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2008年3月6日のブックマーク (10件)

  • 猛烈なアウェー感 - jkondoの日記

    関西在住経験のない社員たちの間で「猛烈なアウェー感」という言葉が流行りだした。もともとid:kossyが言い始めたのだが、どこを歩いても関西弁なので、アウェー感を感じるらしい。夜中に町を歩いていると関西弁で客引きされるのが怖いとか、店に入ると関西弁で接客されるので遠慮してしまうとか、関西弁が英語に聞こえるとか、そんな声が聞こえてくる。 僕はまるで何も感じなかったというか、さすがに10年も京都に住んだことがあると初日に少し懐かしい感じがしたくらいですっかり慣れてしまっている。(というか最近関西弁と関東弁がそれほど違うように感じなくなっている。英語と日語に比べれば大した変わりはないし、自分が何弁か分からない言葉になっているせいもあるように思う) アウェー感を感じる代わりに、自分は「ああ、京都ってこういう場所だったなあ」といろいろ再発見をする毎日だ。まず周りの人がなつっこい。サービスエリアで止

    猛烈なアウェー感 - jkondoの日記
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    鴨川べりを駆けるしなもん!みたい!そいで目盛りになってる奴らをぶっ飛ばすところが見たい!
  • benli: mixi内の投稿と公表権

    mixi騒動に関して気になったことの一つに、「公表権」についての一般の誤解というのがあります。 公表権とは、その著作物でまだ公表されていないもの(その同意を得ないで公表された著作物を含む。以下この条において同じ。)を公衆に提供し、又は提示する権利をいいます(著作権法第18条第1項)。つまり、著作者の同意を得て公表された著作物については、著作者は公表権を行使することはできません。 従って、mixi内に投稿したコンテンツについて投稿者が公表権を行使しうるかは、この投稿行為が著作権法上の「公表」にあたるのかが問題となります。では、著作権法上の「公表」に関する規定を見てみましょう。 著作権法第4条第2項は、 著作物は、第二十三条第一項に規定する権利を有する者又はその許諾を得た者によつて送信可能化された場合には、公表されたものとみなす。 と定めています。そして、「送信可能化」については、著作権法第2

    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    えーとmixi以外にまで公表範囲を広げるとか拡げるのはいやとかそんな事がいえなくなるんですか先生
  • これだけは押さえておきたいSEO対策 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog担当の坪田です。 以前に「HTMLタグを使わないSEOの話」というエントリーがありましたが、今回は新規ウェブサイト立ち上げ時や、リニューアル時に押さえておきたいSEO対策をまとめてみました。 「SEO」は、多くのマーケティング担当者を魅了し、盲目にさせてきました。 私も何か有効な手段はないものかと、ティッカーに「SEO」の文字が表示される度にクリックしては、とりつかれた様にブックマークしていました。 経験のある方も多いと思いますが、SEO について調べると情報が膨大すぎて正しい答えが見つかりません。というよりもその時・サイトに応じてケースが異なるため、「どうすれば順位があがるのか?」という知りたいことの結論がでないのです。 私は、基的な施策を忠実に行い地道な効果測定の繰り返しを行うことが、上位表示の秘訣だと考えています。ただ、SEO 対策は長期的な運

  • http://www.uwamuki.com/j/1300qanda.html

    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    まじめだなぁ/あれがびっくりまんのキャラだったら良かったのか?
  • 404 Blog Not Found:Society is the Next "Next Intel Inside"

    2008年03月06日05:30 カテゴリArt Society is the Next "Next Intel Inside" これを見て脊髄反射で出たのが、タイトルのフレーズ。 「使用」を主張して「格納」を理由とするミクシイ - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 「タダで使わせてもらってるのに文句言うな」とか書いてる人はわかってない。 タダだからこそ大量のユーザーが集まり、その数が会社の価値となり、株価を支えているのだ。元ネタは、もちろんO'Reilly -- What Is Web 2.0の3ページ目。 これは、元ネタの"Data is the next intel inside"と同じようでいて違う。ちょっと殺伐とした例えだが、データというのは枝肉。O'reillyが例としてあげているAmazonにしろGoogleにしろ、元となっているデータは確かにユーザー由来であるが、データに

    404 Blog Not Found:Society is the Next "Next Intel Inside"
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    リンクポリシーがほとんどコピペって話を思い出した。ターゲットの業態とか仕組みとか何も考えずに何処かからコピッた文言をちょいちょいといじってはい出来上がり、っていう商売人がいるんじゃないか
  • 確認画面問題とリソースモデリング - 烏賊様

