2022年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「古き良き時代の激励」 労組のパワハラ訴訟で浮かんだすれ違い | 毎日新聞

    自治体職員らが加入する労働組合の専従職員が、上司である労組幹部からパワハラを受けたと訴えていた訴訟で、幹部に慰謝料の支払いを命じる判決が9月、甲府地裁で言い渡された。原告は書記(職員)だった50代女性。労組の委員長、書記次長だった男性から「何も働かない。休めていいね」といった言葉をかけられ、怒鳴られたと訴えていた。労働者の権利を守るための、それも公務員による労組で何が起きていたのか。原告、被告双方への取材や訴訟資料からは「パワハラ」への認識が立場によって大きく異なる実情が浮かび上がる。【春増翔太、最上和喜】 「怒鳴られ相談も無視された」 甲府地裁の今澤俊樹裁判官は9月1日の判決で、「自治労山梨県部」(甲府市)で2019年、中央執行委員長だった男性(56)が女性書記に大声で怒鳴るなどしたのはパワハラに当たるなどと認定。書記次長だった男性(38)による女性書記へのパワハラ行為もあったのに、女

    「古き良き時代の激励」 労組のパワハラ訴訟で浮かんだすれ違い | 毎日新聞
    gifuolympic
    gifuolympic 2022/10/17
    これも「情熱が暴走しちゃった」案件ですかね。
  • 岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳(週刊現代) @moneygendai

    財布を出すたびに愕然としてしまう。モノもサービスもどんどん値上がりし、懐は寒くなってゆく一方だ。やるべきことは明らかなのに、何を迷っているのか。総理、あなた自身のためにも決断を。 セブン-イレブン創業者も憂慮する 「残念ながら、もう手遅れかもしれませんね。来は政権が、これほど物価が上がってしまう前に、この状況を読んで政策を用意するべきだったのです。アメリカの金融引き締めなんて、コロナ禍で世界的金融緩和が始まった当初から見通せたはずでしたが、日の政府にはそれさえできなかった。 国家の運営も企業の経営と同じで、常に変化を予測して行動しなければならない。しかしもう、今の政権に手が打てるとは思えません。せめて少しでも傷を小さくできればいいのですが……」 都内の自宅でこう語ったのは、89歳にして矍鑠たる鈴木敏文氏。ご存じ、セブン-イレブン・ジャパン創業者で現セブン&アイHD名誉顧問だ。日の小売

    岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳(週刊現代) @moneygendai
    gifuolympic
    gifuolympic 2022/10/17
    現代は日刊ゲンダイよりはまともな記事書いてると思ってたんだけど、もうあんまり変わらんな。母体は一緒なんだっけ?まぁこう言う記事読んで溜飲下げてる層がいると言う事は否定しないけど。