千葉県下で今なお停電に苦しむ人々。悲惨な状況を見るにつけ、電気の大切さを改めて思う。資源のない我が国にとって、唯一のセーフティネットの原発。1973年の石油危機の際の喪失感を今でも苦しく思い出す。太陽光だ、火力発電でCO2を排出し… https://t.co/XkNXy3HmB1
こんにちは 大分前に、こんなツイートをしました。 このツイート、なんといいね4桁の大ヒットを記録したのですが、これに対し都会で生まれ育った人から ・本当にこんなとこあるの? ・こんな町あるわけないじゃんw ・嘘ついて楽しい? といった心ないツイートが飛び交いました。 大事なことなので今一度言っておきます。 これ、全部事実です。 というわけで、一つずつ解説していこうと思います。 スポンサーリンク 1.駅前には人がいない 田舎は車社会です。国道沿いに店が点在しています。 そのため、生活の中で「駅を使う」という発想がないのです。 田舎の駅前には基本的にさびれたシャッター街が広がっています。 2.マックなんてない 本物の田舎にはファストフード店なんてものはありません。 都会人が当たり前のように食している マック、吉野家、日高屋、サイゼリヤ、やよい亭、ガストetc そんなものは田舎には存在しないので
15日未明、広島県福山市の住宅に乗用車が突っ込み、乗っていた20歳の男性と14歳の女子中学生が死亡しました。 15日午前1時すぎ、広島県福山市柳津町の県道の交差点で、乗用車が対向車線にはみ出して進行方向の右側にあるガードレールに衝突したあと、道路脇の住宅に突っ込みました。 警察によりますと、車には5人が乗っていて運転していた福山市神辺町の解体作業員、松田海馬さん(20)と、福山市沼隈町の中学3年生、前田ななみさん(14)が頭などを強く打って病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 また、この車に乗っていた19歳の男性が意識不明の重体となっているほか、19歳と20歳の男性がけがをして手当てを受けています。 車が突っ込んだ家に住む人にけがはありませんでしたが、事故のあと、車を撤去する際に柱などが壊れ2階建ての建物は倒壊したということです。 現場は緩やかな左カーブの途中にある交差点で、警察が
サウジアラビアにある世界最大規模の石油施設がドローンによる攻撃を受け、詳しい被害の状況は明らかになっていないものの、欧米のメディアはサウジアラビアの原油生産量の半分程度に影響が出ていると伝えるなど懸念が広がっています。 サウジアラビア政府は火災は鎮圧されたとしているものの、攻撃から半日以上経過した今も被害の詳しい状況は明らかになっていません。 これについて欧米のメディアは、サウジアラビアの現在の原油生産量の半分にあたる日量500万バレル程度の生産に影響が出ていると伝えるなど懸念が広がっています。 攻撃を受けた施設のうち、アブカイクにある石油施設は産出された原油を輸出用に処理する世界最大規模の施設で、サウジアラビアの原油輸出の生命線になっています。 一方で今回の攻撃についてイエメンの反政府勢力が10機のドローンを使って攻撃を行ったと主張する声明を発表しました。 反政府勢力の支配地域から攻撃を
沖縄科学技術大学院大学(OIST) 【東京】内閣府は12日、沖縄科学技術大学院大学(OIST)学園の今後の諸課題を議論する検討会を開いた。財務省が6月に公表した予算執行調査で「高コスト構造」と指摘したことに対して、OIST側が「(他と比べて)高コスト体質だから、それを改めなさいという結論に一気になっている。(コストがかかっても研究水準を高める)政策的な判断、価値判断が見られない」と反論した。世界最高水準の教育・研究拠点を目指すOISTと他大学を比較することに疑念を呈した。 高コスト構造の抜本的な見直しを求められたことに対し、OISTは「設立から8年という短期間で卓越した研究成果を上げている」と強調。質の高い論文の割合を調べた英科学誌ネイチャーの調査で、東大を抜いて日本1位、世界で9位になったとし「経費効率は世界の競争相手と同等だ」と訴えた。 60人いる教員1人当たりの国の運営費補助額は2億
