タグ

ec2に関するgigarickyのブックマーク (10)

  • 進化を続けるAmazon Web Services (1/5)

    アマゾン・ドットコムが提供するAmazon Web Servicesは、現在注目を集めているパブリッククラウドサービスの代表的な事例の1つだ。仮想的なCPUやストレージなどの計算機リソースをベースに、ビジネスに必要な情報サービスからなる複合的なクラウド事業を展開しており、現在も次々に新しい機能やサービスを追加している。 ※この記事は弊社刊行「ASCII.technologies」2010年6月号の特集1「クラウドへの扉」の一部を抜粋したもので、2010年4月の時点の情報に基づいています。なお、最新のASCII.technologiesはオンラインショップおよびお近くの書店でお求め下さい。 Amazon Web Servicesの歴史と概要 ご存じのとおり、アマゾンは書籍や雑誌をはじめとする、さまざまな商品をオンラインで取り扱うeコマース企業である。いまではオンラインショップ最大手となったア

    進化を続けるAmazon Web Services (1/5)
  • 米Amazon、クラウドで「MySQL」を提供する「Amazon RDS」を発表

    Amazonの子会社、Amazon Web Services(AWS)は10月27日(米国時間)、リレーショナルデータベースをクラウドで利用できる最新のWebサービスAmazon Relational Database Service(RDS)」を発表した。同時に、コンピューティングサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」の値下げも発表した。 Amazon RDSは、米Sun Microsystemsの「MySQL」の全機能をクラウドで提供。複雑な設定や運用作業が不要で、規模に合わせて容易に拡張できる。共通タスクの自動化などによってデータベースの管理作業を省略できるという。既存のMySQL向けアプリケーション、管理ツールもそのまま移行できる。従量課金制で、メモリ1.7GB/仮想CPUコア1個の「Small DB Instance」で1時間あたり0.

  • 「Web年賀状サービス」をAmazon EC2で運用するベンチャーに聞く、クラウド上でのシステム運用術

    「Web年賀状サービス」をAmazon EC2で運用するベンチャーに聞く、クラウド上でのシステム運用術 リプレックス 直野典彦社長 太田智久CTO 高尾知則スペシャリスト 東京・原宿にあるベンチャー企業リプレックスが運営する「ウェブポ」は、住所を知らないネット上の知り合いに対してでも年賀状が送れるというサービスだ。クライアントに「Adobe AIR」を採用し、Webブラウザだけで年賀状をデザインして住所録を作り、発送できる。このウェブポは、サーバーに「Amazon EC2」、データベースに「Amazon SimpleDB」を全面採用する。同社の直野典彦社長や開発メンバーにAmazonを使う上での運用ノウハウを聞いた。(聞き手は中田 敦=日経コンピュータ) ウェブポはどのようなサービスですか? 社長の直野典彦氏:Webブラウザを使って年賀状を作成し、当社が利用者に代わって年賀状を印刷し、投函

    「Web年賀状サービス」をAmazon EC2で運用するベンチャーに聞く、クラウド上でのシステム運用術
  • Amazon EC2で大規模サービス、クラウド時代のシステム開発とは - @IT

    2009/11/30 「クラウドがなければ、さあこれから年賀状シーズンが始まるという今になっても、要件定義すら終わってなかったかもしれません」。こう笑顔で語るのはベンチャー企業「リプレックス」(Ripplex)の代表取締役、直野典彦氏だ。 同社は2009年10月29日、Webサイト上から手軽に紙の年賀状を送れるサービス、「ウェブポ」を、日郵便と連携してスタートした。前例のないサービスであるため、フタを開けてみないと最終的な利用者数や年賀状の数はまったく予想できないというが、数百万、あるいはそれをはるかに上回る利用もあり得るという大規模なサービスだ。年賀状の印字イメージをPDFとして生成する重たい処理もある。 このシステムの大部分を、リプレックスではAmazonのクラウドサービス(AWSAmazon Web Services)上に構築したという。チームメンバーは9人、開発に要した期間はわ

  • Amazon EC2からマルウェアを遠隔操作、クラウド利用に着目か

    Amazonのクラウドサービス「Amazon EC2」を使って感染PCをコントロールしているマルウェアの亜種が見つかったと、セキュリティ企業の米CAが12月9日のブログで伝えた。 このマルウェアは各国で感染を広げている「Zeus」のボット型亜種。クリスマスカードの配達通知を装ったメールで、クリスマスカードへと称する不正リンクをクリックさせようとする手口だという。 リンクをクリックすると、Zeusボット感染コードを仕掛けたWebサイトにユーザーを誘導する。感染したマシンをボット管理用のコマンド&コントロール(C&C)サーバにアクセスさせ、ユーザーの個人情報や銀行の口座情報などを盗み出す仕掛けになっていた。 Zeusボットのコードを調べたところ、このC&CサーバとしてAmazon EC2のサービスが使われていることが分かったという。

