ニコニコ自作ゲームフェスは、アナログからスマートフォンゲームまで、 幅広くゲームの投稿を受け付けるゲームコンテストです。 「ゲームを作るひと」「遊ぶひと」「二次創作をするひと」をつなぎ、 個人で作ったゲームがもっと多くのひとにプレイされるようになるこ...
11月26日、民主党に提出した抗議書については、提出後、民主党との会談を持ち、 11月29日のネット党首討論会に野田佳彦代表が出演した事実をもって、取り下げることとした。
要約というか言いたいこと 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 最近のニコ動コメントと空気 最近ニコ動のコメントを見ていて、なんとなくコメントがつまんないなあと思う。 喧嘩のコメントは論外だけど、普通のコメントでも 「うーん・・・そこでウける?」 「この曲そんなにいいかなあ・・・」 みたいに、「みんな」との感覚のズレが昔に比べると目立つようになってきたように思う。 どうやら自分はニコ動内での標準的な価値観のラインから逸脱してしまったのか。 だとしたら、その「標準的な価値観」とは誰がどのように作りだすのか? 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 10
そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
ニコニコ生放送は出会いの巣窟だった 入れ食いしまくりの真実を暴く 19歳の女の子が妊娠させられる カテゴリニュース 1 :KENナオコφ ★:2010/07/27(火) 12:44:26 ID:???0 今ニコニコ動画の人気コンテンツとなっているニコニコ生放送だが、 若い人を中心に人気を呼び配信者も日々増加傾向にある。 Ustreamよりコミュニティ性が高く人が集まりやすいのが特徴なのだろうか。 そんなニコニコ生放送の実態を今回は暴いてみたのでご覧頂きたい。 ニコニコ生放送のコミュニケーションの基本と言えばなんといってもSkypeだ。 自分で作ったコミュニティにSkypeIDを晒しておき突撃待ちなどをしてその模様を配信する人もいる。 中には女性配信者だけに絞って登録しまくって実際に会うこともしばしばあるとか。 ニコニコ生放送のカラオケオフ会が行われた際の話を聞いてみると、、
マイクロソフトが「ニコニコメッセ」の普及に力を入れている。ニコニコメッセはWindows Live Messenger上で、ニコニコ動画の動画を共有できるサービスで、ドワンゴと共同で昨年9月に始めた。 プロモーションとしてニコ動で、3Dの初音ミクがマイクロソフト社内などをめぐってニコニコメッセの使用法を歌う「ニコニコメッセの歌」を昨年12月に公開(「公式やりすぎ」――初音ミクが歌う「ニコニコメッセの歌」人気)。この動画を使ったテレビCMも放送する(初音ミクがテレビCM登場 ニコ動番組「ニコ番YME」で)。 ニコニコメッセの利用数は非公開だが、ニコ動ユーザーのWindows Live Messenger利用率は「ニコニコメッセ提供前より数%向上した」(マイクロソフトWindows Live/Mobileグループの内河恵プロダクトマネージャー)という。 サービス発想のきっかけは、ニワンゴ取締役
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ ずっと放置してしまいました。 今までありがとうございました。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
続・昔話7 ライバルの登場 ニコニコ動画の仮想敵みたいなものは、定期的に更新されるのですが、いつも決めています。 実際は敵というよりは、ニコニコ動画の他サイトとの相対的なアクセスの増減をチェックするのにalexaというサイトを利用しているのですが、そのときにニコニコ動画と一緒にグラフを表示して比較する相手という程度の意味です。 ニコニコ動画(仮)の時代は、mocovideoというサイトとVIDEOCHOPという2つのサイトを監視していました。とくにmocovideoはサイト開始がニコニコ動画の少し前だったことと、ニコニコ動画と同じくGoogle Analysisを使ってトラフィックを調べていたうえに、その数字をブログなどで公開していたため、頻繁に比較対象にしていました。 ニコニコ動画(仮)の時代はmocovideoのほうがトラフィックの伸びがよく、コメントをつける動画サイトはやっぱり邪道な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く