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仕事に関するgiboshi31のブックマーク (147)

  • VR空間でガチに原稿を書いたらその実用度に驚いた 「バーチャルで仕事」のメリットと課題

    VR仕事の場に、という話が、ここ1年ほどで現実味を増してきている。 「なぜわざわざVR空間で仕事を?」 そこにVRがあるからだ……というのは半分冗談だが、ちゃんと使ってみないといけない。折に触れてテストもしてきたが、ようやく「ちゃんと数時間仕事ができる環境になってきたな」という段階にきた。 今回は、2つのソリューションを使って実際に仕事をしてみたい。 なおこの原稿の執筆はテストの意味合いも込めて、画像整理の一部を除き、全てVR内で行っている。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年10月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込

    VR空間でガチに原稿を書いたらその実用度に驚いた 「バーチャルで仕事」のメリットと課題
  • 仕事を「やらない」で済ませること|藤村

    ここ数年、いくつかの会社でエンジニアやそれに準ずる役割で働いてきました。働いている中で、何かを「やらない」ことについて話すことがめっちゃ多かった記憶があります。めっちゃ多いということは、重要、かつ、実は一般的ではないというシグナルかも?ということで、エンジニアリングおよび仕事一般における「やらない」ことについてまとめてみます。 やらないで済ますことを探すの、大事 まず、やらないで済ますことを探すの、とても大事だと思っています。 僕たちは仕事をしています。もう少し具体的に言うと、成果のために様々な活動をしています。で、仕事をする上で一番いいのは、何もしないで成果が出ることだと思っています。 何もせず待ってるだけでお客さんが幸せになったら最高です。我々エンジニアの目線で言うと、何もコード書かずに成果が出たら最高。設計もしない、コードも書かない、オペレーションもしない、これで成果が出るのが理想!

    仕事を「やらない」で済ませること|藤村
  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

    私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps
  • "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ

    加藤こういち [シェアリングエコノミー研究家] Jul. 17, 2018, 05:00 PM ビジネス, キャリア 41,271 優先順位の低い作業をできるだけ外注化し、自分たちの強みにだけ特化した働き方に振り切ったら、何が起きるだろうか? ソーシャルメディア事業の運営やシェアリングエコノミー協会の代表理事を務める株式会社ガイアックス。その中でも、企業のSNSマーケティングを支援するソーシャルメディアマーケティング事業部、事業部長の管大輔さんの外注をフル活用した仕事術が注目を集めている。 もともとガイアックスには「社員一人あたり月5万円まで外注費用を使っていい」というルールがあるのだが、ソーシャルメディアマーケティング事業部ではさらに踏み込んで、「社員一人で月5万円以上の外注費を使うことをルールにしている」と、管さんは話す。 現在、ソーシャルメディアマーケティング事業部には正社員を中心に

    "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ
  • 統計学の教科書から起業マニュアルまで、すごい「無料」コンテンツ集めました - グローバル経営の極北

    ネットには「無料」で貴重な情報がたくさんある。統計学の教科書から、戦略コンサルによる「変革」の指南書まで、様々なコンテンツをまとめてみた。 OpenIntoro - 統計学の教科書 436ページの統計学の教科書が無償ダウンロード(PDF)可能。Openintroという米大学の教員などが「オープンソース」の試みとしてまとめた仕事で素晴らしい。編者の一人のミシガン大の教員によるCourseraの講座もある。 PDFファイルはこちら BCG - 「企業変革」の手引き 戦略コンサルのBCGによる「変革」の指南書。167ページのPDFが無償でダウンロード可能で、Kindleファイルも提供されています。かなり包括的に整理されており非常に参考になります。トップコンサルファームのこういった資料も無料で提供されるというのは当にいい時代です。 PDFファイルはこちら Kindleファイルはこちら SaaS

    統計学の教科書から起業マニュアルまで、すごい「無料」コンテンツ集めました - グローバル経営の極北
  • タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希

