タグ

2009年2月6日のブックマーク (5件)

  • 映画「ドラゴンボール」最新予告編が登場、浜崎あゆみの主題歌をBGMにしてついにシェンロンが登場

    ついに公開が間近に迫ってきたハリウッドの実写映画版「ドラゴンボール(DRAGONBALL EVOLUTION)」ですが、その最新予告編が登場しました。今までの歴代予告編の中でおそらく最もデキがよく、浜崎あゆみの歌う主題歌「Rule」をBGMに、ゴクウとピッコロのバトル、ヤムチャっぽい人がちらっと登場、さらにピッコロがほとんどのドラゴンボールを揃えていることがわかるシーンがあり、そしてラストにシェンロンと思われる何か怪獣っぽいシェンロン(神龍)が登場しています。 再生は以下から。 Dragonball Trailer - Trailer Addict YouTube - Dragonball: Evolution Trailer どう見てもピッコロがまさしく大魔王級の強さ。実はかなり期待できるのではないかと思わせてくれる予告編です、いい感じ。

    映画「ドラゴンボール」最新予告編が登場、浜崎あゆみの主題歌をBGMにしてついにシェンロンが登場
    ghostbass
    ghostbass 2009/02/06
    やっぱりカンフーハッスルじゃん。
  • 「BD課金の遅れは異常」――権利者団体、早期の開始求める

    左から日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日映画製作者協議会の新藤次郎さん 「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は2月5日、Blu-ray Disc(BD)メディアとBD機器に対する録音録画補償金の早期課金を求める声明を発表した。「合意があってから約7カ月間も課金されない事態は極めて異常」としている。 BDを補償金の課金対象に指定する政令の改正については、昨年6月、文部科学省と経済産業省が「ダビング10」実施に向けた措置として合意。早ければ昨年内にも改正されるとみられていたが、遅れていた。 文化庁は今年2月3日になって政令案を発表。4月1日の改正を目指してパブリックコメントの募集を始めたが、メーカー側は改正に難色を示しているとされる。 改正が遅れている背景について、実演家著作隣接権センター(CPRA)の椎名和夫

    「BD課金の遅れは異常」――権利者団体、早期の開始求める
    ghostbass
    ghostbass 2009/02/06
    JASRACかんけーねー / 曲単価あげればいいよ。
  • Amazon、決済サービスを構築できるAPIを正式公開

    Amazon.comは2月5日、開発者が同社の決済インフラを利用できるサービス「Amazon Flexible Payments Service(FPS)」を正式公開した。また、FPSを簡略化した「Amazon FPS Quick Starts」も立ち上げた。 Amazon FPSでは、開発者はAmazonWebサービスAPIを使って独自の決済サービスを構築し、自身のサイトに組み込んで、商取引や寄付の受付、定期的な支払い処理などに利用できる。利用には初期費用などは掛からず、取引ごとに料金を支払う。Amazon FPSを使った決済サービスでは、Amazonに登録済みのユーザーは、Amazonのログイン情報や配送先情報を使って支払いをすることができる。 Quick Startsは、さまざまなFPS APIをセット化して、取引処理のプロセスを簡略化したもの。ネットショッピングなど1度限りの支

    Amazon、決済サービスを構築できるAPIを正式公開
  • 記者日記:医師の説明 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

    「もう一度、一から説明しましょうか!」。医師は突然、声を荒らげた。昨年末、兄が大病をした。治療法の説明の場に私も同席し、質問しまくった。もちろん面白半分にではない。学会のガイドライン(書店でも買える)を読み、病状の微妙な差によって治療法も違うことを知っていたからだ。 だが、医師は「そんな細かいところまで聞いてきたのはあなたが初めてですよ」などと繰り返し、明らかにいらだっていた。揚げ句に、私が「念のため確認しますが……」と治療法のある細部についてたずねた途端、冒頭のようにキレてしまったのである。 私はひるまず質問し続けたが、こうした場面に慣れていない人なら黙ってしまっただろう。医師と患者・家族を隔てる「壁」はまだまだ高いと痛感した。申し添えておくと、医師はその後も献身的に兄を診てくれた。【平野幸治】

  • 東京新聞:<記者発>若者に届かぬ言葉:政治(TOKYO Web)

    若い世代に自分の暮らしと政治とのつながりを知ってもらう−。そんなうたい文句に誘われ、都内で開かれた討論イベント「格差時代の夜明け前」(NPOカタリバ主催)を聞きに行った。 「大人」の代表として国会議員と学者、政治記者、「若者」代表として学生やフリーターらが壇上に並び、政治や格差問題を議論。学生や二、三十代のサラリーマンら約四百人が熱心に耳を傾けた。

    ghostbass
    ghostbass 2009/02/06
    「投票の判断材料を提供するのは私たちの仕事だ」余計な修飾つけなくていいから。