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2024年2月29日のブックマーク (3件)

  • ニュートラルに「遅らせる」ことを表現する日本語って「後ろ倒し」以外にある?

    物事を当初予定していた時期よりも後にすることを「後ろ倒し」と表現することが割と一般的になっている。 もともと「後ろ倒し」という日語は無く、「前倒し」からの派生として新しく出来た言葉らしく、それ故たまにネットで「後ろ倒し」に対する嫌悪感も目にする。 でも、ニュートラルに「遅らせる」ことを表する言葉として「後ろ倒し」の使い勝手が良すぎるんだよな。それでいて体言止めなど、見出し的な使い方にナンでも合うという極めて高い汎用性を持つ。 ニュートラルな後ずらしを表現するにはなんて言ったらいいんだろう。 ・延期→何月何日みたいにカッチリと期日が決まっていた事象にしか使えない感じ。 ・先延ばし→来は早急にしなければならないことをやらない感じで、ネガティブなことにしか使えない。 ・先送り→同上 ・遅延→物事に間に合わないという意味なので、使える場面が限られる。 ・繰り下げ→あらかじめ決まっている枠組みの

    ニュートラルに「遅らせる」ことを表現する日本語って「後ろ倒し」以外にある?
    ghostbass
    ghostbass 2024/02/29
    先送りとかでしょ
  • 「国税庁、さすがにこれは…」 河野太郎氏が確定申告サイトの“仕様”に苦言呈す

    河野太郎デジタル大臣はX(旧Twitter)上で、国税庁による確定申告サイトの仕様に苦言を呈しました。 河野太郎氏が国税庁サイトの仕様に苦言(画像は河野氏のXから) 18年分の「無駄」が発生 苦言を呈したのは、「国税庁 確定申告書等作成コーナー」の仕様です。申告者の生年月日を選ぶ項目がプルダウン式になっており、そのスタートは1890年。そのため、多くの人が、かなり下までスクロールしないといけない仕組みになっています。 厚生労働省によると、現在の国内最高齢は兵庫県に住む115歳の女性。生まれは1908年(明治41年)となっており、前述の国税庁サイトでは18年分、無駄な項目が表示されていることになります。 サイトの仕様に河野氏は「国税庁、さすがにこれは…」と苦言。ユーザーからは「手入力でいいと思う」「プルダウン…いりますかね?」「いやわかるけど、もっと重要な事あるんじゃないのか」などの声が聞か

    「国税庁、さすがにこれは…」 河野太郎氏が確定申告サイトの“仕様”に苦言呈す
    ghostbass
    ghostbass 2024/02/29
    type date は割と最近までメチャ使いづらかったのでなあ
  • フロントエンドのディレクトリ設計を移行した話 | Atomic Design → Feature

    はじめに この記事は、業務でフロントエンドのディレクトリ設計思想を変更した際の作業をまとめた記事です📕 それなりの規模のプロジェクトでの移行作業のため、新規機能実装などに影響が出にくいようにリファクタリングを進めてきました。そこでの進め方や感想も含めてお伝えできればと思います。 前提 6年ほど運用しているReact Nativeのプロジェクトでの移行作業のお話です。 従来のディレクトリ設計思想はAtomic Designを採用していました。しかし、organismsのコンポーネントが300個近くにも及び、プロジェクトの規模が大きくなるにつれて様々な課題が浮き彫りになりました。これを機に設計思想の移行を決めました。 Layer型のAtomic DesignからFeature型のディレクトリ構造に移行していこうと思います😌 参考: ソフトウェアアーキテクチャの基礎 なぜ移行したか なぜ移行

    フロントエンドのディレクトリ設計を移行した話 | Atomic Design → Feature
    ghostbass
    ghostbass 2024/02/29
    またエンジニアがディレクトリ構成移行してる