U-Boardが格好良すぎる。PC周りはこれで充分との声も。 November 22, 201112:00 @yukkuri0616をフォロー 記事情報 ゆっくりしていってね!!! -ゆっくりライフハック、しませんか?- > テクノロジー > U-Boardが格好良すぎる。PC周りはこれで充分との声も。 Tweet カテゴリテクノロジー部屋 記事内容 U-Boardがあればあなたの作業机が整理されること間違いなし。 強化ガラスにより耐久性は抜群。 3つのUSBポート,、iPhoneホルダー、コップホルダーがあなたのPCライフをばっちりサポート。 洗礼されたデザインにより、インテリアとしてもパーフェクト。 肝心の値段ですが…円高の影響で10,000円を切ってます。4,200円~4,500円です。コスパ最強のU-Boardが安く買えるのは今だけ。 白はコチラ。 黒はコチラ。
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
電器屋さんに置いてあったマッサージクッションをちょっと試してみて、 帰宅してからもその心地よさを忘れることができずそのまま購入に至った。 届いた。ルルド マッサージクッション。 中身はこんな感じ。中身っていうか本体。 見た目は普通のクッションです。 ここを押すと電源が入る。どっかで見たことあるマーク。 まだ数日だけど、本当に買ってよかった。 今年の買って良かったランキングのトップを狙えるレベル。 最近周りの人にもよくこれの話をしてて 絶賛しすぎて胡散臭くなってるんじゃないかという気がしてきたんだけど ともかく何がそんなに素晴らしいのか書いてみます。 もみ心地がよい まあマッサージ器具だからこれが一番大事なんだけど こんなただのクッションみたいなものが とてもいい具合にマッサージをしてくれます。 まあともかくこちらをご覧なさい。 カバーをめくると中で揉み玉が動いてるのがわかる。 この揉み具合
■内容紹介 現在、プログラミングコンテストは数多く開催されています。Google Code Jam、TopCoder、ACM/ICPCなどの名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。本書で扱うのはそれらのような、問題を正確にできるだけ多く解くことを競うプログラミングコンテストです。 プログラミングコンテストは気軽に参加することができます。例えば、Google Code JamやTopCoderはインターネット経由でコンテストが行われるので、Webサイトでの登録を済ませ、決まった時間にコンピュータの前に居れば参加することができます。 しかし、プログラミングコンテストの世界は非常に奥が深く、経験を積んだプログラマーであっても良い成績を残すことは容易ではありません。プログラミングコンテストで勝つには、柔軟な発想力と幅広い知識を用いて問題を解くアルゴリズムを考え、それらを正確に実装しデバッ
横井軍平、牧野武文 著/四六判変形/224頁/2,000円+税/ISBN 978-4-8459-1050-2 6月25日発売! 幻の名著、堂々復刊!! 忽ち重版! 本書は、1997年に発売された『横井軍平ゲーム館』(アスキー)の改訂復刻版です。 親本に忠実ながら、現在において横井軍平の仕事をあらためて読み解くために、編集部による注を加え、年表をリニューアル。図版も撮り下ろしてふんだんにあしらっています。また、あらたに牧野氏による序文と、ブルボン小林氏による解説を加えました。「枯れた技術の水平思考」で知られる、ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイを生んだ、ゲームの開発者として知らない人はいない横井軍平の創作のアイデアを、いまこそよみがえらせる時がきているのではないでしょうか。 「読めばよむほど一機増えます!」──ピエール瀧 「尊敬すべき“リア充”がここにいる」──ブルボン小林 ■ブルボン小林氏によ
『帰ってきたCプログラミング診断室』が3月18日に技術評論社から発売になりました。 定価は1280円。 本書は本文たった32ページの本ですが、それでこの価格はないと思うので、 Software Design 2010年4月号がついてます。 iPhoneや、ハードウェア管理術をはじめ、さまざまな有用な記事も入っています。 多数の有用な記事を読み終えて、もうこの雑誌は読み終えたと思ったときに、 最後のほうに付録小冊子として『帰ってきたCプログラミング診断室』が 「おまけ」でついています。 本1冊書けるくらい時間のゆとりがあると良いのですが、とてもないです。 今、世の中はとんでもなく忙しいですね。 新しい企画、新しい取引先だけではなく、やれシリコンバレーだ、いや韓国や中国だ、 いやいやこれからはインドだとか、到底対応不可能な話が次々とやってきています。 それなのに、毎月着々と雑誌や本(といっても
タブレットPCに興味があっても、専用のPCを購入しなきゃないので、躊躇してる方に朗報かも。 この、DUO for laptopは、ノートパソコンのモニターの縁にレシーバーを取り付けるだけで、お手持ちの普通のノートパソコンを簡単に、「タッチパネルandペン型タブレット」化しちゃいます。 ノートパソコンでお絵かきしたいときや、プレゼンなどの時などに効果を発揮しちゃいそうですねー。直接的にある部分をグリグリしたくなるようなゲームにもいいかも。 さらに!「タッチパネルandペン型タブレット」に変身するだけじゃなくて、もうひとつ大きな機能がありますよー。 もう一つの機能はジャンプ後に! このレシーバーを使うと、なんとA4のコピー用紙などの普通の紙も、タブレット化できるんですよー。 こちらもイラストなんか描いて楽しんだり、マインドマップなどで色々なアイデアを書くこともできますねー。 このレシーバーとス
未だワクチンが存在しないインフルエンザ的拡散力のある致死ウイルスが 4種、世界同時発生! つぎつぎ死んでいく人々。そんな世界の惨状にうろたえつつも、アトランタにて世界を救わんと立ち上がった疾病対策チーム! 果たして勝つのは人類か! それともウイルスかっ!! ・・・という、パンデミックという熱いボードゲームがあり、あまりのおもしろさにこの1ヶ月に20回はプレイしています。プレイヤー側が勝つか、ゲームシステム側(ウイルス)が勝つかという協力ゲーム。ウイルスはかなり強く、最初ルールを間違ってたこともあり初級で3回、中級で1回しか勝てたことがありません。 というか中級の強さを考えると上級で勝てる気がしない。のですが、自宅に有志(※、Cheri、zigo)を集め、《勝てるまでひたすら上級に立ち向かう》その名も パンデミック・ナイト を決行。持ち物は「人類を救いたいという強い意志」のみ!! さすがはパ
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