    みなさんはタスク管理、してますか? 「タスク管理をして仕事が早くなった」とか「ミスが減った」とか、そんな表面的なタスク管理をしていませんか? タスク管理質は「幸福の最大化」というところにあります。 目次1.タスク管理質とは 2.タスク管理で土日が楽しくなる ※記事は「モテたいならタスク管理をしよう」というふざけたスライドが元なので、かなりラフです 1.タスク管理質とは 【なぜタスク管理が必要なのか】 仕事ができる大人は、みんなこう言います。 「タスク管理をしよう!」 ですが、タスク管理をする理由を聞くと 「効率がよくなるから?」 「ミスが減るから?」 と答えます。 オレから言わせれば、それはあめぇ!!! って感じです。 確かにタスクが一覧で見えるようになり、副産物的な効果として効率が上がりミスは減少するでしょうが、そこは成果の一部でしかありません。 【タスク管理は効率化に一役

    タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希
  • 好きなことが仕事に変わる、10のパターン | 八木仁平公式サイト

    自分の好きなことが仕事になるパターンって何があるんだろうなーと前から考えていました。 そんなところ、田健さんの著書『自分の才能の見つけ方』の中にこんな図が。 才能を活かして仕事にする10の方法がまとまっています。 好きなことを仕事にすると言うと、 単純に①の“好きなことを「する」”しか思いつかない人が多いと思います。 ですが実際にはこんなにパターンがある。 僕もこれまで3つくらいしか分かってませんでした。 10のパターンを文字にも書き起こしておきます。 好きなことを「する」 好きなことを「書く」 好きなことを「人に話す」 好きなことを「グッズにする」 好きなことを「売る」 好きなことを「広める」 好きなことを「教える」 好きなことを「組み合わせる」 好きなことをやっている人を「プロデュースする」 好きなことをやっている人に「サービスを提供する」 もちろんこのパターンの中の1つだけを突き詰

    好きなことが仕事に変わる、10のパターン | 八木仁平公式サイト
  • いつまでたっても前倒しできない人のための、前倒し筋の鍛え方 - 世界一TikTokを愛する男のブログ

    <今回の目次> なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しできれば、仕事の質がピカピカになる なぜいつまでたっても前倒しできないのか? なぜ実際に前倒ししようとしても、前に倒れないのか? 前倒しは小さいことから始める 前倒しオタクへ 前倒しの筋力を鍛えるコツ Toricago式 前倒しトレーニングを公開 終わりに なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しというと、何か特別なことをやっている印象を受ける。しかし、実際には「前倒ししたぜ!」と思えるレベルまで前倒しするのが、仕事のバランスとしては丁度良い。前倒ししたから偉いというよりは、前倒しできて当たり前。それが仕事のあるべき姿だと捉えるようにしている。 なぜなら、仕事をしていると、予期していない仕事が突然降ってきたり、色々な緊急事態が発生したり、思わぬトラップが仕事の中に潜んでいたりする。それによって、事前の計画が大幅に遅れるリスクが高まり、場合によっては正

    いつまでたっても前倒しできない人のための、前倒し筋の鍛え方 - 世界一TikTokを愛する男のブログ
  • たまには「仕事と幸福」のことを考えてみる。年末だしポエムなかんじで。

    いつもとちょっと変わって、わたしの思う 仕事と幸福 について書いてみます。 キャリアや働き方について何年も考え続けたわたしの、もしかしたらマイナーな、しかし自分の経験に根ざしている個人的な感覚を表そうということです。 わたしにとっての「仕事と幸福」仕事とは、他者への貢献。 幸福とは、他者への貢献の実感。 わたしの感覚はこれです。ご覧の通り、「仕事と幸福」が密接に結びついています。(勘のいい方はアドラー心理学の影響を見いだすでしょう) では逆に、仕事以外で幸福を感じるのはどんなときかと言うと「存在自体が相手に貢献していると感じられるとき」です。 DoではなくBeによって他者に貢献するときをイメージしてください。あなたがいたから頑張れた、あなたがいるから楽しい。そんな風に誰かが感じてくれたら幸福だと思います。 反対に、仕事をしていても幸福を感じられないのはどんなときでしょう。それは、「貢献の実

