タグ

2020年1月4日のブックマーク (2件)

  • 体の「SOSサイン」を無視しない - 自分の仕事は、自分でつくる

    このブログの毎日連続更新が5年を迎えたとき、「どうやって、毎日ネタを見つけているんですか?」「書くことがなくなることはないんですか?」「毎日続けるコツってあるんですか?」と、何人かの方に聞かれたのですが、でも、こんなふうに質問をしてきた人は、ひとりもいませんでした。 「5年間、1度も体調を崩さなかったんですか?」 個人的に興味を持ってほしいのが、実はこの部分。 2019年は「これはキツイなぁ…」と嘆きたくなるほど体調を崩したことは、1度もありませんでした(その前の年までは、年に1〜2度はありましたが…)。僕はブログの記事をストックすることはほとんどないので、この5年間、ブログを書けなくなるほど体調を崩さなかったからこそ、毎日書き続けることができているわけです。 でも、これは意識しているだけでは難しい。 僕は自分では気付けないけど、体がそっと教えてくれる「SOSサイン」を見逃さないようにする

    体の「SOSサイン」を無視しない - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 【読書レビュー】『みつばの郵便屋さん 幸せの公園』ーー大きな流れ、小さな流れ - decoの日常探求放談

    『みつばの郵便屋さん 幸せの公園』を読みました! ([お]12-5)みつばの郵便屋さん 幸せの公園 (ポプラ文庫) 作者:小野寺 史宜 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/10/03 メディア: 文庫 『みつばの郵便屋さん』四作目! 前3冊と同じ、郵便配達員である秋宏が仕事や普段の生活での出来事を綴った一冊。 家族と友人郵便局の仲間、配達先のお客さん…… 小さな町で起こった、数々の心温まるストーリー。 ただ、今回の作品はなんだかレビューしにくい。 内容が理解出来ないとかつまらないとかそういうのではなくて、この一冊自体、内容にまとまりがない感じがするのだ。 大きな流れの一部であった人々が それぞれの動きを始め、 新しい流れが出来上がろうとしている。 そんな気がする。 流れ出る人達がいる。 仕事上の理由で海外に行ってしまったり。 諸事情で引っ越し、この町を出てしまったり。 学校

    【読書レビュー】『みつばの郵便屋さん 幸せの公園』ーー大きな流れ、小さな流れ - decoの日常探求放談
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2020/01/04
    分かれは寂しい。 けど、分かれることで、人々はより多く、広く繋がっていく。