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2014年1月19日のブックマーク (6件)

  • 【140の戦略?】『説得とヤル気の科学 ―最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム』スーザン・ワインチェンク : マインドマップ的読書感想文

    説得とヤル気の科学 ―最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム 【の概要】◆今日ご紹介するのは、心理学博士であるスーザン・ワインチェンク女史によるコミュニケーション。 タイトルにもあるように、相手を説得し、ヤル気を出させるテクニックを、豊富な事例とともに解説してくれています。 アマゾンの内容紹介から、一部引用。人間はいつも人に何かしてほしいと思いながら過ごしています。商品を買ってほしい、大量に発注してほしい、もっと働いてほしい…これは仕事に限らず家庭生活においても同じです。もっと勉強してほしい、自発的に行動してほしい、家事を手伝ってほしい…書では心理学の最新の研究結果を示しながら、人を説得しヤル気を引き出すメカニズムを科学的に解き明かします。 動かしたい相手がいるなら、必読デス! 【ポイント】■1.動詞ではなく名詞を使って集団への帰属意識をかき立てる 教授は選挙での投票

    【140の戦略?】『説得とヤル気の科学 ―最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム』スーザン・ワインチェンク : マインドマップ的読書感想文
  • 自分の理解を理解する→何をどのように分かっているかを可視化するISM構造学習法の考え方

    知識はスタンドアローンでは存立できない。 そして理解するとは結びつけること、知識のネットワークをつくり育てることに他ならない。 今回は、こうした理解の捉え方を、最も直裁に実装化したISM構造学習法を紹介しよう。 自分が今現在、何と何をどのように結びつけて理解しているかを繰り返し可視化し、これを増補改訂していく中で学習を進めていこうというアプローチである。 (時間がない人のための概略) 1 学びたいことから複数(20〜30個)の項目を拾い出す 2 「この項目はこの項目とつながってる」と今の時点で分かるもの同士を結ぶ 3 連結関係をdot言語で記述しGraphvizで階層構造(ネットワーク)図にする 4 学習が進む度に、結びつきを追加/修正し構造図を改訂していく (関連記事) ・直観を超えた何かが組み上がることを目指して→考える道具としてのdot言語 / Graphviz 読書猿Classic

    自分の理解を理解する→何をどのように分かっているかを可視化するISM構造学習法の考え方
  • センター試験廃止後に導入される「達成度テスト」の難易度が判明

    日がセンター試験最終日、受験生はラストスパートをかけているところですが、そのセンター試験も5年後をめどに試験制度全体が見直され、新たに「達成度テスト(仮称)」なる新試験の設置が予定されています。この達成度テストの試験難易度が毎日新聞の取材により明らかになりました。 大学入試改革:達成度テスト難易度判明 日史・世界史なら、「基礎」近現代史中心「発展」古代から現代 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/shimen/news/m20140119ddm001100143000c.html 従来のセンター試験は、多くの大学が入学選抜試験の1次試験に指定しており、大学受験生の第一関門としての位置づけがありましたが、「1点刻みの一発勝負」という性格ゆえに受験生への負担などの観点から一部には批判の声がありました。これを受けて、2013年10月、政府の教育再生実行会議は、センター試験に代

    センター試験廃止後に導入される「達成度テスト」の難易度が判明
    ghana39
    ghana39 2014/01/19
  • ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図を解説

    別に今の若いヤツに欲がないってわけじゃない。よく「オタク」だというけど、かえってひとつの対象や趣味にハマることは多い。「AKB 48に人生を賭ける」とか「新型のiPhoneを買うために何日も並ぶ」とか「都内の行列ができるラーメン屋を完全制覇する」みたいなヤツは至るところにいるわけでさ。だけどよく考えてみると、そういうのはたいがい「小銭ですむ道楽」なんだよな。 意識的なのか無意識なのかはわからないけど、若いヤツの多くが、無理して働いて自分の収入やステータスを上げようとしなくても追っかけられる趣味や道楽を選んでしまっているわけだよ。 アイドルだとかスマホだとかラーメンみたいな狭いところに自分のテリトリーを限定して、その中だけで生きていこうとしているんだよな。 だから給料が少々下がろうが、税金が増えようが、そういうことは見ようとしないし、深く考えない。楽に稼いで、その範囲の中で自分の好きな

    ビートたけし 視野の狭いオタクが飯のタネにされる構図を解説
    ghana39
    ghana39 2014/01/19
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

    ghana39
    ghana39 2014/01/19
  • うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)

    (1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上

    うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)
    ghana39
    ghana39 2014/01/19