    この条件での確認画面問題は,トランザクションリソースを導入しなくても,もっとシンプルに考えて解決できると思います. 処理内容:ユーザ名とパスワードが入力項目となるユーザ登録処理 画面遷移:登録画面→確認画面→結果画面 確認画面問題はトランザクションリソースの導入で解決できるのでは - 岩隆史の日記帳(アーカイブ) まず上記の条件から次の事が言えると思います. ユーザ登録処理とはユーザリソースの作成処理と考えられる 画面はあくまでリソース状態が表示されるものなので,画面遷移とはユーザリソースの状態を都度表示しているもの ということで,あくまでユーザリソースとそれに対する CRUD(この場合は DELETE はないが)として考えればいいかな,と. まず最初の登録画面はユーザ作成フォームリソースを取得します. GET /users/new登録画面から確認画面のところはユーザリソースの新規作成と

    確認画面問題とリソースモデリング - 烏賊様
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
  • [CSS]divもfloatもclearもhackも使用しないで組む3カラムレイアウト | コリス

    TJK Designのエントリーから、ヘッダ・フッタ・3カラムのレイアウトをdiv, float, clear, CSS hackを使用しないで実装するスタイルシートの紹介です。 A CSS layout that does not rely on DIV, FLOAT, CLEAR nor structural HACK! 対応ブラウザは、WidnowsがIE5.01, 5.5, 6, 7, Fx0.8, 1.5, 2.0, Op9.0, 9.24、MacがIE5.2, Safari2.0, 3.0, Fx2.0、LinuxがKonqueror, Mozilla、そしてiPhoneとなっています。 仕組みは、簡単に説明するとリストを使用したもので、実装方法は8つのステップで紹介されています。

    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    エラスティックとかリキッドとか、初期表示速度を考慮しなければテーブル要素でデザインするのが一番まとも。「補足情報」と「主情報」の表と思えば意味も違わん
  • 「使用」を主張して「格納」を理由とするミクシイ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    ★明日から火曜日まで日にいます。連絡はtomomachi@hotmail.comまで。 Mixiが利用規約に新しく加えた18条について、以下のように釈明した。 (今回の18条改定は)当社の以下対応について同意いただくもので、当社が無断で使用することではありません。 1 投稿された日記等の情報が、当社のサーバーに格納する際、データ形式や容量が改変されること。 2 アクセス数が多い日記等の情報については、データを複製して複数のサーバーに格納すること。 3 日記等の情報が他のユーザーによって閲覧される場合、当社のサーバーから国内外に存在するmixiユーザー(閲覧者)に向けて送信されること。 はあ? だったら、この三つをそのまま書けばよかったじゃん! それに、この三つをいくら読んでもそれが以下の18条と関係があるようには読めない。 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1サービスを利用してユーザ

    「使用」を主張して「格納」を理由とするミクシイ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    「、その値段は、ミクシイのユーザー数に対してつけられる値段」おお。/言いたいことはここに全てある。
  • ネット上の名誉毀損に新解釈──「ネットでは何でもアリ」にならないか? - 松岡美樹の“深読みインターネット”

    「あのラーメン・チェーンの運営会社はカルト集団だ──」 ネット上のウェブページでそんな書き込みをし、都内の会社員が名誉毀損罪に問われた裁判で、東京地裁の裁判長は2月29日、「名誉毀損には当たらない」と無罪の判決を下した。 この判決はネットによる個人の表現が名誉毀損罪になるケースについて、新しい基準を示した。だがこの基準は曖昧で拡大解釈が容易であり、「インターネットの実情にマッチしているか?」とも併せて議論を呼びそうだ。 「よく調べずウソを書き込んだ」のでなければ無罪になる 従来、名誉毀損の判例では、それが事実でなく名誉を毀損していても、人が「真実だ」と信じるに足る「確実な資料」や「証拠」があれば罪に問われないとしていた。 だが今回の判決では、ネット上における個人の表現には従来の名誉毀損の基準を当てはめるべきではないと判断された。「ネット上では簡単に反論できる上、個人がネットで発信している

    ネット上の名誉毀損に新解釈──「ネットでは何でもアリ」にならないか? - 松岡美樹の“深読みインターネット”
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    オリジナルへのリンクがないけど。/何処かのブログ記事2,3個読んだだけで「可能な限り調べた」とは言わんでしょうに。そういう判決?
  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    そもそもmixiが「閉じた世界」である(建前上)って言うのを忘れたコメントがちらほら。