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2019年3月1日のブックマーク (4件)

  • ブラウザでVS codeが使えるクラウド IDEの大本命「Coder」 - Qiita

    TL;DR ブラウザ上でほぼVS codeが使えるクラウドIDEサービス「Coder」 他のVS codeライクのクラウドIDEと異なるのは「拡張機能がそのまま使える」。大半の拡張機能を利用可能 現在はアルファ版 ChromebookやiPadでの利用も想定している Dockerコンテナにプロジェクトを作成するので自由度が高い 無料プランでも十分に使える。他のクラウドIDEと比べて月額費用が安い Fast Time機能を使うと時間制で96CPUコア、メモリ16GBが利用可能(課金で殴る開発駆動) コラボ機能で1つのプロジェクトで複数ユーザでペアプログラミングができる(未確認) きっかけ 2019年2月28日の夜、「あれ、VS codeライクなクラウドIDEってなんて名前だっけ?」という疑問から 「Cloud IDE vs code」 でググったところ以下の検索結果が表示。 ここで目的である

    ブラウザでVS codeが使えるクラウド IDEの大本命「Coder」 - Qiita
    giass
    giass 2019/03/01
  • 兀兀←読めたら自慢できる難読漢字4選!

    「兀兀」という漢字を見たことがあるでしょうか。「兀」という文字は、円周率を表す文字「π(パイ)」と似ているように見えますが、2つの文字は全く別のものです。「兀」は漢字で、漢字検定の漢字としては1級に分類されています。「π」は漢字ではなくギリシャ文字です。ですから、「兀兀」を「パイパイ」と読むことはありません。では、「兀兀」はどのように読むのでしょうか。 答えは...。 「兀」という漢字は「こつ」と読みます。ですから、「兀兀」という漢字は「こつこつ」と読みます。 「孑孑」という漢字はどのように読むのでしょうか。 「孑」と書かれているこの漢字は、「子ども」の「子」とは異なる漢字です。 答えです。 「孑孑」という漢字は「ぼうふら」と読みます。「ぼうふら」というのは、蚊の幼虫のことです。「孑孑(ぼうふら)」は名詞ですが、形容動詞として「孑孑と」と書かれているときには、「けつけつと」と読むようです。

    兀兀←読めたら自慢できる難読漢字4選!
  • アシアル技術セミナー「これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ」開催レポート

    こんにちは、アシアルの塚田です。 1月31日に東京のITS山王健保会館にて アシアル技術セミナー これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ を開催いたしました。 今回は、JavaScriptフレームワークのVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャをテーマに掲げ、現場ですぐに使える技術選定ポイント、活用ノウハウ、などご紹介しました。 当日は60名を超える皆様にご参加いただき大変多くのご質問などもいただき、Vue.jsおよびサーバレスアーキテクチャに対する注目の高さをあらためて感じることができました。 日程や開催場所の都合で残念ながら当日ご参加いただけなかったという声もいただきましたので、セミナーの動画及び発表資料を公開いたします。 第1部では、「AWS環境を利用したサーバレス設計のイロハ」と題してアシアルの笹亀がサーバレス構成を採用するメリッ

    アシアル技術セミナー「これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ」開催レポート
    giass
    giass 2019/03/01
  • TWAの挙動をPWAに寄せていく(起動編) - Qiita

    差分 起動時のスプラッシュページがない 起動時の画面でActionBarが表示されている(QRとだけ表示されているヘッダー) Webページがフェードインじゃなくスライドインで表示される Webページ表示中のステータスバーが白くて浮いている GitHubのcommitログと共に変更箇所を説明します。 ActionBarを消す アプリのテーマをDarkActionBarからNoActionBarに変更することで、ActivityのActionBarを消しています。 TWAのステータスバーにテーマカラーを反映 元はTWAサポートライブラリで提供されているLauncherActivityをそのまま使用していましたが、LauncherActivityを継承した自前のActivityを使用するよう変更し、ChromeCustomTabのIntentを生成しているメソッドをオーバーライドします。 htt

    TWAの挙動をPWAに寄せていく(起動編) - Qiita
    giass
    giass 2019/03/01