観光業会にとっては深刻なこのニュースだが、リプライには、「我々は嫌韓をやり続けたいし、観光業が倒産しようが知ったことではないし、経営努力が足りない、自己責任」的な言説がわらわら湧いてきている。さすが、「災害すらも自己責任」の国であ… https://t.co/AChyWlituN
ただの愚痴だから読まなくていい。 小学生の時、通っていた病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていたが、予約していたにもかかわらず最後まで僕が呼ばれることはなく、閉院時間になって待合室の照明が消えていった。 慌てて受付に言ったが、受付の人はめんどくさそうに「はいはい」と医師に伝えに行き、医師はなぜか不機嫌そうだった。 調理実習で、たまに家で料理していた自分は煙の立つフライパンを見て「火力が強いんじゃないか」と進言したのだが、無視されて結局料理は焦げた。キャンプのカレー作りのときには「水が多すぎると思う」と言ったがやはり無視されてカレーはシャバシャバのスープになった。僕の意見は取るに足らないらしかった。 先日、ある企業にPCソフトの使い方を問い合わせたが、未だに返答がない。送信メールを人に見せて確認したが、特に問題は指摘されなかった。ちなみに内容としては理不尽なクレームなどではなく、調べ
20代女同士の友人である場合、食事・遊びの際の支払いはおそらく大多数が「割り勘」となるだろう。 どちらかの誕生日や何かしらのお礼等のイレギュラーなケースを除けば大体がそうだと思う。 かく言う私も外食であればそうなる。私は酒を飲まないので、のんべぇとの食事であれば飲酒する友人が少し多めに支払うことはあるが、概ね対等・平等・公平だ。 だが、その均衡がどういうわけか狂う場面がひとつだけある。 友人等が私の一人暮らしの家にやって来て食事をするときだ。 手前味噌だが私は料理が得意なほうだ。 あまり得意ではない、あるいはまったくしない友人等が自宅に来ると料理を振る舞う。 一人暮らしを始めた当初に「遊びにきて」と私が誘い、以降この“食事会”は3~6ヵ月のペースで、もう5年程開催されている。 このところは友人の誰かが「○○のうちでご飯食べたい」と言い出して開催する流れが多い。(つまり、私が“招待”している
教員の給与など、日本の教育費がGDP=国内総生産に占める割合は、OECD=経済協力開発機構の加盟国のなかで最も低い水準にあることがわかりました。 それによりますと、小学校から大学に至る教員の給与や教科書代など、国や自治体が負担する教育費がGDPに占める割合は2.9%で、35か国の平均の4%を下回り、最も低くなっていました。 最も高かったのはノルウェーで6.3%、次いでフィンランドが5.4%、ベルギーが5.3%などとなっています。 一方、教育費のうち家庭が負担する割合は加盟国のなかでも高い22%で、特に大学などの高等教育は53%と大きな負担となっています。 国は大学の授業料減免などの制度を来年4月から始めますが、対象となる世帯年収が厳格ですべての大学が対象とならないことなどから、専門家からは支援が限られ不十分だという指摘があります。 OECDのアンドレアス・シュライヒャー 教育・スキル局長は
安倍内閣支持の理由に他に適当な人がいないというのが高い割合でいるが、これは多くの政治家を評価するほど関心を持って見ているからではなく、考えずに内閣を支持していると思われるのも嫌なので他(主に野党)がだらしがないとの体裁をとることで考えた上での支持としたいからだろうと思っている。
