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2014年8月5日、南アフリカのダーバンにて現地の子どもたちとワークショップを行いました! 2014年8月5日、南アフリカのダーバンにて現地の子どもたちとワークショップを行いました! 南アフリカの子どもたちに「けんちく体操」を届けたい。皆さんクラウドファウンディングへのご協力、ありがとうございました! まちあるきと連動させたイベントも開催されました。写真は、島根県のあるまちの子ども達が、自分たちの住むまちを歩いて「けんちく体操」していくというもの。 私たちの夢は「けんちく体操」を世界中に伝え、楽しんでもらうことです。2013年は、ドイツのバウハウス大学で初海外となるワークショップ、「けんちく体操」は言葉の壁を越えることができました。 震災後1ヶ月のある日。せんだいメディアテーク再開時に、設計者の伊東豊雄さんと被災地の学生たちが「けんちく体操」を。 自由学園にてワークショプの記念写真。みんな
『けんちく体操』(エクスナレッジムック)、体操と文=米山勇 高橋英久 田中元子 大西正紀(チームけんちく体操)1260円。気になる体操の全貌やワークショップのスケジュールは公式サイトをチェック!(画像クリックで拡大) 建築物を身体で模写する体操、その名も「けんちく体操」が話題となっている。これは、建築史家で江戸東京博物館研究員の米山勇さんが発案したもので、1998年頃から主に親子を対象としたワークショップが開催されてきた。今年4月23日にこの体操の写真と解説が初めて書籍化されたのをきっかけに、現在多くのメディアで取り上げられている。販売元のエクスナレッジによると、発売後2週間で初刷6000部が売れ重刷が決定。購買層は学生より主に社会人で、今までにない着眼点がうけ、アートサブカルとして人気を集めているという。 この本の面白さはユニークな体操の写真だけではない。全73の建物の写真はもちろん、竣
この図書館ヤバすぎ カテゴリ画像系 関連記事:図書館の画像ください 1: 京急くん(チベット自治区):2011/01/19(水) 22:08:44.42ID:9eHqEFdt0 このメキシコにある図書館Vasconcelos Libraryは、Alberto Kalach氏が設計。 ここで本読んだら、お話の世界にどっぷり浸かれそうですね。 http://www.gizmodo.jp/2011/01/post_8289.html 2: 北海道米キャラクター(山形県):2011/01/19(水) 22:09:41.03ID:ZesxJWEa0 近未来 32: さいにち君(神奈川県):2011/01/19(水) 22:21:25.40ID:0vrNqXKI0 アマゾンの配送センターかと思った 3: ベーコロン(東京都):2011/01/19(水) 22:11:20.26ID:LIFHPPA
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。 今回はおすすめのデザイン本「新装版 東京建築ガイドマップ」です。 明治元年から1970年代末までに建てられた東京の近現代建築を集めた一冊。特に建築分野で活躍する方には必見の一冊となっています。 詳しくは以下 近代的な建築物が数多く登場する中、歴史を随所に感じることができるレトロな魅力溢れる建築物もまた人気を呼んでいます。「新装版 東京建築ガイドマップ」は、そんな歴史を感じる建築物を多数掲載。特に建築通に人気が高いという明治元年から1970年代末の建築物をしっかりと楽しむことができます。 新しい建築デザインばかりではなく、懐かしさ溢れるデザインを改めて振り返ることで、きっと新たな魅力を発見できるに違いありません。今の建築物に生かすことができるインスピレーションも得ることができそうですね。この本を片手に、建築物巡りをしてみるのも面白
書籍『The Hand of the Designer』 モレスキンは、世界各国のデザイナーからFAI(イタリア環境基金)に寄付された462点のオリジナルスケッチを収録した書籍『The Hand of the Designer』を7月下旬より発売する。価格は7,875円。同書の売上の一部はFAIに寄付されることとなっている。 2009年、イタリア各地に残る歴史的建造物や自然、芸術を護る活動を行っているイタリア環境基金(以下、FAI)とモレスキンによる最初のプロジェクトとして、世界中の建築家が描いた貴重なスケッチやドローイングをまとめた「The Hand of the Architect」が発表された。FAIが歴史的建造物を修復する資金を集めるため、世界中の建築家に創造の過程をスケッチ寄付してもらい、エキシビションで展示。オリジナルスケッチはオークションにかけられ、収益をFAIに寄付。同プロ
東京ビッグサイト(江東区)Credit: JOSHUA LIEBERMAN/ KODANSHA INTERNATIONAL ロンドンやパリ、ローマなど世界の首都と比べ、東京には、歴史的建築のみならず、20世紀前半のアーリーモダンの建築がとても少ない。だがその穴を埋め合わせているのが、世界で最も独創的で印象的な現代建築家たちの作品だ。 新刊書、『東京現代建築ガイド』(21st Century Tokyo)は、1990年以後に建てられた、東京の建築の傑作を紹介する究極のガイドである。ジョシュア・リーバーマンの印象的なモノクロ写真はガラスとスチール、コンクリートの構造物の魅力を最大限に引き出し、現役建築家のジュリアン・ウォラルと、建築学教授のエレズ・ゴラニ・ソロモンがそれぞれの建物の来歴と意義を解説している。 CNNは、著者のウォラルとゴラニにインタビューを行い、東京独自の建築テーマと、低成長時
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