朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。 防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目。 https://t.co/Q0ofuKioNQ
17日、神奈川県横須賀市で市役所を訪れた男性が現金6000万円が入ったリュックサックを手渡し、そのまま立ち去りました。中には「何かに役立ててほしい」と書かれた手紙が入っていたということで、市は寄付として扱うことにしています。 横須賀市によりますと、17日午後2時すぎ、70代から80代ぐらいの男性が市役所の秘書課を訪れ、対応した職員に「このリュックを市長に渡したい。中に手紙が入っている」と話してリュックを手渡しました。 男性は、そのまま立ち去り、職員が中を確認したところ、現金6000万円と手書きの手紙が入っていて、手紙には「小学1年生のころから貯めたお金です。何かの役に立ててください」という趣旨の文章が書かれていたということです。 職員があとを追いかけましたが、男性は見つからなかったということです。職員が対応した際、男性は、氏名や住所は明かしたくないと話していたということです。 市は寄付とし
どうせ、悲しみを象徴する雨、みたいなあっさいあっさい演出意図でやってんだろ、カス!と思うようになってしまった だいたいの場合、傘ささずに雨に濡れてるキャラとかがいて、それも腹立つ リアルな話、雨に濡れるのはどんな状況だろうと嫌じゃん 悲しくても傘くらいさしますよ 葬式で傘ささずにズブ濡れになってる人間みて伝わってくるのは、痛々しい哀しさじゃなく、イタい自己憐憫だけなんだよな そんで、ホントに浅いんだ、雨!! 悲しくても晴れるし、嬉しくても雨降るじゃん そういうところで演出とか脚本みたいなのを感じさせないで欲しいんだよなあ ビミョーな薄曇りとかならまだわかる 人生のだいたいのシーンってビミョーな天気だからな 雨、雨ねえ…… まあ降らんことはないだろうけど、やっぱ降りすぎですよ だれか統計とってたりせんのかな 映画における葬式シーンの雨天率、みたいなさ 俺は、登場人物の心を語るべきは、登場人物
「京都タワー大浴場~YUU~」が閉店(画像は公式サイトより) 京都タワーホテルの大浴場「京都タワー大浴場~YUU~」が6月30日で閉店することが分かった。 大浴場は駅前にある京都タワーの地下3階にあり、早朝から深夜まで営業していたことから宿泊利用者だけでなく、京都駅発着の夜行バス利用者にも人気があった。閉店の理由について運営する京阪ホテルズ&リゾーツの担当者は「コロナ禍における集客の減少」を挙げている。宿泊客は客室内のお風呂を利用することになる。今後準備が出来次第、公式サイトなどでアナウンスしていく。 閉店のウワサを聞いた利用者は「寂しい」「朝早く着いた時や帰りの新幹線の前に入ってたのに…」「終わっちゃうんだ」と旅行での思い出とともに振り返るツイートも多く見られた。新型コロナウイルス感染症対策として、現在は13時から21時(最終入場20時30分)までの営業時間となっている。今後の状況次第で
「著名でない人が提案した手法だから」「偉い人が否定してるから」でしか判別できないよな? 追記 ブコメの言ってることは理想としては正しいけど、それ一般市民が実践できなくね? 君たちだって科学に対してそんなに知識も技術もないでしょ 怪しいウイルス退治法を自らの持ってる知識と技術だけで完全に論破できるか? 「偉い人が批判したからトンデモ」以外の判断基準が我々にあるのか? 君たちだってWHOが発表したら信じるけど聞いたことないような健康食品会社の発表は信じないでしょ? 君らの中にウレタンマスクと布マスクの遮蔽率の実験した人居るか? 例えば「専門の異なる複数の専門家がクロスチェックしてとりあえずは間違いなさそうだと思われる」でも解像度が低い人には「エライ先生達が言ってるから正しいといってる!権威主義!」になるんだよな 権威主義を使わずに信用に値する専門家を見つけるの辛くない? 博士取ってれば誰でもい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自分が体験していないことについては理解がなかなか難しい……。漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さんが結婚前は分からなかった子どもの“謎”が解けた実体験を描いた漫画に共感の声が集まっています。 一色さんは結婚前、子どもが暑い日にジャンパーを着ていたり、晴れているのに長ぐつを履いていたりする光景を見かけて、そのちぐはぐな服装を不思議に思っていたそうです。 その後、結婚して子育てをするようになった一色さん。あるとき、娘さんとお散歩に行く前に上着を着るように言うと「な(や)だ これきゆ!」とお気に入りのたこさんが描かれた下着を着て行くと一点張り。結局、上着の上にたこさんの下着を着てご機嫌な娘さんを見て、あの謎な格好をしていた子どもたちは「イヤイヤ期」だったのか……と腑に落ちたのでした。 この漫画の読者からは「ウチもかれこれ1週間、
ずいぶんと昔になりますがこのような記事を書きました。かなりの反響をいただけて少しは「コナミの社長はゲーム嫌いだ」という風説を打破することができたのではないかと思っています。 今回の記事はその続きです。(なのでできれば前回の記事を読んでいない方は目を通していただけると幸いです) さて、前回の記事ではコナミがゲームという表現から逃れることで、なんとかゲーム会社として大きくなっていったことの歴史を語りましたが、具体的にどのようにゲームに携わっていったか、謎のままでした。実はコナミの創業からゲームに携わることについてはインターネット上で確認することができません。社長がどのようにゲームの道を歩んだか、Wikipediaではさらりと記述して終わりです。 私はコナミに関する資料をいろいろと取り寄せました。国会図書館からです。 日経ベンチャー1999年3月号64p オンラインでコピーを送るサービスをやって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く