男女10人くらいでやる乱交パーティーに行ってきた 場所はあんまりいうとバレるから関東近郊の部屋を借りて、酒と食べ物買って飲み食いしながら夜はめちゃくちゃにセックスするっていう催し。 こういういわゆる乱パを主催している幹事に誘われて初めて参加した。 ハプバーとかカップル喫茶に少しだけ行ったことあって、性的好奇心があったから参加した。 時間は夕方〜泊まり 参加している男女は意外と普通の人達で、ちょっとホッとした。 リビングで適当に酒飲んだりご飯食べてたら、いきなり女がもうセックスしたいとか唐突に言い出して、乱交パーティーがスタートした。 適当に近くの異性とペアになってどんどんヤリ部屋の寝室に吸い込まれていく。 1回1時間弱くらいでセックスして、シャワー浴びて、酒飲んで休憩して、また近くの異性とセックスしに行く。 部屋中に溢れる喘ぎ声がうるさくて眠たくならない。 人のセックスを笑ったことはなかっ
アメリカのトランプ大統領は、国際テロ組織アルカイダの次の指導者とみて行方を追っていたオサマ・ビンラディン容疑者の息子をアメリカの対テロ作戦で殺害したことを明らかにしました。 アメリカメディアはことし7月、複数の政府高官の話としてハムザ容疑者が死亡したと伝えていましたが、今回の声明では殺害の時期や具体的な場所は明らかにされていません。 アメリカ軍の特殊部隊は8年前、父親のオサマ・ビンラディン容疑者を潜伏先のパキスタンで殺害しています。 アメリカ政府は、その後ハムザ容疑者がアメリカへの報復の攻撃を呼びかけていたことなどから、アルカイダの次の指導者とみて、おととし国際テロリストに指定し行方を追っていました。 声明でトランプ大統領は「ハムザ容疑者を失ったことでアルカイダは統率力を失い、活動が著しく弱体化する」として成果を強調しました。
14日夜、名古屋市の駅のロータリーでタクシーが歩道に乗り上げて、歩道にいた人たちを次々にはねました。消防によりますと7人が病院で手当てを受けていて、このうち1人が重傷だということです。 消防によりますと、20代から60代の男女合わせて7人が名古屋市内の3つの病院で手当てを受けていて、このうち女性1人が重傷だということです。 タクシーを運転していたのは70代の運転手で、警察で詳しい状況を調べています。
愛知県の東名高速で、あおり運転の上エアガンが発射された事件で男が逮捕されたことを受け、被害を受けた男性は14日朝「やっと安心」などと話しました。 自称・兵庫県尼崎市の無職佐藤竜彦容疑者(40)は9月8日朝、愛知県の東名高速でワゴン車で前を走る車にエアガンを撃ち車体に傷を付けた疑いで、14日逮捕されました。 (リポート) 「愛知県警が器物損壊の容疑で逮捕状を取っていた男は、知人の男性に付き添われながら兵庫県警尼崎東署に出頭しました」 逃走していた佐藤容疑者は14日未明に知人男性らに付き添われ、警察署に出頭しました。 警察によりますと、佐藤容疑者の運転していたワゴン車は盗難車で、車内からはエアガン1丁とおよそ2000発の弾が見つかったということです。 佐藤容疑者の逮捕を受け、被害者の男性(23)が14日朝、東海テレビの取材に応じました。 被害者の男性: 「仕返しが怖かったんでやっと安心できて。
【AFP=時事】人の死体は死後1年以上たっても大きく動くという研究結果を、オーストラリアの科学者がタイムラプス動画で撮影して証明した。この研究は、世界中の捜査関係者や病理学者らに影響を与えるとみられている。 【写真】エジプト考古学博物館、「叫ぶミイラ」公開 ファラオ暗殺を企てた王子 科学者のアリソン・ウィルソン(Alyson Wilson)氏は、毎月オーストラリア北東部ケアンズ(Cairns)から南東部シドニーに3時間かけて飛行機で通い、死体の腐敗の進行を確認した。研究対象は、シドニー郊外の人目につかない森林地帯に位置する、南半球で唯一の「死体農場」に保管されている70ある死体のうちの1体だ。正式名称「オーストラリア化石生成実験研究所(Australian Facility for Taphonomic Experimental Research、AFTER)」として知られるこの施設では、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く