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webとweb開発に関するghostbassのブックマーク (4)

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

  • ASP.NET ルーティング (ASP.NET Routing)

    ここでは .NET Framework 3.5 の環境でルーティングを利用するときの、設定方法、コードの書き方などを説明します。 .NET Framework 4 以降を利用する場合は、次のページを参照してください: » MapPageRoute を利用した ASP.NET ルーティング ASP.NET ルーティング (ASP.NET Routing) とは? URL を書き換えるスクリプト側の仕組み IIS のモジュールでは Rewrite モジュールなどで URL を書き換えるのが一般的 (Apache なら mod_rewrite) ですが、 ASP.NET ルーティング (ASP.NET Routing) はスクリプトに入ってきてから URL を通常マップされるスクリプトと異なるスクリプトに渡します。 ASP.NET MVC にてこの仕組みが活躍しています。 .NET Framew

    ASP.NET ルーティング (ASP.NET Routing)
  • symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法

    こんにちは。小川です。 先日、symfony(v1.2.7)で番(prod)環境に設定した場合に開発(dev)環境の数倍のメモリが消費されるという状況に陥ってしまいました。原因を追及した結果、ルーティングの設定に問題があることが発覚したので、今日はそのことを書こうと思います。 原因先には述べてあるとおり、ルーティングの設定に問題がありました。symfony1.2ではルーティングのキャッシュということを行っており、そのキャッシュが肥大化してメモリを大量に消費する原因となっていました。 対策としてルーティングのキャッシュを無効にしてキャッシュファイルの読み書きを行わないように設定ファイルを修正したところ、上記の問題は無事に解決しました。 <strong>追記@2009/09/28</strong> symfony1.2.9以降では初期状態でキャッシュが無効になるように設定されています。sym

    symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法
  • 日本語ファイル名

    まだよくわかっていないことが多いので,お気づきの点がありましたらご教示ください。 [2006-05-08] WindowsのIEで化けていた(^^;)ので直しました。 [2007-03-14] IE5/6はUTF-8をURLエンコードした名前でもOKだそうです(Thanks: 白水さん)。 問題点 日語ファイル名の扱い方はブラウザによって異なり,たいへん厄介です。 まず,ファイル名はURLのパスとして与えることができます: <a href="fakefile.php/日語ファイル名.txt">クリックしてね</a> この場合,ブラウザは「日語ファイル名.txt」というファイルを見ているつもりになりますが,サーバ側では fakefile.php を実行し,/日語ファイル名.txt はその実行の際に環境変数 PATH_INFO として渡されるだけです。 また,ファイル名はHTTPヘッダ

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