  • クラウドを“時価”で提供、米Amazonが仮想マシンの時間貸しに入札制を導入

    Amazon.com傘下の米Amazon Web Servicesは米国時間2009年12月13日,同社の仮想マシン・ホスティング・サービス「Amazon EC2」の課金体系に入札制の「Spot Instances」ベータ版を追加した。ユーザーが指定した入札価格を下回ると仮想マシンが起動し、上回ると仮想マシンが停止する。入札価格に応じて仮想マシンが動的に増減するため、金融・バイオ関連の解析処理や動画変換などの映像処理などジョブ並列化のロジックが組みやすい用途に向く。 Spot Instancesのスポット料金は需要に応じて変動する。例えば通常は0.085ドル/時の仮想マシンを、スポット料金が0.05ドル/時に入札するとする(画面)。この際0.07ドル/時で入札すると、0.05ドル/時で仮想マシンが起動し、料金が0.07ドル/時を上回るまで割安な料金で使い続けられる。 ユーザーは管理ツール

    クラウドを“時価”で提供、米Amazonが仮想マシンの時間貸しに入札制を導入
  • 米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始

    米アマゾン・ドット・コムの子会社で「Amazon EC2」などのクラウドコンピューティングサービスを提供する米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)は2009年11月12日、2010年上半期にアジア市場に進出すると発表した。シンガポールにあるデータセンターでサービスを運用する。同時に日語でのサービスも開始する見込み。 AWSは現在、北米と欧州にデータセンターを構えて各種サービスを提供している。シンガポールにデータセンターを構えることによって、アジア地域のユーザーにとってはレイテンシー(遅延)の改善が見込める。データセンターのアジア進出に合わせて、AWSは日語のサービスメニュー(日語のWebページや円表記の料金表など)を提供する予定だ。 シンガポールのデータセンターからは、仮想サーバーが利用できる「Amazon EC2」、ストレージサービスの「Amazon S3」、データベースサービス

    米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始
  • そろそろモバツイがEC2に移転した話でも書くとするか。

    モバツイ以外にも実運用で回してるEC2な人たちは結構いると思うのですが、参考までに。 モバツイッターがAmazon EC2の人柱をやってくれている モバツイッターがAmazonEC2に移行しようかなとのこと。 さっそく性能問題にぶち当たったらしいし、ナイス人柱。 前にあるイベントで、EC2を活用されているHeartRailsの方にモバツイの構成をEC2に移転したらどうなるか?みたいな話をお伺いしたら、すぐ8万円/月ぐらいに構成になってしまう、と言われたのですが、大体、どんぴしゃな感じでした。 (追記:なお個人でWebサービスをスモールスタートする場合は、サーバの運用知識がそこそこある前提で、まずは自宅サーバから運用すると良いです。月間600万PVぐらいまでなら、HP ML115G5 + Phenomでこなせるハズなので。その辺についてはまたいずれ書きます。) ■EC2とは? 既にご存じの方

  • http://japan.internet.com/busnews/20090519/2.html

  • Amazon EC2に冗長化/負荷分散などの機能加わる

    図1●Amazon EC2における「Amazon CloudWatch」「Auto Scaling」「Elastic Load Balancing」の動作モデル 米Amazon.com傘下の米Amazon Web Servicesは米国時間2009年5月18日,同社のクラウド・コンピューティング・プラットフォーム(IaaS)サービス「Amazon EC2」に,状態監視・動的スケーリング・仮想ロードバランサの3機能を追加したと発表した。これらの機能はこれまでユーザーが用意するか,米RightScaleのようなサードパーティの付加価値サービスを利用する必要があったが,今回の機能強化でEC2単独でまかなえるようになる。米国EC2では同日,欧州EC2については今後数カ月以内に提供する。 追加したのは,EC2仮想マシン・インスタンスの状態を監視する「Amazon CloudWatch」,EC2インス

    Amazon EC2に冗長化/負荷分散などの機能加わる
    gigaricky
    gigaricky 2009/05/20
    予想以上に早いリリース。国内サービスへのEC2拡大の起爆剤になるのか。
  • 1