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2018年8月29日のブックマーク (5件)

  • シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ

    プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき

    シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ
  • 写真みたいな絵は頑張れば誰でも描ける!ので描き方を詳しく教える - MIKINOTE

    僕、電車での移動中とかはてなブックマークの人気エントリーをよく見るのですが、「写真そっくりな絵を描く〇〇がすごい!」「鉛筆だけで描いたとは思えないリアルな絵!」みたいな記事がを見かけることがあります。 この手の絵は、過去に何度も同じようなのが出ているのに、なぜか定期的にネット上で話題になるんですよね。まあ、写真にしか見えない絵ってひと目見ただけで描くのが大変なのはわかるし、インパクトあるから話題になるのはわかります。 でも、そういう絵を見ると、それってそんなにすごいことなのかな?ということも思っちゃうんですよねえ。 てなわけでちょっとキャベツを鉛筆で描いてみたのですが、実際にやってみた感じだと普通にできますね。時間が足りなくて少し粗さは目立つので、もう少し時間をかけたかった感じはしますけどね。 やってみて思ったけれども、丁寧に時間をかけて作業すればするほどリアルな絵に仕上がっていくというの

    写真みたいな絵は頑張れば誰でも描ける!ので描き方を詳しく教える - MIKINOTE
  • GASとVueでサーバレス社内向け工数管理(勤怠管理)を作ってみた。|Hot Factory Creators

    初めまして、ホットファクトリーでフロントエンドを担当しています森です。 これまでスプレッドシートを使って社内チームの工数管理を行なっていたのですが、 「もう少し細かい工数管理がしたい。」 「集計がしずらい」 「残業管理もできれば」みたいな要望が上がってきたのと、最近自分の中でVueが熱かったのと、あくまでコストをかけないという事でgoogleスプレッドシートとGASを使って、サーバレスの環境で今回の実装をしてみました。 ざっくりこんな仕様です。 ・スプレッドシートでクライアント、プロジェクト、案件を管理 ・ユーザーが投稿するフォームにはスプレッドシートのクライアント、プロジェクト、案件が選んだ内容でプルダウンが切り替わる。 ・ユーザーは1日ごとに行なった「クライアント」「プロジェクト案件」「かかった時間」をフォームから入力 ・フォームがSUBMITされた内容を計算用シートにぶち込む。やっ

    GASとVueでサーバレス社内向け工数管理(勤怠管理)を作ってみた。|Hot Factory Creators
    giass
    giass 2018/08/29
  • 便利なツールが登場!ハンバーガーをXに変形させるのも簡単、SVGアイコンをアニメーション化できる無料ツール

    SVGアイコンは美しく軽量で、非常に便利です。Webサイトでもスマホアプリでも、SVGアイコンを使用している人は多いと思います。 SVGアイコンをアニメーションさせるには、どうしていますか? 例えば、ハンバーガーメニューを閉じるアイコンに変化させるなど、2つのSVGアイコンをアニメーションで変化させるオンラインツールを紹介します。 使い方は超簡単で、2つのSVGアイコンをぽいっとするだけです。

    便利なツールが登場!ハンバーガーをXに変形させるのも簡単、SVGアイコンをアニメーション化できる無料ツール
  • 成果のでるチームはサクッと答えられる「6つの問い」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    あなたのチームには「2つのストーリー」がありますか? ・ ・ ・ よきチームには、異なるレベルの2つのストーリーがあるように思います。 2つのストーリーとはアワストーリー(Our Story)とマイストーリー(My Story)です。 目標に対して、それを追求しなければならない理由を表現し、人々を動機づける意味づけのことを、ここではストーリーとよびます。 Our Storyとは、文字通り、チームのストーリーです。チームが、なぜ、目標に対して動かなくてはならないのか、を表現します。 ストーリーは、Why do? Why us? Why now? という3つの水準から構成されます。 【Our story : わたしたちのチームのストーリー】 1.Why do?(なぜ、私たちはやるのか? 私たちは何をめざすのか?) 2.Why us?(なぜ、わたしたちが、やらなくてはならぬのか?) 3.Why

    成果のでるチームはサクッと答えられる「6つの問い」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net