[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
分報チャンネルとは そもそもなんだという人はこの辺みてください。 http://c16e.com/1511101558/ blog.animereview.jp 要するに日報よりも細かい粒度で好きなように自分専用のチャンネルで書いていくという感じですね。 やめるまでの経緯 最初は好き放題かけて気分が楽だし、困ってるときは自分の分報チャンネルに入ってくれてる優しいかたが助けてくれる・わいわいしてくれるみたいな感じで良さそうって感じでした。 気がついたら自分のチームのメンバーが増えていって、メンバー全員のチャンネルに入るとそこそこな量になるようになってきた。別に常に全員がその瞬間何してるのか追ってる必要もないし、そもそも私は若手エンジニアということでまずは自分の仕事をしていくことが大事では?ということで他人の分報チャンネルから次々と抜けていくことにしました。 こういう話も上がった @daiks
こんにちは、Quipper Ltd.人事の松尾です。 先日、面接・面談の場で利用している会社紹介のスライドをGitHubで公開しました。 本ブログもそうですが、Quipperのことをもっと知りたいと思ってくださっている方に向けて、どんどん情報を公開していきたいと思っています。 それは、情報の透明性がQuipperが大事にしている文化の一つですし、そうすることによって、みなさんの時間を無駄にすることなく、ありのままのQuipperを良いと思ってくださる方に選考を受けて頂けるからです。 なので今回は、面接・面談時に質問が多いものを中心に、環境と制度についてご紹介したいと思います。 Quipperで働くイメージが少しでも湧いたら幸いです。 リモートワークができるか たまに聞かれるのですが、Quipperにリモートワーク制度というものはなく、基本的にはオフィスに出社となります。それは、チームで働く
社内コミュニケーションツールとしてサーバーワークスではSlackを使っています。 Slackは便利な一方でテキストでのコミュニケーションは注意が必要なため、以下のようなガイドラインがあります。 否定しない 叱責しない 2回で伝わらなければf2f これはこれで大事なのですけど、やっぱりちょいちょいイラッとすることってありますね。言葉の言い回しってテキストではより重要です。文章はニュアンスが伝わりづらいので誤解を招きやすく、それを見た相手が不愉快さを感じるとその後に少なからず影響する。それが積み重なるとコミュニケーションロスが発生する。悪い循環です。 Slack見てると、それが上手い人と下手な人っています。でもよく見るとちょっとした言い回しくらいしか違いがありません。3つほど紹介します。 1. 語尾をちょっと緩める 語尾を少し口語というか緩い感じにするだけで随分違います。 ***してください。
個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この
スチュアート・バターフィールドはついこの前、彼の企業、Slack Technologyのオフィスをサンフランシスコのフォルソンストリートに移したばかりだが、もう既に次の引っ越し(というより上のフロアへの移動)の事について話している。 「この4階を又貸しすることを考えてるよ」と彼は簡素なミーティングルームで語った。カナダ・バンクーバーにあるSlackの事務所も手狭になっており、現在増築中だという。 SlackのCEO、スチュアート・バターフィールドは、彼の前の会社Flickrを買収したヤフーを退社した。友人に送られた銅製のオブジェとメモと共に。 移ってきてから4ヶ月になるが、レンタル机、議論の場となるコーヒーマシン、そしてGlitchと書かれた大きなサイン看板(これについては後述する)の他にSlackの本社にはあまりモノがない。 関連記事:Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法
@at_grandpa です。 この記事はVOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2014の10日目の記事になります。 今回のテーマ 最近、将棋がマイブームです。 マイブーム過ぎて、こんなイベントを開催するくらいです。 将棋現状確認会 将棋現状確認会#2 〜第二回 AJITO王決定戦〜 いずれも白熱した闘いが繰り広げられ、とても盛り上がりました。やはり実戦は勉強になりますね。 #3も開催する予定なので、ご興味ある方は是非。zusaarで呼びかけを行う予定です。 さて、今回のテーマは Slack x 将棋 です。 発端は、 とにかくサクッと指したかった 今まで社内の方と指すことが多かった 社内LT大会(今から約3ヶ月前)の発表が近かった(今回のものは3ヶ月前に作ったものです) です。 「よし、slackで将棋を指せるネタにしよう」 ということで、hub
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
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