語学学校EF(Education First)のキャンペーン「Live the Language」のプロモーションムービーがどれもこれも素晴らしい。 まずは御覧ください ディレクターは、 Gustav Johansson。 まんまと留学してみたいと思わされました。Live the Languageというキャンペーンそのままに留学先の空気感を見事に映像表現に落し込み、その国々の表情をシズル感を伴って見せることに成功しています。
語学学校EF(Education First)のキャンペーン「Live the Language」のプロモーションムービーがどれもこれも素晴らしい。 まずは御覧ください ディレクターは、 Gustav Johansson。 まんまと留学してみたいと思わされました。Live the Languageというキャンペーンそのままに留学先の空気感を見事に映像表現に落し込み、その国々の表情をシズル感を伴って見せることに成功しています。
多分有名かもしれませんが、 ニューヨークのマリオットマーキーズホテルが主催するニューヨークバスツアーが興味深い。どんなものかは以下のムービーを御覧ください 「THE RIDE」と呼ばれるこのツアーは、折り畳みの椅子49席、3千個以上のLEDライトやビデオ画面を40セット、IMAX映画館並みの機材を搭載した全長14メートル幅2.4メートル高さ4メートルのバスを使って行われるツアー。タイムズスクウェアの中心からツアーは始まり、途中道路に待機する役者が踊りだす、消火栓を持って走り去る、フリースタイルのラップを始めるなどのまるでニューヨークの街自体を劇場と化するツアー演出が特徴となっている。 毎日9時15分~21時45分。乗車料金は、ピーク時が65ドル、オフピーク時は59ドル。予約はこちらから。 日本ではなかなか難しい展開かもしれませんが、もしできれば相当強力な観光資源となることは間違いないでし
いわゆるプロダクトプレイスメントとしても、未来を表すアイコンとしても多くの人の印象に残っている「Back To the Future part2」に登場するNike Air MAG。 そのAir MAGが明日正式に発表されるかもしれません。明日日本時間午後12:30からロサンゼルスで行われるNikeのイベントの招待状が一部の関係者に送られており、その招待状にはドクがかけていたサングラスと25周年バージョンのBTTF3部作のDVDが含まれているようです。 さらにつぎのようなティザーが公開されています。 NikeのイベントでBTTFということで、Air MAGの発表という噂が高まっていますが、果たして何が出てくるのでしょうか?非常に楽しみです。
すでに大きな話題になっていますが、1999年にPS用として発売され、11月に12年ぶりにリメイクとして発売されるPSP用RPG「俺の屍を越えてゆけ」のCMが本当に素晴らしい。まずは御覧ください 12年前のオリジナルのCMに続けて、PSP版のCMが流れます。PSP版はオリジナル版で亡くなった祖父の13回忌の設定で、キャストも同一人物。オリジナルで子供役だった方は、芸能関係の仕事を離れていたそうですが、見つけ出して出演してもらった模様。PSP版では歳をとるということに加えて、孫まで登場することでこのゲームの特徴である世代交代を見事に表現し、さらに13年という時の流れも表現へと昇華させています。 本当に素晴らしいCMです。 俺の屍を越えてゆけ (通常版) posted with amazlet at 11.08.23 ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011-11-10) Amazo
日々パパラッチやファンのカメラに追い回される有名俳優たち。 実際そのような人から世界をみたら、どういう風に見えるのかということの一端を伺いしれるムービーをジム・キャリーが公開。 ジム・キャリーがブラジルのコルコバードのキリスト像を訪れた際に、自らカメラを回し、周囲の様子を撮ったもの。この状況が毎日続くというのは、かなりのストレスであることは間違いないでしょう。かわりに得るものももちろん相当多いですが。
様々な機材をつかって、スクリーンとなる建物を綿密に調査して行うプロジェクション・マッピング。そのプロジェクション・マッピングをゲリラ的に実行したグループが登場 どんな感じかは以下のムービーを御覧ください これは、Visual Drugstoreという映像制作会社が生み出したMMOV(Multi Media Off Road Vehicle)というプロジェクション・マッピングの機材を詰め込んだトラックで行われたもの。このMMOVを使うことでどこでもプロジェクション・マッピングを行うことが可能なようです。 今まででは考えられないような場所に投影することもできそうで、プロジェクション・マッピングの新たな可能性が生まれるかもしれません
デジタルプロダクション「b-reel」のRiccardo Giraldi氏が中心となり、面白いプロジェクトを実行。 それは脳波によりスロットカーを操作するというもの。どのような感じかは以下のムービーを御覧ください 仕組みとしては、スロットカーとArduinoをつなぎ、スロットカーをマウスで動かせるアプリケーションをProcessingで作成。そしてNeuroSkyのMindWaveを利用し、脳波を取得。取得した脳波情報をJavaで書かれたソケットプログラムを利用して、Processingアプリと通信することでスロットカーを操作している模様。 脳波を利用するUIを手軽につくることができるというのが面白い。ゲームなどでは一部利用が始まっていますが、Kinectなどと同様に今後大きな動きとなっていくのかもしれません。
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