    たまには「仕事と幸福」のことを考えてみる。年末だしポエムなかんじで。
  • 1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ

    最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ
  • 年を取って気がついた時間を無駄にしている悪習慣4つ | ライフハッカー・ジャパン

    常日頃からライフハックを駆使して時間節約を試みている私たち。確かに、塵も積もれば山となるのですが、若いころ無駄にした膨大な時間は、いくら後悔しても取り戻せません。 今振り返ると、筆者にはシステマティックに時間を捨てていたような悪習慣がいっぱいあったような気がします。 そこで、まだ間に合う人のために、筆者が若いころ時間を無駄にしていた悪習慣をいくつかお伝えします。これらを避けるだけで、かなりの時間とエネルギーの節約になるはずです。 時間の無駄1:助けを求めない大学を出てすぐに入った会社でのことです。最初の週、上司に膨大な集計表を渡されました。 「整理しといて」と言われたものの、私にはちんぷんかんぷん。無口で臆病者の私は、ただうなずいて席に戻りました。そして、何かわからないものかと、1時間ほどそれを眺めていました。 それでもわからなかったので、ようやく近くの先輩に、何をしていいのかわからないと

    年を取って気がついた時間を無駄にしている悪習慣4つ | ライフハッカー・ジャパン
  • 『権限移譲には3ステップある』

    リーダーやマネージャーと話していると時々話題にあがるのが、どのように権限移譲をすればよいかという悩みです。 権限移譲はしたいけれど、失敗されると困る。 こういう葛藤の往復のもと、結局は不安が強くなってなかなか任せることができず結果的には自分で抱え込んでしまって、苦しい状況になってしまう。私自身にも同じような経験があり、苦労しました。 権限移譲や抜擢が上手なリーダーを見ていると、権限移譲には3つのステップがあることがわかりました。 権限移譲の3ステップは、「やる、見る、任せる」。 1)やる。 まずは自分自身が模範となってやる。どのようにやるのかを見せるということです。組織の立ち上がりの時や、新しいものを取り組むとき、または緊急時など一気に立ち上げる時にはこの「やる」フェーズに徹底的に時間をかけていきます。背中で見せるステップです。 2)見る。 自分は手をほとんどかけずに、「見る」。手をほとん

    『権限移譲には3ステップある』
  • あるGoogle社員の時間管理術が素晴らしい

    ※記事の執筆者であるジェレミア・ディロン氏(@jeremiahdillon)は、グーグル・アップス・フォー・ワークのプロダクト・マーケティングの責任者です。

    あるGoogle社員の時間管理術が素晴らしい
  • Eメール、会議、管理職を廃止したスタートアップMT Onlineが成功している理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Christian Renella氏とHernán Amiune氏は、メキシコのMT Onlineの共同設立者である。彼らは共に.NETプログラマーであり、コルドバ・カトリカ大学の教授を務めている。 上:仕事中のMTのチーム Image Credit: oMelhorTrato 当社は設立して8年の中南米全域で事業を行う会社で、従業員は現在36名。私たちの最大のこだわりは「生産性」だ。 2007年以降、同じ労働時間で利益をスケールすることを目指し、それぞれの仕事を詳細にわたって分析してきた。 その結果、私たちは6年前にEメールを、3年前にミーティングを、そして今ではプロジェクトマネージャーを廃止し、週休3日制を採用している。この3つの変化を実践した理由とその方法について以下に説明したい。 1. Eメール 数年前に私たちが最も驚いたことのは、Eメールの利用が当社にもたらすマイナス要素だった。

