今日もタイムラインにさまざまなプロモ(広告)ツイートが流れてくるTwitter。10月18日ごろ「Twitterの広告に不快なものが多い」と指摘するプロモツイートが流れ、注目を集めました。Twitterの広告機能を使って機能そのものに意見するやり口がスマート! 流れてきたプロモツイート。広告期間は終了して現在は消えています(画像提供:@sage_2dxさん) Twitterでは企業でなくても個人アカウントから一定の広告料を払えば、自分のツイートをプロモーションすることができます。その際はTwitter社の事前確認を介さないなど自由度が高い反面、社会的秩序に反したプロモツイートが利用者に表示されてしまうことも。9月末にはユーザーから「わいせつな広告が増えた」という指摘が相次ぎ、Twitter社の運営に疑問を呈する声が多く発生しました(関連記事)。 こうした流れのなか10月16日、一般ユーザー