タグ

iphoneとscienceに関するgigi-netのブックマーク (2)

  • 風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 アメリカ・ニューヨーク州の父子が、気象用のバルーンにiPhoneとデジカメをくくりつけ、はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。 以前にもスペインの学生が風船とカメラで撮影したニュースをご紹介したことがありますが、今回はiPhoneGPSを利用することで速やかな回収が出来たようです。 地球を見下ろしたスペクタクルな映像をご覧ください。 使用したのは気象観測用の風船。40歳のLuke Geissbuhlerさんと7歳の息子Max君によって、今年8月ニューヨーク州・ニューバーグの広場から打ち上げられました。 iPhoneとデジカメを搭載した容器。マイナス70度に耐えるよう、断熱材や使い捨てカイロを利用しているとのこと。 バルーンにくくりつけて、空の旅へ出発。 見上げる子供たち。 あっという間に空へ。

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ
    gigi-net
    gigi-net 2010/10/18
    個人でこんなことができる時代か。すごいなぁ。
  • iPhoneから音波を発して壁までの距離を測定する『PocketMeter』-今日のアプリ第442回

    Pocket Meter 』は、iPhoneのスピーカーから音波を発し、その音が対象物に跳ね返って返ってくるまでの時間から距離を測定することができるアプリです。 約20cmから4m程度までの範囲で使用でき、測定に適した条件が揃うと、誤差1cm程度の高い精度で計測できます。 対象物が小さかったり形が複雑だと乱反射をするため、壁のような大きくて平らなものが適しているようです。 計測を始める前に、「Settings」で、表示の単位およびiPhoneを構える向きを設定します。 “Reference Point“は計測を始めるポイントのことで、通常は”TOP“、向かいあった壁の間の距離を測る場合などは”Bottom”にします。 音の伝わる速度は温度によって変化するため気温の設定を行います。20度前後では、5度違っていても1%程度の誤差しか生じないため、あまり神経質になる必要はありません。 iPho

    iPhoneから音波を発して壁までの距離を測定する『PocketMeter』-今日のアプリ第442回
    gigi-net
    gigi-net 2009/08/22
    結構正確。これはすごい
  • 1