    Eメール、会議、管理職を廃止したスタートアップMT Onlineが成功している理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 「めんどくさい」「やる気がでない」時のチェックリスト - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「めんどくさい」「やる気がでない」にも色々なパターンがあります。そこで質問に答えていくと解決策にたどりつくようなチェックリストを作ってみました。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 Q1: やる気がでないのは今日に入ってからですか? 数日やる気がでない状態が続いているのですか?それとも今日に入ってからかですか? 今日に入ってから→Q2 数日続いている→Q8 Q2: 最近なにか新しい情報が明らかになりましたか? たとえば計画段階では知らなかった事実が明らかになって、今までやってきた作業が無駄になったとか。何らかの情報が最近明らかになりましたか? はい→状況が変わったのであれば、計画の通りに実行することが必要とは限りません。状況の変化に合わせて計画を変更したり中止したりしてはいけないのですか

    「めんどくさい」「やる気がでない」時のチェックリスト - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Living as engineer

    Living as engineer

  • ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン

    現代の企業においては、IT(情報技術)、そしてウェブをどう使っていくかが企業の成長のカギを握っている――。このことに異論がある方はいないだろう。 少し前までは、既存の業務を一部IT化し「わが社はITを活用している」などと生ぬるいことを言っていられる時代だったが、今ではIT、ウェブをベースにビジネスモデルを組み立てていないと勝ち目の無い世界になりつつある。 グーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどは言うまでもなく、今やITと全く無縁そうな回転寿司屋でさえ、ビッグデータを活用し廃棄量75%削減を達成している時代である(「スシロー、ビッグデータ分析し寿司流す 廃棄量75%減」:日経新聞電子版1月27日)。 しかし、これだけビジネスの中心にIT、ウェブが入り込んできている現在でさえ、IT、ウェブの中心を担うITエンジニア仕事について「製造業と同じようなもの」と勘違いしている人が非常に多い。

    ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン
  • 若くして経営層を目指す場合の考え方の参考 | Geniee Blog

    ジーニーでは中途でも若手でもその実力を認められれば、事業責任者やマネージャーや子会社や社の役員とします。仕事では圧倒的な裁量権があり、待遇も大手企業と比較してもそんんい変らないものになっていくでしょう。私として毎日が夢や希望に満ち溢れ、何歳になっても、公私共に充実した人生を1人でも多く出てくる事を願っています。 年を取っても馬鹿みたいに元気で、夢を語って、仕事も家庭も楽しんでいる人もいれば、居酒屋で家族や仕事や同僚の不満を言ってるような人もいます。どうせなら1人でも多く前者のような人が社内で増えて欲しいなと思います。そういう人はやはり仕事においても活躍されている方が多いと思います。 私の場合はどう考えたかを参考までに書いておきたいと思います。別の考え方もありますのであくまでも参考にしてください。また多くの人は真似はしない方がいいと思います。 周囲の3倍のペースで経験を積む 私が前職に入っ

  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

  • 一介のエンジニアが大手カード会社とアライアンスするまでに工夫したこと – Finance Startups

    遅ればせながら、6/24にクレディセゾン様と、日で始めてのCLOビジネスを始動させることができました。 » クレディセゾンとカンムが、カード決済連動型サービス「セゾンCLO」を6月24日より開始 ここまで来るのに1年以上かかりました。 長丁場は覚悟していましたが、なかなかしんどい1年でした。 なんとなくですが、最近、こういうベンチャーと大手企業の提携が増えている印象があります。 今後そういう事例はもっと増えていくはずで、もっとエンジニアにもそういう世界を知ってもらいたいと思い、前職も研究開発が仕事で、まるでBiz Dev(営業含め)をやったことがない私が、どのように大きなカード会社と仕事ができるようになったか、この1年で苦労した点、工夫した点をまとめした。 開発を手伝いながら、一気に業界知識を詰め込む もともとMarketgeekというサイトを開発していて、証券業界のことはなんとなくわか