撮影場所ブラジル サンパウロ市撮影日時1986/9/29 午後11時頃撮影状況突然サンパウロ上空に巨大な球形のUFOが現れ、多くの市民が目撃して大騒ぎになった少なく見積もっても直径数百m〜数kmに及ぶと推定される上空で十数分滞空した後、消えたり現れたりを繰り返しながら、次第に遠ざかって消えた光体をアップで写すと、激しく回転しながら光を変化させていた正体情報不足により不明少なくとも当時は月が出ておらず、映像中の月が本当に月なら(映像が古いのではっきりしない)日付の誤りと思われるアップになって丸く写っているのは明らかにピンボケ光を変化させたというのは、映像からは気流や雲でチラついているように見えるどこかに動いたという情報がないので、一箇所で滞空したまま消えたり現れたりしたというのは、雲に出入りしただけのように思える光体は非常に明るいので天体だとしても金星、木星クラスと思われるが、当時は太陽側だ