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2010年7月28日のブックマーク (14件)

  • 何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門

    実際にはマイナス21.3℃まで下がるそうだ。よく教科書なんかには”アイスキャンデーを作ってみよう”コーナーで紹介されている*1。しかしその肝心の原理については、完全にはぐらかされているのだ。その解説を書いたを探した記憶があるのだが一向に見つからなかった。今回偶然に見つけたときは当に感動した。 そのメカニズムは、凝固点降下による塩水の不凍化と状態変化・化学平衡で比較的簡単に説明できる。勿論凝固点降下のみで説明しようとしても、0度以下になる事に対する説明には全くなり得ないので、さらに状態変化・化学平衡的な側面から、そのに書いてある内容を基にして、自分なりに解釈してできるだけ詳しく説明してみる。 冷蔵庫などで簡単に手に入る氷の上に、塩を乗せたイメージしやすい孤立系のモデル(つまり外界と熱のやり取りが無い)を考えてみる。 まず塩が水に溶解する時の溶解熱は、 NaClaq. = H2O +

    何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門
  • 仮想化は、クラウドのインフラとしては不要ではないか?

    「仮想化はクラウドを実現するインフラとして必要だと考えられている。しかし、そうではない」と主張するGigaOMの記事「VMware Knows the Cloud Doesn’t Need Server Virtualization」(VMwareは知っている。クラウドに仮想化は必要ではない)が話題となっています。 InfoQの記事「Does the Cloud Need Server Virtualization?」(クラウドは仮想化が必要なのか?)では、GigaOMの記事を取りあげて次のように書いています。 (ハイパーバイザ、OS、仮想マシンからさまざまなサービスまで)膨れあがったアプリケーションアーキテクチャの階層は、大きな変化へと成熟しつつある。 InfoWorldの記事「End-times for server virtualization?」(サーバ仮想化の終わり?)でも、Gi

    仮想化は、クラウドのインフラとしては不要ではないか?
  • SWTでWEBブラウザを操作するアプリケーションを作成してみる 〜その1〜 - Java習得を目指すブログ

    Javaでブラウザを操作するようなプログラムを作成してみることにしました。以下はその備忘録です。 この記事ではSWTアプリケーション作成の第一歩として「ウィジェットが配置されていない空のウィンドウを出力するまで」を記載しています。 SWTについて Javaでブラウザを操作するとなるとGUIコンポーネントを利用することになりますが、ここではSWTというものを利用することにします。 SWT(Standard Widget ToolKit)は、Eclipseプロジェクトから提供されているGUI作成用ツールキットです。 このSWTパッケージ内のBrowserというクラスを利用することで、ブラウザを操作するアプリケーションが作れるようです。 他にもSwingにMozSwingという高機能なWEBブラウザコンポーネントがあるようですが、WEB上の情報が少ないので今回はSWTを利用することにします。 h

    SWTでWEBブラウザを操作するアプリケーションを作成してみる 〜その1〜 - Java習得を目指すブログ
    giass
    giass 2010/07/28
  • 攻略! ツール・ド・プログラミング | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 【コラム】Mac Fan ソフトウェアレビュー 第20回 ペイントソフト「Kid Pix Deluxe 3X」 [15:00 4/1]  ウィルコム、瀬戸内寂聴氏の動画番組 - スマートフォン向けに無料で提供 [14:55 4/1]  即日発行の「taspo サービスセンター」が新宿南口にオープン [14:51 4/1]  「承諾のない広告メール」規制違反、出会い系運営のメイヤに業務改善指示 [14:48 4/1]  覚醒剤は「ドラスト中村屋」で買った……所持者から判明で摘発 - 岩手県警 [14:33 4/1]  開発2年、「オリエントスター クラシック」に新ムーブメント搭載モデル登場 [14:12 4/1]  OKIデータ、組織改正と人事異動を発表 - マネジメント力の強化を図る [14:11 4/1]  サークルKサンクス、旧制服をリサイクルしたマイバッグを無償配布 [

  • VisualVM 1.3登場、Javaパフォーマンスモニタ最新版 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    All-in-One Java Troubleshooting Tool 26日(米国時間)、VisualVMの最新版となるVisualVM 1.3が公開された。VisualVMはJavaアプリケーションの動作情報を視覚化するツール群。Java仮想マシンが提供するデータを集約し再構築して、ユーザに対してさまざまな角度から視覚化された情報を提供する。 VisualVM 1.3のサポートするOSは次のとおり。 Windows 7、Vista、XP、Server 32ビット/64ビット Linux (Intelプラットフォーム) 32ビット/64ビット Sun Solaris (IntelおよびSparcプラットフォーム) 32ビット/64ビット Mac OS X (Intelプラットフォーム) 32ビット/64ビット HP-UX (PA-RISCプラットフォーム) 32ビット/64ビット 動作

