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2018年1月27日のブックマーク (2件)

  • NimとCでもWebAssemblyやってみた - Qiita

    # Nim import os import times import strutils proc fibonacci*(n: int64): int64 = if n <= 1'i64: 1'i64 else: fibonacci(n - 1'i64) + fibonacci(n - 2'i64) proc main() = let args = commandLineparams() let n = args[0].parseInt() echo "fibonacci($#) = $#" % [$n, $fibonacci(n.int64)] main() // C #include <stdint.h> #include <inttypes.h> #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int64_t fibonacci(int64_t n) {

    NimとCでもWebAssemblyやってみた - Qiita
    gigs123
    gigs123 2018/01/27
  • NimとC++を比較してみる - Flat Leon Works

    この記事は「Nim Advent Calendar 2017」の記事として登録させてもらっています。 NimNimソースコードをC言語ソースへ変換するトランスコンパイラ言語です。これは普段C++を使っている人にとって非常に重要なことです。なぜなら、C++(C言語)が使える環境なら基的にはどこでもNimを使うことができるからです*1。もちろん、普段C++を使っている環境でNimを使うにはメモリ管理やC++側との連携についてなど考慮すべきことはいろいろあると思いますが、やはりC言語のソースコードが生成されるというのは大きなメリットです。普段C++やC言語を使っている人が現実的な選択肢としてNimの利用を考えることができるわけですから。というわけで、この記事ではC++Nimの書き方の違い、機能の違いなどを紹介したいと思います。 Nimの言語機能についての詳細は公式の Nim Manual

    NimとC++を比較してみる - Flat Leon Works