CIが遅くランダムでfailし コードの命名に一貫性がなく、 設計も不適切でテーブル構造も場当たり的で、 ライブラリやフレームワークははるか昔のものを使い続

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    gfx 2018/06/28
    DXの反響が思いの外あったので、ビルコンに応募することにした!
  • エンジニアが起業し自社サービスを立ち上げるまで、そしてその後 - builderscon tokyo 2018

    Abstract 「起業したい」「自分でサービスを立ち上げたい」「サービスがどのように開発されリリースされるのか知りたい」といった方々に向けて、自分が起業して立ち上げた「Kibela」というサービスを実例として、会社の経営から開発の進め方まで、事業をbuildする話をします。 自分がエンジニア出身ですので、特にエンジニアの方にとって参考になる話になれば幸いです。 あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える サービスをつくる準備をする 手を動かす前に「解決したい課題は何か」を考えよう 誰と、何をつくるか? お金はどう用意する? インターネットサービスをどうやってつくるか 設計 自分の資産を活かせる開発環境や言語を選ぼう 開発の進め方、考え方 自作ツールは避け、慣れない業務は得意な人に任せよう サービス開発フェーズでの参考書籍 リリースまでに決め

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    gfx 2018/06/22
  • Rails+ReactなSPAサイトでのSEO - builderscon tokyo 2018

    Abstract 概要 ReactVue.jsを用いたSPAサイトが増え、SEOを目的としたSSRやパフォーマンスチューニングの事例も増えてきています。 一方で近年のフロントエンド技術の裾野は広く、同じことをやろうとしても技術スタックが異なる場合同じ手法が使えないということがままあります。 例えばReact-RailsはSSR機能を備えており、オプションで指定するだけでSSRが可能です。 しかし非同期フローとしてRedux-Sagaを採用していると、二回のrenderToStringが必要となり、かつ二回目はJSのコールバックで実行されるためそのままではReact-RailsでSSRすることができません。 もし仮にRailsでなくNode.jsを利用していればこのコールバックを自然に扱うすることができるため問題になりません。 最終的な構成の事例だけを見ていると、なぜそういった構成になって

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    gfx 2018/06/21
    interesting 👀
  • builderscon tokyo 2016 - Dec 3, 2016

    What is builderscon? The very first builderscon will be held on Dec 3, 2016! While builderscon originated from a web-centric conference, this first builderscon will bring speakers from various different fields which are not constrained from our past. Still, at the same time, we are preparing to offer you talks that will be interesting to our web-centric engineers and programmer audience. Currently

    builderscon tokyo 2016 - Dec 3, 2016
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    gfx 2016/08/08
    2016/12/3 at Aoyama
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