  • 日本国内のパブリッククラウド集

    国内のパブリッククラウドをざくっと集めてみました。 クラウドがすっかり盛り上がってきました。新聞等ではいわゆるASP的なSaaSのクラウドが良く言われていますが、Webシステム屋としては IaaS / PaaS が気になります。 代表的なのは、Amazon EC2やGoogle App Engine、Azureの海外勢ですが、日国内でもパブリッククラウドが立ち上がってきています。 2010/07現在で、どういったパブリッククラウドが国内にあるかをざっと並べてみました。 ここもあるよ!これ間違ってるよ!等々あれば教えて下さいm(_ _)m 対象 「クラウド」を謳っているサービスは多数あるのですが、ここでは以下に限定しました。 Webサイト(サービス)構築目的 IaaS もしくは PaaS ユーザが任意にコントロールパネルでサーバ構成(リソース)を変更できる 急激なアクセスに備えてオート

  • IBM Systems Energy Estimator

    giass
    giass 2010/07/28
    アレか...。
  • Ken's Memo: Open Virtual Machine Tools on Ubuntu

    giass
    giass 2010/07/28
    オープンソース版のVMwareTools
  • Dear users of Karesansui

    Karesansui Project Karesansui is an open-source virtualization management application made in Japan. View on GitHub Download .zip Download .tar.gz Dear users of Karesansui The source code is still available, but this project is no longer in active development. We are currently seeking a new maintainer and any feedback would be appreciated. Please see here if you are interested in becoming a projec

  • OSSのサーバー仮想化管理ソフト「Karesansui 2.0」、サーバー監視やグラフレポート機能を追加

    Karesansui Projectは23日、オープンソースの国産サーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui 2.0」をリリースした。XenとKVMの2つのハイパーバイザーをサポートしており、コマンドベースの管理を行うことなく、ブラウザ上のインターフェイ スから誰でも簡単に仮想サーバーを管理できる。 Karesansui Projectは23日、オープンソースの国産サーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui 2.0」をリリースした。XenとKVMの2つのハイパーバイザーをサポートしており、コマンドベースの管理を行うことなく、ブラウザ上のインターフェイスから誰でも簡単に仮想サーバーを管理できる。 2.0からは、ディスク管理をすべてストレージプールによって仮想化し、ネットワークストレージ(iSCSI)にも対応した他、サーバー監視・通知機能、グラフレポート機能等が追加され、管

    OSSのサーバー仮想化管理ソフト「Karesansui 2.0」、サーバー監視やグラフレポート機能を追加
  • クラウド利用に向いている領域・向いていない領域

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    クラウド利用に向いている領域・向いていない領域
  • FlexおよびJavaアプリケーション構築のためのテクノロジー

    はじめに この記事では、FlexおよびJavaアプリケーションの構築に使用されるテクノロジーの概要を紹介します。読者としてはJava、Flex、Adobe AIR、その他のデベロッパーを想定していますが、これらすべてのテクノロジーに通じている必要はありません。 関連記事「FlexおよびJavaアプリケーションのアーキテクチャ」と、概要ビデオ「Flex 4およびJava統合の紹介」もご覧ください。 Adobe Flash Platform Adobe Flash Platformは、リッチアプリケーション(swfファイルの形式)の作成・実行・データ供給のためのテクノロジーファミリー全体にアドビが付けた名前であり、クライアントランタイム、ツール、フレームワーク、サーバー、クラウドサービスを含みます。その個々のコンポーネントの多くは、この記事で詳しく説明します。 Flash Platformラン

    FlexおよびJavaアプリケーション構築のためのテクノロジー
  • jQuery UIのインタラクションを使ってみよう

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    jQuery UIのインタラクションを使ってみよう
    giass
    giass 2010/07/28
  • 「アドビ vs Web標準」の決着はどうなる

    僕は以前に、HTML5などのWeb標準が進化することでFlashの重要性は薄れていく、という予想を書いたことがありました。以前のエントリ「Webブラウザの進化は、FlashとSilverlightを飲み込んでいく」から引用。 とはいえ全体のトレンドとしては、FlashやSilverlightが提供しているようなマルチメディア処理、インタラクティブな処理の主要な部分は、 WebブラウザやAjaxライブラリに取り込まれていく方向にあります。そのためのプラグインの重要性の低下は不可避だと僕は考えています。 こうした意見は僕だけでなく多くの人によって語られているようです。 そして先日、米アドビシステムズのエヴァンジェリストであるSerge Jespers氏がこうした意見への反論をブログ「Adobe versus the 'Open Web'」に書きました。 今回はまず、彼の意見に耳を傾けてみること

    「アドビ vs Web標準」の決着はどうなる