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comicとinterviewに関するgigi-netのブックマーク (9)

  • 『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった

    「年間1000万円をお渡ししますから、好きなゲームを創りませんか?」 この魅力的なキャッチコピーは、『群像』や『週刊少年マガジン』で知られる講談社が立ち上げたプロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」によるものだ。しかも、その開発支援金に加えて、「成果物の権利は開発者へ帰属する」という太っ腹な仕組みとなっている。 インディーゲームクリエイター、もしくはゲームのアイディアはあるのにと悩む人にとっては、この言葉はまさに夢のような話。その情報はが瞬く間に拡散され、SNSでも話題をよく見かけるようになった。 講談社が年間で最⼤1000万円を支給するインディーゲーム開発者の支援プロジェクトを立ち上げ。9月15日より第1弾のメンバー募集を開始 しかし、疑問に思うことが多くあるはずだ。なぜ大手出版社である講談社がゲームを、しかもインディーゲームを支援するのか。漫画小説などゲーム業界外の人々が、どの

    『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった
  • 原泰久「キングダム」インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー Power Push - 原泰久「キングダム」 祝10周年!春秋戦国大河ロマン これまでの軌跡を1万4000字で振り返る 2006年に週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載がスタートした原泰久「キングダム」。長きにわたりヤングジャンプの看板タイトルとして君臨し続けている同作は、日1月28日に発売された9号にて連載開始から10周年を迎えた。 コミックナタリーは10周年の節目に原へのインタビューを実施。彼のマンガ家人生にはじまり、「キングダム」執筆の経緯、王騎をはじめとした個性的なキャラクターの造形、既刊41巻が刊行されながらいまだ後半戦のスタートラインに立ったばかりだという作品の今後まで、約1万4000字に及ぶボリュームでたっぷりと語ってもらった。 取材・文・撮影 / 岸野恵加 ありがとうございます。 ──率直に今、どんなお気持ちでしょうか。 もちろんすごくうれしいんですけ

    原泰久「キングダム」インタビュー - コミックナタリー Power Push
  • 田中圭一× 『孤独のグルメ』久住昌之先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ

    漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画「わが生涯に一片のコマあり」!第5回は『孤独のグルメ』原作者であり、グルメマンガのヒットメーカーである久住昌之先生だ!事のウンチクを操ってギャグマンガからエッセイまで幅広く活躍される久住先生は、実は田中圭一の憧れの作家でもあったのだ! [インタビュー公開日:2014/09/26] 東京都三鷹市出身。漫画家・マンガ原作者・エッセイスト・装丁デザイナーなど、多彩な顔を持つクリエイター。泉晴紀(作画)との合作ペンネーム「泉昌之」名義で、1981年に雑誌『ガロ』(青林堂)にて「夜行」でデビュー。 主人公が事をしながら、材やべる順番についてのウンチクを展開するマンガの原作を得意とし、前述の泉晴紀のほか、水沢悦子との『花のズボラ飯』(秋田書店)や、土山しげるとの『漫画版 野武士のグルメ』(幻冬舎)など、多彩な漫画家とタッグを組んだ

    田中圭一× 『孤独のグルメ』久住昌之先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ
  • 無料で連載マンガが読みまくれる「少年ジャンプ+」を作ったジャンプ編集部に突撃インタビューしてきた

    朝起きたら発売日の朝5時に最速で自動的にあの週刊少年ジャンプをダウンロードして読むことができ、それだけでなく無料のマンガも毎日5作品前後更新されるというかなり気合いの入ったiOS・Android向けアプリ「少年ジャンプ+」は一体どのようにして生まれ、そして編集部はどのような意図を持っているのか、そういったもろもろの気になる部分を集英社に行って直接インタビューして聞き出してきました。 少年ジャンプ+ http://plus.shonenjump.com/ 「少年ジャンプ+」や「週刊少年ジャンプ」の編集部が入っている集英社に到着。 正面から中へ突撃 インタビューに応じてくれたのは週刊少年ジャンプ編集部の細野副編集長(左)と、編集部員の籾山さん(右)。どちらも「少年ジャンプ+」を担当しており、裏から表まであらゆることを知り尽くしている人たちです。 GIGAZINE(以下、G): まずは「少年ジャ

    無料で連載マンガが読みまくれる「少年ジャンプ+」を作ったジャンプ編集部に突撃インタビューしてきた
  • 【インタビュー】師匠・荒木飛呂彦との関係は……? 『僕だけがいない街』三部けい【前編】

    【インタビュー】師匠・荒木飛呂彦との関係は……? 『僕だけがいない街』三部けい【前編】 2014ランクイン作家インタビューヤングエース三部けい僕だけがいない街 2014/06/09 昨年(2013年)1月にコミックス1巻が発売されると、 過去と現在が交錯する異色のクライム・サスペンスが コアなマンガファンのあいだでじわじわと評判になり、 『このマンガがすごい!2014』では15位にランクイン。 単行最新第4巻が6月4日に発売され、ますますの注目の作。 今、注目すべき作家・三部けいとはどのような漫画家なのか、3週にわたり徹底インタビュー! 第1週は今の三部先生の基礎を作った荒木飛呂彦先生[注1] のもとでのアシスタント時代、 そして『僕だけがいない街』の誕生秘話を語っていただいた。 中編はコチラ! 【インタビュー】いま考えているラストは変わるかもしれない……!?  『僕だけがいない街』三

    【インタビュー】師匠・荒木飛呂彦との関係は……? 『僕だけがいない街』三部けい【前編】
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • 伝説のチラシ エヌ山くんとティティ川くん

    2005年ごろ、NTT東日がインパクトのある作っていた。エヌ山くんとティティ川くんというまんがが載ってるチラシだ。 僕はNTTの利用明細の封筒に入っていたこのまんがが大好きで捨てずにとっておいた。新しい利用明細が来るのが楽しみだったのを憶えている。利用明細が楽しみだったことなんて後に先にもこのときしかない。 いちど見たら忘れられないこのチラシはどうしてできたのか。作った人に会うことができたので話を聞いてきた。

    gigi-net
    gigi-net 2013/11/29
    知らなかったけど笑った
  • アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき

    アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    gigi-net
    gigi-net 2013/04/10
    手間かかってるなぁ
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
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