Galileo7のHEXAPODは組み立てキット。電子回路だけでなく骨格もプリント基板でできています。脚の接合部はハンダ付けで固定します。ちょっと溶接気分。胴体がArduino用のシールドになっていて、腹にプログラムを書き込んだArduinoボードを装着すると歩き始めます。3つの小型サーボで6本の足を駆動。一見、4脚にも見えますが、真ん中の足はT字型のアームで、これで体を傾ける仕組みです。 Posted by Takumi Funada | Jul 14, 2011 01:00 AM Arduino, Robotics | Permalink | Comments (0) Recent Entries プリント基板から生まれる6脚ロボット リング型3Dスキャナ ラジコンで空を飛ぶスーパーヒーロー プリングルス「カンテナ」10周年 フリスクスタンガン 禅ボタン ブロッコリーの木に爪楊枝の小