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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (3)

  • 原料あるのになぜ?バター品薄の訳 余った生乳「受け皿」のはずが… | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国内消費の約8割を国産が占めるバターが品薄になっている。「大手スーパーでも店頭に並ぶのは数日に一度。この問題を取り上げてほしい」との依頼が特命取材班に届いた。依頼主は「全国の休校に伴って原料の牛乳は余っているという報道もあったのになぜ?」といぶかる。緊急事態宣言は全面解除になっても、バター不足は簡単に解消されそうにない。その理由を探った。...

    原料あるのになぜ?バター品薄の訳 余った生乳「受け皿」のはずが… | 西日本新聞me
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    gfx 2020/06/08
    “家庭用バターはアルミ紙で包んだ上に箱詰めする必要があり、業務用に比べて製造の手間がかかる。生産設備なども今回のような需要の急増に対応できる余力はないという” / なるほど…。
  • 夫婦別姓、賛成8割 アンケートに「別姓選べず結婚断念」4% | 西日本新聞me

    きょう国際女性デー 8日は国連が定める国際女性デー。男女格差が根深く残る日では、夫婦同姓を法律で義務付け、結婚後、女性の9割以上が夫の姓に変えている。特命取材班は、全国の読者に結婚後に改姓するかどうかを選べる「選択的夫婦別姓」に関するアンケートを行った。約8割が夫婦別姓に「賛成」と答え、別姓を選べないことを理由に「結婚を諦めた」という人も4%いた。...

    夫婦別姓、賛成8割 アンケートに「別姓選べず結婚断念」4% | 西日本新聞me
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    gfx 2020/03/10
  • 幸運の白いスッポン やながわ有明海水族館で展示 | 西日本新聞me

    福岡県柳川市稲荷町の「やながわ有明海水族館」に白いスッポンが展示されている。同市立石の農業吉武満彦さん(75)が4月下旬、自宅近くの農業用水路で捕獲し、水族館に提供した。 甲羅の大きさは長さ20センチ、幅15センチ。首は10センチほど伸びる。水族館によると、瞳孔が黒いことから、突然変異によって色素が減少した白変種。水面では目立つため、小さいうちに鳥やヘビなどに捕されることが多く、この大きさまで成長するのはまれという。 たくましく生き抜いた幸運のスッポン。吉武さんは「恐れ多くて、まったくべる気がしなかった」。 =2018/05/17付 西日新聞朝刊=

    幸運の白いスッポン やながわ有明海水族館で展示 | 西日本新聞me
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    gfx 2018/05/17
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